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ゆっぴーです✨@阿呆猫
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#恋愛
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「ーー今日は地域防災避難訓練が___」
今日は10/18、日曜日だ、だが私は普通に学校へ来ている、部活とかではない、
ならなぜ来ているのかと言うとさっき先生が発した通り避難訓練だ、なぜ休日にやるのかは不思議だが、
だけど避難訓練だけじゃない、1年生は炊き出し、煙体験、消火訓練をする、2、3年は覚えてないが内容は違った、
毎年やっているそうだ、大変だな、
あ”~、暇、
今はなんの時間かと言うと1‐1の炊き出しが終わるのを廊下で待っている、
ちなみに調理室はあまり広くないので1クラスが限界だ、なので廊下で待たされている、
ちなみに話し相手はいない、
柚葉ちゃんは離れてるし輝さんはみんなと戯れてるし、晴さんは外眺めてるしで特にすることがない、
仲良い人と離れて、前後の2人は別のことをしているからな、、
「ねね、優奈、優奈?」
、?声をかけてきたのは楓くんだ、なんの用だろう?
「ん~?どうしたん?」
「あのさ~、お前、前髪切らんが?」
へ?急に、?まぁ気になるのもわかる、私の前髪は今、鼻の下ぐらいの長さだ、
まぁ基本はセンター分けをしているがこのように暇な状況となれば前髪を全て下ろして俯くのが私だ、
そして一応夏休みに前髪も目上まで切った、だから今切る予定はない
「ん~?切らんよ?」
「お前邪魔じゃねぇの?」
邪魔かと言われるとそうでもない、特に
「確かに優奈前髪長いよな、けど前髪でいちばんキモイのって目の真ん中くらいじゃね?」
ぇ、それな?
「それが一番目に入って痛いよね~」
ぁ、琴音ちゃん、、君、今の前髪そのいちばん鬱陶しい長さだもんね、、
「優奈さんは前見えるの?」
、?!、晴さん、、
「、別に邪魔じゃないよ、?普段はセンター分けだしね、」
心臓に悪い、急に話かけてくるとか、、
「そういえば楓くんって逆立ちできるん?」
ちょっと無理やりだけど話題を変えよう、
「あ”?できるわそれくらい、フッ」
ぇ、?体育の授業で壁に沿って逆立ちすることすらできてなかったじゃん、、、
「ぇ、ほんと、?」
嘘つけ、っていうか楓くんは基本嘘つくとき鼻で笑う事が多いっつーの!
幼馴染舐めんなやぁッ!(楓と優奈は保育園時代からの幼馴染です)
「なら楓ここで逆立ちしてみる?笑」
ぇ、体育での楓くんとのペア、友樹さんが言うならできないんじゃ、?
「嫌ここでやったら俺タヒぬわッ!!」
まぁ確かに廊下だしね、笑
「あ、そういえば晴、空中椅子すげぇ安定しとるで!」
ぇ、?そうなの、?運動神経がいいのは知ってるけど、安定力まで?
「ちょっと快翔!晴の上乗ってみて!」
急すぎんだろ、
「ぇ?うん、?」
ちょっと快翔さん戸惑っちゃってるじゃん、、
「晴、乗って大丈夫?」
「うん、大丈夫!」
ホントウ?ダイジョウブ?
