迅「今日は止まってったら」
赤崎「今日は用事があるんだよ」
迅「そうなんだ」
赤崎「さよなら」
赤崎は迅に挨拶をして本部に向かった
赤崎「最近この部屋使ってなかったし掃除でもしとくか」
本部にあるひとつの空き部屋そこには誰も入らずだった
赤崎「ついたどうなってるかな」
部屋は結構きれいなままだった
赤崎「使ってないぶんきれいだねー」
赤崎「訓練でもしようかな」
赤崎はバンパーを刈ったあと寝た
そして
赤崎「迅くん僕はどこにいたら良いの」
迅「俺がいいよっていったら来ても良いよ」
赤崎「了解」
太刀川「止まれ」
風間「迅!!」
太刀川「そう来たか」
迅「当真冬島さんはどうした」
当真「隊長は船酔いでダウンだよ」
風間「余計なことを言うな」
風間「ネイバーをかばいつもりか」
迅「もう遊真は立派なボーダーだよ」
三輪「ふざけるな」
迅「ふざけてなんてないさ正式なこともしたしもうボーダーだよ」
太刀川「いやそのネイバーはまだボーダーではないだろ入隊試験が終わるまではまだネイバーだ」
迅「そうゆうと思ったよ」
風間「この人数とお前ではこっちが有利だが」
迅「そうだねそれは俺だけならの話だけどね」
風間「何!」
嵐山「嵐山隊元着した」
風間「忍田本部長派と手をくんだか」
迅「あともう一人」
赤崎「時間かかりすぎでは」
風間「柚か」
赤崎「どうも風間さん今回は敵のようです」
迅「それじゃあ行こうか」
赤崎「あなた方は僕が相手ですよ」
菊地原「早く合流して援護するよ」
歌川「おう」
赤崎「カメレオンかー」
赤崎はそういいつつ攻撃を受け流している
迅(柚さんプランBに変更)
赤崎(了解)
赤崎「もうおわりりしますよ」
菊地原「ただ受け回してだけの癖に倒せるの」
赤崎「テレポーション」
菊地原「びく」
赤崎はテレポーションで近付きスティクでトリオン体を破壊した続けて歌川をバイパーで倒した
赤崎(迅君僕は嵐山隊のところに行くよ)
迅(わかった)
赤崎「嵐山隊助っ人に来ましたよ」
嵐山「ありがとう」
木虎「ありがとうございます」
赤崎「今はどうゆうじょうきょうですか?」
嵐山「今はこの路地に追い詰められて来たところです」
赤崎「作戦はもう決めてるんでしょ」
嵐山「はい」
赤崎「それじゃその作戦で行きますか」
出水「嵐山さん見っけ」
出水「あれあなたの優秀な部下はどこにいったんですか」
出水「アステロイド」
赤崎「スティク」
赤崎はスティクでアステロイドを防いだ
出水「さっきの」
そして光が上に一本あがった
出水「え」
嵐山「木虎は隠れて奇襲だよ」
三輪「嵐山!!」
スナイプオン
佐鳥「今度は当てたぜ出水先輩」
赤崎「これで終わりだね」
三輪「嵐山ネイバーを救ったこと後悔することになるぞ」
嵐山「一様行っておくが迅も母親をネイバーに◯されている」
三輪「!?」
嵐山「それに師匠もなくしているそれなのにネイバーを助けるのは迅が言いと思ったからだと俺は思うがな」
赤崎「それでは僕はお先に」
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