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続き~。



ハート多すぎて書かない訳にはいかなかった、笑



ありがとうございます♪✨️




剣持 「 」

伏見  『』




イき地獄 。‪‪









































『 刀也さ~ん !』



後ろから明るい声が聞こえてくる。



部活帰り見慣れた道をゆっくり歩いていると、元気な彼の声が聞こえた。



振り返るとこちらへ走ってくる僕の可愛い彼氏が居た。



「 ガクくん、!」



『刀也さん! 最近帰り遅いからお迎え来ちゃいました~♪』



嬉しそうな声で話す彼。



愛おしくてたまらない。



「んふっ笑 お迎え嬉し~♪」



「ありがとうございます、!」



微笑みながら言うと、



『!!✨️い~え!』



彼はきらきらに目を輝かせ嬉しそうにした。



『んね、刀也さん、』



「はい、?」



微笑みながら彼が話す。



僕も笑みを浮かべながら聞き返した。



『刀也さんのお迎えに行ったお礼?に、俺の言うことひとつ聞いてください!』



変わらない声色で彼がそう言った。



ガクくんも、忙しい中お迎え来てくれたんだよね、



…..お願い、聞いてあげよ~かな。



「いいですよ、?」



『ほんとっすか!?やったぁ!』



「そんな喜ぶ、?笑」



『めっちゃ嬉しいっすよ!!✨️』



「そっか、笑 なら良かったです。笑」



僕よりも年上のはずなのに子供に見える。



彼の明るい笑顔は本当に唯一無二だな。



「んね、ガクくん。」



『なんすか?』



「….ん、( 口付け」



『 っ!?/////』



オレンジとピンクに染まった夕日の下で軽くキスを交わした。



「ふ….っ笑 」



「油断しましたね♪( にや」



にやりと生意気な笑みを浮かべ彼を煽る。



夕日に負けないくらいのピンク色に染まったガクくんの頬を指でつついた。



『ッッ….可愛いことしてくれますね、////』



大きくて暖かい手で僕の頭を撫でる。



「えへへ っ …///」



『可愛い……』



『早く帰りましょ、?』



「うん、!」





























あの後帰宅し、夕食と入浴を済ませソファーに横たわっている。



「暇…..」



『ねね、刀也さん!』



天井を意味もなく眺めているとガクくんに名前を呼ばれた。



「なに、?」



『俺の言うことまだ叶えてないっすよね、?』



「ぁ~、そういえばそんな約束あったな、 」

完全に忘れてた。



『えぇ!?忘れてたんすか!』



「うん、笑」



『まぁいいや、笑』



笑顔で会話をする。



二人でゆったり話すこの時間が何気に一番好きだ。



「んで、お願いなんですか、?」



『ふふん♪』



お願いは何か彼に聞くと嬉しそうな顔で鼻を鳴らした。



『俺とヤりましょ!』




「おっけ~ って、ッ」






「はぁ゛ッッ!?///////」



『声でか…..笑』



笑顔な彼の口から出された言葉に驚き大きな声を出してしまった。



今の僕の顔は、きっと真っ赤なんだろう。



自分でもわかる。



顔が熱くなる感覚がする。



『ダメっすか、?』



上目遣いで目をキラキラさせながらこちらを向く。



「ぅっ、、」



つぶらな瞳で僕を見つめてくる。



そんな顔されたら断れない。



「っはぁ、、分かりましたよ、」



「とりあえず、その顔やめてください、」



『よっしゃ!さすが刀也さん!』



本当に嬉しそうに笑うガクくんを見ると、さっきまで嫌だったはずなのに何故かどうでもよくなってくる。



『じゃ!ベッド行きましょ~』



「ぅわッ…///」



彼はそう言い僕をお姫様抱っこして2階の寝室へ移動した。






























「ん、、//」



『さて、早速始めるっすよ!』



僕をベッドに座らせ押し倒し、 少し耳を赤くしながら服をぬがしていく。



『んはっ笑』



『刀也さん肌綺麗っすね~‪‪❤︎‬』



そう言って僕をうつ伏せにしては、背中を指でなぞる。



「ッん、// ふッ ‪‪⸝⸝⸝」



僕は体をビクビクと反応させながら甘い声を漏らした。



ガクくんは僕の声を聞いて興奮したのか息を荒くする。



『はぁ、可愛い声っすね~‪‪❤︎‬』



「んぅ、///可愛くないし、⸝⸝⸝」



そう言って僕は目を逸らした。



『ちょっと~、目逸らさないでくださいよ~』



『可愛いお顔もっと見せて、?‪‪❤︎‬』



「ッッ////」



僕を撫でながらそう言った。



彼はずっと僕の体を撫でている。



それ以上のことはしてくれない。



今僕は焦らされているのか…



「ん゛ッ~‪‪❤︎‬」



『んひっ笑‪‪❤︎』



「んぅ゛ッ ///  ガクくん、ッ⸝⸝‪‪❤︎‬」



『なんすか?‪‪‬』



「っ、⸝⸝  そのッ//  挿れてください、////‪‪❤︎ ‬」



いつもは媚びずに静かに挿れられるのを待っているが、今日は耐えられなくなり、僕から誘う。



『!?///‪‪❤︎‬』



『お望み通り‪‪❤︎‬ 止まりませんからね。』



一瞬目を見開いた彼だが、その後すぐに目をハートにする。



「ぅん、//‪‪❤︎‬」



明日、歩けるかな、



そんなことを考えながらも僕は大人しく挿れられるのを待つ。



『それじゃ、始めるっすよ‪‪❤︎‬』



そう言い彼は、僕のアナに大きなアレを一気に挿れた。



バチュンッッッ!



鋭い音が部屋に響く。



「ん”“ぉ゛ッッ !?!?///////」



「ん゛ぁ”ぁ”ッ~///‪‪❤︎‬❤︎」



『ひひっ‪‪笑 汚ぇ声‪‪❤︎‬』



挿れた後、彼は激しく腰を動かす。



ごちゅッ、ばちゅんッッ!



