sr side
ジャラ、ジャラ、
sr : はよ、逃げないと…!
あいつが狂ったのは俺のせい。だから俺が逃げれば元に戻る。またあいつと相棒の関係に戻れる…!
なんて足枷を引きずりながら走る
sr : あった、!
俺がドアノブを掴んだとこだった
nk : あれ?ぼびー?なーにしてんの?
あいつが後ろに立っていた
sr : いやっ、いやや、!こんといて…!
nk : えー?俺らずっと一緒って言ったじゃん?笑
sr : 今のお前とは、一緒にいたない、、!
nk : まだわかんないの?お仕置されたいの?
sr : いやや、、お前とはもう終わりや!
nk : どこに行こうとしても。無駄だよぼびー
sr : 無駄なんかじゃ…!っ、?
突然ビリビリという音が聞こえ、その音を最後に俺の意識は飛んでった
nk : あーあ、乱暴な手は使いたくなかったんだけどな、笑
はー、ほんとぼびーは綺麗だね、❤︎
” これでずっと一緒だね❤︎ ”
NEXT➡️9.17 PM.23時
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