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🐥現在🐥
あの時感じた違和感は何だろうか。頭の中触られたような何とも言えない感覚。気持ち悪すぎて感覚遮断したけど。
今考えると記憶操作されかけたのかな。母さんも俺も大丈夫やったから変な顔してたのか。納得。だから、しばらくな謎の視線感じたと…追い払ったけど。
てなると、あの子は訳アリだな。あんな怪我して放っとくなんて正気じゃない。保護した方がよかったのか…その子元気だから別にいいけど。
「どうかしました?」
「いや…て!(こいつ敬語使えたのか!?)」
ライト「なんか変な顔してんじゃん翔真」
翔真「うっせぇ…」
ライト「考え事ならお兄さんが聞きます」
翔真「散れ」ドスッ
ライト「グエッ」
翔真「お前仕事は」
ライト「休み~」
翔真「はぁ~~~~~」
ライト「wwwどうせ海斗絡みでは?」
翔真「その鋭さをどこかで使えよ正解」
ライト「聞かせてや~」
🐥🐣🐤
ライト「なるほど。海斗の方からは何もないと。もしかして記憶消されてるとな。確かめたいのね」
翔真「おん」
ライト「聞けばいいやん。行ってきま」
翔真「待て待て待て…逃げ足だけ…」