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閻魔様は離してくれません！

第3話 - No.3

128

2025年05月26日

#いんく

#ink

#BL

#しゅうと受け

#りもしゅう

s🎨🐻‍❄️

DQ4たのち

START！

syu「え？え？．．．は、え？？？」

「ふふふ」

「そんなに俺の嫁になるのが嬉しいか！」

syu「目、節穴なのか！！？！」

fu「閻魔様ってソッチ系だったんだな」

kz「やっぱ世界って広いね〜、まぁここあの世なんだけど」

syu「お前らはなんでそんな落ち着いてんだよ！？」

syu「お願いだ、状況を説明してくれ．．」

「はっはっは、今日の俺は機嫌がいいから、教えてやろうではないか」

「俺は閻魔の家系に生まれた普通の閻魔様だ」

閻魔に家系なんてあるのかよ

「俺は才能があったらしくて、すぐに即位することが出来たんだけどな」

「も〜ひま！閻魔様の！！！仕事！！！つまんない〜ｯｯｯ！！！！」

「．．．ってなってな」

．．．素出たな

「．．．もうこの喋り方めんどくさい。」

syu「素で喋っていいですよ．．．？？」

「おけ✌」

「やっぱり仕事には癒やしがほしいじゃん？」

「癒やしって言えば可愛いものじゃん？」

「可愛いものが目の前にいるじゃねぇかよ♡♡」（syuを指差す）

syu「お、俺が可愛い．．．？？？」

syu「やっぱり節穴．．．」

「うるせぇな、閻魔様が可愛いって言ったら可愛いんだよ！」

「てことで．．．」

「早速マイハウスへ行こうか♡」（syuを掴む）

syu「うああああああああ！！！！」

fu「syuーーーー！？」

kz「待て〜〜〜〜！！！！」

ｼｭﾀｯｯｯ（瞬間移動）

syu「わ、わｯｯ」

syu「どこだここ．．．！？」

「俺の家♡」

syu「い、いえ？？」

syu「このでっかい城が．．．？？？」

「まぁ、俺は王みたいなもんだし？」

「さて．．．」

「早速お前の処女を頂こうかな♡」（syuの🍑を揉む）

syu「ま．．．ｯｯｯまって！！まって！！！」

syu「俺！！！お・と・こ！！！」

「そんなの承知の上だけど？」

syu「お、俺は承知してない！！」

「．．」

「．．確かに！！？？？」

「このままじゃ強制性交罪で5年以上20年以下の有期懲役くらっちまうじゃん！？」

意外と常識あった人．．．いや、閻魔だった

「このままじゃこいつを嫁に出来ないまま刑務所行きになっちまうな．．．」

syu「いやいや、俺は嫁になるなんて言ってない．．．」

「うーん．．．」

「そうだ」

「今日から一ヶ月間、俺のこの家に住め」

「そしてその間にお前が俺を好きになったら、」

syu「．．．嫁になれと」

「そういうこと☆」

「そして好きにならなかったら、お前ら3人全員天国に招待してやるよ」

syu「．．ふん、いいだろう」

syu「どうせ俺の圧勝だろうけどな」

「俺の美顔、舐めんじゃねぇぞ？(^_-)-☆」

fu「syuーーーーーーーーーーー！！！」

kz「rmーーーーーーーーーーーーー！！！」

syu「お、お前ら！なんでここに．．．」

てか名前rmだったんだな

rm「げっ．．．てかなんでお前の名前知ってんの！？」

fu「話は聞かせてもらったぜ」

kz「てことは、俺等もこの城に住み着いていいってことだよね？」

rm「はぁ！？何を勝手に．．．」

syu「rm、俺こいつらがいないと．．ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」（嘘泣き）

rm「．．ｯ」

rm「．．．仕方ねぇな」

．．．てことで（どういうことだ？）

（なぜか）俺は閻魔様．．rmの城に住み着くことになったらしい

俺を嫁にしたい？馬鹿げてるよね？俺は絶対、閻魔なんかの嫁にならないからな？？？💢

．．．

．．．．．．

．．rmの顔、まぁまぁかっこよかったな．．．///

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5件

ありゃま… それは惚れる前兆よっ！(？) 早く引っ付いてしまいなさいっっ！！(((🤛

ｱ、マジで最ｯｯｯ高ｯｯ… 自分が悩んでる事なんさどうでもよくなった！！…syuｻﾝ、はよ犯されr(((

syuさん、かっこよかったはもう恋よ…しかもかっこいいは堕ちるよ…(((

s🎨🐻‍❄️

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