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はい、今私のぶりっ子部下、光里君に資料の書き方を教えてます。(中也付き)
『光里君、ここはこうだよじゃないと首領は何を書いてるのか判ってくれないよ』
愛菜『…判りました』
『はい、これでおっけいだよそれ、首領に見せるやつでしょ?見せてきたら』
愛菜『御意…』
いやぁ仕事はまぁ確りしてくれるからいいんだけどね?明らかに嫌っていう顔しないでよ
中也『そういえば柚木首領に呼ばれてるから呼んでこいって云われてたの忘れてた』
『…え、何してんの』
中也『悪ぃ』
『最悪!!いつ呼ばれてたの!?』
中也『1時間程前だな…』
『私に会ったとき云ってよ!!』
と云って私は首領の所まで走っていった
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『首領…遅くなってごめんなさい御用件h…』
森『エリスちゃーんこのドレス着てくれよ〜』
エリス『嫌よ!!』
はぁ、またですか…首領は何時もこんな事を部下に見せて何がしたいんだか…
『首領、遅くなり申し訳ございません』
森『…いいかね?君は何も見ていない判ったかい??』
『判っておりますよ?首領はロリコンではありません』
森『判ってないよね?』
『判ってますので心配しないでください』
『それで、御用件は、?』
きりの悪いところで終わらせるそれがちゅお