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カラスバside
探して探しまくり漸くポケモンから人間へ戻せる装置を作る奴と出会えた。
埋葬?する訳ないやろ、冷凍しとったわ……。
まぁ亡くなっとるから上手くいくか分からんけど……。
マサキ「ホンマにええんか?もし失敗したらどっちも消えるで?」
消える、の一言に俺は少し躊躇するも……。
カラスバ「…構わへん、可能性にかける……。もしテオが居らんくなったんなら、俺も一緒に消えるだけや。」
ジプソ「…カラスバ様ッ。」
カラスバ「もし失敗したら後は頼むで、俺はアイツが好きや、逃がしとぉない。」
マサキ「…始めるで。」
マサキがスイッチを押して機会が光り始める……。
数秒だったかもしれないし、数分経っていたかもしれない。
トビラが開いても……誰も出てこなかった……。
嘘やろ……。
アカンかってんか…?
?『ちょっと、煙が多過ぎんだろッ!何も見えんッ!!』
ゲホゲホ噎せりながら出てきたのは……。
テオ『ん?なんか視界高くなってる??ってか眩しッ!!ここどこよ…狭いし暗いの嫌いなんッグフッ!!?』
戻って来た……ッ!テオが…、人としてッ!!
テオ『あれ、カラスバ??俺ヨーギラスになったんじなゃかったっけ??』
カラスバ「お前さんを人間に戻るよう協力得たんや……。ずうっとこうしたかってん。」
テオ『…俺としてはヨーギラスでも良かったけど…そうだなぁ、こうやって抱き締めたり撫でたりするのは人間でしかできねぇもんな…。俺の為にありがとさん、それからマサキ?さんだっけ?ごめんな、付き合ってもらって。』
マサキ「いやいやいやッ!何なら奇跡やで??本来なら死人とポケモンなん変われへんもん!!これはまた研究あるのみやな!ありがとさんッ!!」
テオ『…それで、俺だったヨーギラスはどうなったんだ?』
カラスバ「…あ、そう言えばそうやな。」
テオside
片方のカプセルの様な装置に入れば
ぷぅぷぅ寝ているヨーギラスが居た。
テオ『ヨーギラスも無事だったぞ、良かった。』
優しく抱き上げてからカラスバを見て
テオ『帰ろう、ミアレに。』
カラスバ「せやな、俺が無くしたもんは手に入った。マサキやったな、これ迷惑料と付き合ってもろた分や。」
マサキ「ちょっ!!?え!!?こんなにええの!???」
カラスバ「俺の好きな人救ってくれたお礼や、ありがとさん。」
テオ『マサキさんありがとうね!連絡先交換しとこ!色々相談したい事もあるかもだし!』
マサキ「勿論ッ、と言いたいとこだけど……彼氏さんに許可貰ってください…。」
チラッと後ろを見れば蛇のように睨んでいる……。
テオ『忘れたのか??マサキさんは俺の命の恩人、もし何かあったら相談しないかんでしょ?』
カラスバ「……分かっとる……。ただ、俺が返信するでええか?テオの事は俺がよう分かっとる、テオが何かあれば俺にすぐ言ってくれれば俺がすぐ連絡するから……、なぁ、アカン?」
テオ『…はぁ、嫉妬ばっかだねぇ、前より束縛になっちゃった??』
カラスバ「……アカン?」
テオ『わぁーったよ、そん代わり俺の体調が少しでも変になったらすぐ連絡してくれよ?』
カラスバ「当たり前やッ!」
マサキ(早よ帰ってもらっていいすか??)