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マジ面白いすぎw神じゃんw これからもゆっくりでもいいので投稿無理せず頑張って下さい!
無理なく投稿頑張ってくださいね
主 やばい!!いえめめの気分転換自己満ストーリー、間違えて消しちゃった…まああれ多分誰も読んでないけど私の、自己満足が…まだ1話だからいける…やり直せる…
では、本編へどうぞ!!
「あっ!!あれおいしそう!!iemonさん、あれ食べませんか?」
私はケバブを指差すと
「何個食べるつもりですかww」
とiemonさが聞いてきた。失礼な、乙女に向かってなにを言う…
「一個ですよ!!一個!!もーいくら私だって食べちゃいけない時ぐらいわかります!!」
「じゃあ食べないでくださいw」
なんなんだ…
「あーいえばこういいますね、一個だけですが食べます!!iemonさん、私と同じでいいですよね?」
にこにこしながら
「めめさんのを少し貰うので俺は要りませんよw」
は?誰があなたに少しあげるなんていったんですか?誰も言ってませんよね?はい?
「iemonさん…ついに幻聴が…可哀想に、私はあなたに少しもあげませんよ?わかりましたか?」
「いえwめめさんにw一口もらうのでw大丈夫ですよwww」
と笑いながら言った。iemonさんついに頭がおかしくなったか。
「公共の場ってことを忘れないでいただきたいです!!なんですかそのどこでもイチャイチャしてるバカップルみたいなこと!!なんで一口あげなきゃいけないんですか!!もったいない!!」
私が怒りながら言うと
「なにも口をつけるなんて言ってませんよ?まあケバブの場合、それしかありませんね。っていうか最後の「もったいない」失礼すぎでしょww」
なんでそんな平然としてられるんですか…
「iemonさん、お願いですから買ってください。なんかもう恥ずかしいです。
「あっははははは…」
とiemonさんは爆笑するばかりだし…もう勝手に買っていきますからね!!
「ありがとうございました〜」
ふう。あっiemonさんが1人寂しく待ってるではないですかあ。…ニチャア
「あれ?iemonさんどこだろう。もうみんなと合流したのかな?…少しぐらいまっててくれてもいいんじゃないんですかね。まあいいや」
そういうと私はiemonさんの前を通り過ぎる。すると…
「ちょっめめさん!!俺はここにいますよ!!っていうか無視しないでください!!」
と焦りながら言う。ふふっ私をからかった罰ですね。
「あっめめさん、iemonさん!!」
えっちょっレイラーさんとみぞれもん…なんてタイミングで来るんですか…
「あっ2人とも!!iemonさん見なかった?」
「?目の前にいるんだもん。ほら」
とわざわざ私の前にiemonさん連れてきた…はあ…
「いたんですね、iemonさん。影が薄くて分かりませんでした」
「つらっ」
「「「www」」」