自分の体が大丈夫か心配になるほど大きな音が響きわたる。



「ぉ”“ッ‪‪❤︎‬あ゛ぁッ‪‪//‪‪❤︎‬」



「激し゛ッ‪‪❤︎‬  しぬ”ッ //‪‪❤︎‬❤︎」



「 ひぁ”ぁ”ッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬/////」



『死なないっすよ‪‪~♪』



「んぐッ‪‪❤︎‬ま”ッへッッ‪‪❤︎///」



「イく”“ッッ/////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



『イっていいっすよ。』



喘ぐ僕の耳元で彼はそう囁いた。



「ん゛ぁ”ぁ”ッ~~~~~~~///////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



体をガクガクさせながら僕は絶頂に達した。



「はッ、はぁ”ッ‪‪❤︎‬」



頭がふわふわする。



気持ちいい。



ぼーっとガクくんの顔を眺めていると、



『何休んでるんすか、?まだ終わってないっすよ‪‪❤︎‬‪‪』



ガクくんはにやりと笑みを浮かべ再び激しく動き出した。



僕は突然の快感に息ができなくなった。



「んぉ゛ッ!?!?///‪‪❤︎‬」



「かひゅ゛ ッッ////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



「まッ‪‪❤︎‬ 息できなぁ゛ッ‪‪////‪‪❤︎‬ぁ”ッ‪‪❤︎‬」



頬に涙がつたう。



だがガクくんはそんなのお構い無しに攻める。



ごちゅッ、パンッパンッッ‪‪❤︎‬



「あ”ぁ”ぁ”ッ ッ!?!?‪‪///‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪」



「もぉ゛ッ‪‪❤︎‬だめぇ”ぇ”ぇ”ッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



快感に溺れ何も考えられず喘ぐ。



『まだいけますよね、?‪‪❤︎‬』



「い”ゃッ‪‪❤︎‬///むり”ぃ”ぃッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



「ん”ぁ”ッ‪‪❤︎‬ ふぁ”ッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



彼はずっと楽しそうに僕の下をいじめる。



彼に、僕の声は届いていないのか。



パンッ‪‪❤︎‬パンッパンッ‪‪❤︎‬



「ん”ん”ッ‪‪❤︎‬ぁふッッ////‪‪❤︎‬」



「きもちぃ”ぃ”ッ‪‪❤︎‬///」



「なんか、でりゅ”ッ‪‪❤︎‬///」



プシャァァッッ‪‪❤︎‬



「ん”ぉ”“ぉ”ぉッッ!?‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬///」



『ひひっ笑』



『刀也さん、女の子じゃないですか‪‪❤︎‬』



彼の声は聞こえているが、返事を返すことが出来ない。



頭が回らずにぼーっとする。



体がずっとびくびくしている。



潮を吹き、おまけにメスイキしてしまったのか。



イってもイっても彼は行為をやめない。



僕の記憶はそこで途切れた。




























伏見 視点。


『刀也さん~?』



「ふ….ぁ ッ ‪‪❤︎‬」



俺の目の前にはアヘ顔をした君の顔があった。



『可愛い….‪‪❤︎‬』



その顔があまりに可愛らしい。



さっきまで行為をしていたが、今は中断している。