ーー乗ったーー
「え、すげぇ、体制が変わってねぇ、!」
めっちゃ安定しとるな、私の心配は要らなかった様だ、、
「2組さ~ん!入っていいですよ~!」
あ、呼ばれた、行こう
「次は煙体験だな!」
はぁ、?先程お米を炊いた、ちなみに3人1組になれと言われたが私含む6人を2組で分けた、
ちなみに私の班は私、莉央ちゃん、美桜さんだった、
そして今は煙体験、煙の中を進んで出口まで進むという単純なものだ、
あ、勿論だが煙は本物ではない、長さもそこまでではなければ真っ直ぐ進めばいいだけだ
だが煙体験の為学校に来てくれた消防士さんが
「3人組で一斉に入ってください」
と言った、まぁ勿論さっきの3人になる事になった、
(あ~ぁ、視野がぜって~せめーじゃん、)
と思っていると隣にいる柚葉ちゃんたちのグループから長谷川先生の声がした、
「柚葉、前音楽室行くのに迷ったんだろ?煙体験中に迷子になるなよ笑笑」
どうやら長谷川先生はいつもの如く煽っているようだ、まぁ心配も入っているだろうが、
そうすると長谷川先生の言葉に柚葉ちゃんが、
「嫌、あれ柚葉が迷子になったんじゃなくて優奈ちゃんについて言ったんやで?」
うぐっ、、あぁ、図星だ、本当は私が迷子になったのだ、方向音痴なんだから仕方ないじゃんっ!
「ぇ?優奈?ってかここのグループが1番心配なんだけど!笑笑」
ゆーづーはーちゃーんー?、、矛先がこっちに向いた、やめて欲しいものだ、
あぁ、やばかった、視界が見えなくなって方向感覚失って、頭ぶつけて、、やばいな、私、
そして次は消火訓練、、シンプルに消化器をぶっぱなすものだ、
まぁいっか、やろう、
「え~、1回目みなさんにやってもらいましたが全員ができていなかったことがあります、」
そりゃ説明無しだったからな?
「まず家事を見つけたら「火事だー助けてー」と大声で叫ぶようにしましょう、」
女子がそんな大声出せると思います?まぁだせるけど、部活以外では無理だよ、だって晴さん居るんだよ?ねぇ?ねぇ?ねぇ!
まぁやるけど、、眠い、休日にこの時間はいっつも寝てるしね、、、、
ツゥーーーー
「ッ!?」
またかぁ、、怒
「香織ちゃんッ!またぁ?」
「嫌、眠そうだったから笑笑」
図星だけど、うん、
「眠くないわっ!」
いや嘘だけど、、
今の状況を説明しようってさ!
僕は誰かだって?ただの説明係さ!
まぁ今の状況としては香織が優奈の背筋をなぞってそれに優奈が怒っているのさ!
しかもこれは初めてのことじゃなくて何十回目、何百回目までにも及ぶのさ!
一回目は8月のバドの大会の時さ!
寝落ちそうな優奈を起こそうといたずら心を持ちながら背筋をなぞったら優奈の反応が面白かったからよくしているのさ!けどかなり不定期なのさ!
毎回香織は「眠たそうだったから」と言うけどただの言い訳なのさ!
当たってることもあるけど基本そんなことないのさ!
これで説明は終わりなのさ!ばいばいなのさ!
はぁ、まじでやめて欲しいものだ、消火訓練だけで何度香織ちゃんに仕掛けられたものか、、、
疲れた、今日はまだあるが、、もう別にいいや、今日は何でもやったるわぁ!
~後日、優奈は筋肉痛になりました
コメント
1件
お疲れさまです、寺島あおいです🌷 第34話「小さな関わり」、楽しく読み終えました。 学校行事ってこういう「待ち時間」の空気感がありますよね。優奈ちゃんが暇そうにしながらも周りとの距離感をそれぞれ違う形で感じている描き方が、とてもリアルで好きです。 特に楓くんとの「逆立ちできる?」「ここでやったら死ぬわ」のやりとりは、幼馴染の安心感と気安さがにじみ出ていて、思わず笑ってしまいました。あと、説明係の登場で香織ちゃんの"いたずら"が実は積み重ねられていることが語られる構成、クスッとしました。こういう遊び心、大好きです。 「筋肉痛になりました」で締めるオチも、優奈ちゃんらしくて温かい気持ちになりました。日常をここまで丁寧に紡げるのは、ゆっぴーさんだからこそだと思います💫 次話も楽しみにしていますね。