なんか…この連載さぼってた気がする✋🏻 ̖́-
ていうかまじリア友しか勝たん✊🏻💗✨
リア友は私の好きな物とか嫌いなものとか苦手な人とか知ってるから私が落ち込んでたりするとすぐ気づいてくれたりするからもうリア友が居れば彼氏とか要らないや~!💞✨
ドジョー(∩´。•ω•)⊃♡
赤「みんなどこ座るッ?」
青「僕黄くんとがi」
桃「俺青の隣がいい」
青「へッ…」
黄「じゃあ僕は赤の隣で」
赤「おっけ~、じゃあ決まりね」
青「…ッ」
何でこんな桃くんに振り回されてるんだッ…初めて出会った頃も彼女の赤くんが居ることを隠して僕をホテルに連れ込んだり
一体何がしたいの…?
僕にどうしてほしいの…
僕分かんないよッ…
ただ昨日仲良くなっただけで別に現状は何も変わってないんだッ、、
赤「いや~、面白かったねぇ」
桃「見て正解だったろ?」
赤「うんッ!」
黄「ぁッ…もうこんな時間…」
「僕明日仕事なので一旦家戻って荷物貰って帰りますね」
赤「そう~?仕事なら仕方ないね」
「おっけ~」
黄「ありがとうございますッ」
赤「青ちゃんは~?」
青「僕…?僕も黄くんが帰るなら帰ろうかな、」
やっと帰れる…と安心していたら桃くんが口を開いた
桃「青は泊まってったら?」
「…せっかく俺と仲良くなれたんだし」
微笑んだ顔はなんとも悪魔みたいに微笑んでいた
青「…僕もやらないといけない仕事があるからまた今度にする」
素っ気なく返事を返す
桃「じゃあ連絡交換しよ?」
「まだ俺ら交換してなかったでしょ?」
黄「あッ!いいじゃないですが!」
嫉妬深い黄くんがきらきらした目でこっちを見てきた
青「…じゃあ…」
荷物を貰い自分の家に帰宅した
ブブッ
スマホの通知が鳴って見たら桃くんから。
『今連絡して大丈夫?』
どうも電話をする気力がなくて断った
『ごめんね、今仕事中だからまた今度で』
久しぶりの自分宅はどの場所よりも1番落ち着く
色々な思い出が詰まったこの家。
色んなことを考えながらベッドにダイブしてめをつむして目を瞑る
コメント
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やっぱまなの作品好き!!!ෆ˚*
まじで、この話好き!続き待ってます!( ̄^ ̄)ゞ