俺の声は聞こえているみたいだが返事がない。



『気持ちよすぎて話せなくなったんですか~?‪‪笑‪‪❤︎‬』



そう煽ってみると、顔を真っ赤に染めて照れている刀也さんがいた。



俺は刀也さんの顔をみては、再び理性がもたなくなり喰らう。



『刀也さ~ん‪‪❤︎‬』



ばちゅッ、ごちゅッ‪‪❤︎‬



「へぁ”ぁ”ッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎ん゛ぅ///‪‪❤︎‬‬」



『んはっ笑 聞こえてますか~?‪‪❤︎‬』



パンッパンッッ‪‪❤︎‬



「お”ぉ”“ッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ひぐッ”‪‪❤︎///」



「あ”ぁ”ぁ”ぁッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ん”ッ‪‪❤︎‬/// 」



『刀也さん、ずっとメスイキしてる…笑‪‪❤︎‬ 』



「ふぇ”ッ?‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ん”ぁ゛ッッ‪‪❤︎‬」



『ねぇ、刀也さん。』



「んぁ、ッ‪‪❤︎‬??」



『これ、挿れますね♪』



「ふッ‪‪❤︎‬ひぁ”ッ‪‪!?!?////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



俺は彼のアナに玩具を挿れた。



「なん “れッ‪‪❤︎‬」



『なんでって、玩具好きでしょ?刀也‪‪❤︎‬』



「ッッ‪‪❤︎‬や”ッ、もうイきた”くなぃ”ッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



『うるさいなぁ、黙って気持ちよくなってろよ‪‪❤︎‬』



カチッ( ON



「ぅ”あ”ッ!?!?‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



「ん”ぉ”ッッ‪‪❤︎‬ひッ‪‪❤︎‬ぁ”“ッ~~~‪‪❤︎‬」



『可愛いっすね‪‪❤︎‬』



『もっと喘いで壊れてくださいよ‪‪❤︎‬』



カチッカチッ



俺は刀也さんの顔を眺めながらレベルを上げていく。



「あ”あ”ッッ!?‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



「だめ”ッ‪‪❤︎‬ぅ゛ッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



「や”ッ‪‪❤︎‬も”ッでなぃ”ぃッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」



『イけますよね?‪‪❤︎‬』



「ひぁ”ッ‪‪❤︎‬んッ///ぁッぁッ‪‪❤︎‬」



「ん”ッ~~ぁッ‪‪❤︎‬」



「ッ///‪‪❤︎‬」



『刀也さん?….寝ちゃった』



涙と精液でびちゃびちゃになった彼の体を撫でる。



『可愛かったっすよ、刀也さん。』



『またやりましょうね‪‪❤︎‬』



彼の頬に優しく口付けをし、目を閉じた。































尊い((



え~、すみませんでした。



投稿バカ遅くて本当にごめんなさい😭



あの、、剣持嫌われの方まだ続き書き終わってないです、



すみませんッッッ



BLの方を読んで待っててください🙇‍♀️



それでは、ありがとうございました 。



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