🌾御本人様には関係ありません。
🌾nmmn tugkの意味をご存知ない方は閲覧をご遠慮ください。
🌾後半はほぼ会話文
「ガッくーん」
刀也さんが俺を呼んでいる
何かと思いそこに行くと、両手にえげつないアダルトグッズを持った刀也さんが居た
「ぇ、なんすか⋯それ⋯」
「ああ、これですか?今日はこれ使ってシようと思って」
さらっと言うが、まぁまぁやばいこと言ってる気がする
「いやです⋯!」
「えーなんでよー」
と、俺が頬を膨らませているのには理由がある。
前、痛い目に遭ったからだ。
もう⋯あれはやだ⋯
イきたくてもいけないし、腰はおわったしで、俺にとってのメリットがない。なさすぎる。
「と、とにかく!俺は絶対嫌ですからね!」
「⋯」
不服そうな顔をしているが、刀也さんがやったことなんだからな?
「⋯ねぇ?ほんとにだめ?」
おい、やめろそんな甘い声出すなよ
それは媚だろ。剣持刀也
「ぁ、う⋯」
そんなこと思っても、きっと届かないだろう。
「わ、わかったすよ!やればいいんでしょ!やれば」
これはしょうがないんだ。うん。別に、ちょっと気持ちよさそうとか思ってないし。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡
卑猥な音に、肩を揺らす。
「んッ⋯♡」
「へー⋯⋯いれるだけでそんな甘い声出るだね。ガッくん」
俺だって自覚したくないけど、もう嬌声を漏らすことしかできなくなっている自分が情けない
「ぁ“う⋯♡」
「はい、ガッくん。全部はいったよ」
また余計な報告を⋯⋯
刀也さんがアダルトグッズのボタンを押す。
その瞬間、ピリッと快感が俺を襲った
「ぁ”?!?!♡♡♡♡♡」
気持ちいいと分かってしまったなら、これは快楽が俺を支配している証拠だ
「んふふっ、ガッくん気持ちいいね?♡」
「きもち⋯ッ”♡は、ぅ“♡」
翡翠のような目を細めてニコニコと笑う君を、ずるいやつだなぁと思う
「ぁ“ッ♡いぐッ♡いぎ⋯ッ♡」
「いいよ、イって」
そう耳元で囁かれる
「⋯っ?♡ぅ、ぁあぁッ“♡」
俺はあっけなくイってしまった。
ベッドシーツを濡らしたのは精子ではなく、潮だった。
「あははっ♡ガッくん、女の子じゃん。」
違う!俺はもっと刀也さんにかっこいいとこ見せたいのに!
「次はこれかなぁ」
そう言って刀也さんが取り出したのはアナルパールというものだった。
いや、てか高校生がそんなもん買うなよ!!!
「じゃぁ、挿れるね」
「⋯っ?!、やらッ”!♡、」
「もーガッくん、暴れないで」
「やぁ、!あ、ッ♡」
そんな抵抗も虚しく、俺はこのえげつないものを挿れる事になった。
___
「ほらガッくん、全部挿れ終わったよ」
「んん〜〜ッ”!!♡♡♡」
早く抜いて、早く早く。
快楽もいき過ぎると苦痛になる。怖い。気持ち良すぎて。
ズボッ
「ぁ、あ⋯ッ“!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「んぁぁぁああッ”♡♡♡」
もう顔は汗と涎と涙でぐしゃぐしゃだ。
⋯⋯あれ、俺って刀也さんの9つ年上だよね
「ん、ふぅ“⋯ッ♡」
「んぁはは!かわいーね♡ガッくん♡》
どこがだよ、バカ。
「も、それはいいからぁ”ッ♡」
「そうだね、僕も限界だし。」
___
ズプッ
「ぁ、ふ⋯♡」
グポッ♡♡
一気に奥をつかれる。だめだ。これ
「ぉ~~~~ッ“!♡♡♡♡♡」
「うはっ♡めっちゃうねってる。」
「おく、やぇでッ”♡♡すぐいっちゃ⋯⋯♡」
「かわいいなぁ♡ガッくん」
「ひ、ィ“ッ!♡♡ん、ぐッ”♡イぎゅッ♡イっちゃうッ“♡」
「っ⋯⋯♡いいよ、僕と一緒にイこうね」
「ぁ、ぅ⋯ッ“!!♡♡♡んッ“~~~♡♡」
「っ♡」
びゅく♡びゅー♡
どくどくと刀也さんのが入ってくる。
「ぁ、うッ♡」
ここで俺は意識にさよならを告げた。
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コメント
2件
えっ!!めっちゃ嬉しいです🥹🥹かなたえむさんのtugkもめっっっちゃ好きです🫶🫶🫶🫶
ちょろいがっくんかわいすぎる…🫶 月蜘梓さんのtugkめちゃくちゃ甘々で大好きです!!