久しぶりという訳でも無いですけど、久しぶりです。夜闇です。
これいつ書いたっけ?ってくらい期間開けて申し訳ない!!!🙇♂️
いやあの、、本当にね。気分が乗らなかったと言いますか、なんというか、、、
ということで!!!!書きます!!!!
赤ずきんパロ
・R-18
ばあちゃんちから出て、もちさんは森を歩いていく、どんどん深い所まで進んでいって、ようやく見えたのは大きな洋館で。
「ここ、、は、?」
「ここは僕の家ですよ」
「もちさんの、?」
「ふふ、今日からふわっちはここで住むんですよ」
「え、、?」
「だって、ふわっちは僕のですから、自分の手元に置いておくのはおかしくないでしょう?」
「あぇ、、えっと、、俺、家に帰りたい、、」
「はぁ、、、、」
「っ」ビクッ
「やっぱり分からせた方が早そうですね」
パンパンッバチュッ
「はッ゛あ゛ッやぁ、、!!」
「嫌じゃないでしょ」
「い゛たぃッッ゛、!!!」ポロポロ
「あ〜、すーぐ泣いちゃって可愛い」
「はぁ゛ッ、、やあ゛ッんッぅ゛」
「気持ちよくなるから」
そう言ってゆっくり自分のを出し入れするもちさん
急に動きが変わったからかゾワゾワッていう感覚が背中に走って気持ちよかった
「ひぁっ、?!///」
「あ、可愛い声になった笑」
「あッッ、やっ、なにぃ、ッこれぇっ、!!//」
「ふふ、気持ちいいでしょ?」
「気持ちぃッ゛、、あッうぅっ、//」
「ふふ、、可愛いなぁ」
「ふッう、ひ、っん、///」
あっ、頭、ばかんなるっ、わかんな、なにこれぇ、、、
ドチュンッ
「あぁッ゛、、!?!?」ビュルッ
「ふふ、上手にイケましたね」
そう言って撫でてくれるもちさん
「おぇ、えらぃ、?」
「うん、すごい偉いよ。ねぇふわっち、僕と一緒に過ごしてくれる?」
「うッん、!もちさんと、いっしょ、」
ぎゅっと手を握ってもちさんの顔を見れば、すごく優しい顔をしてて、嬉しくなった。
「ふわっち、大好きだよ」
「俺もっ、だいすきッ♡」
「ふふ、嬉しい」
ちゅ、と優しくちゅーされる。
「これからよろしくお願いしますね、ふわっち」
「うん、よろしくっもちさん、!!」
そう言って俺たちは抱きしめあった。
その日、おばあちゃんの家に行った少年は、家にたくさんの花とそれが入っていた籠だけが残っていた。
「もちさーん、!!」
「ふわっち、ふふ、可愛い、愛してるよ」
「はぇっ、、ん、俺も愛しとるよ、!//」
森の奥の奥の方、誰も寄り付かないような場所にある大きな洋館では1人の狼と1人の少年が幸せそうに暮らしていた。
はーい、終わりです!!!!
んーー、本番短い。
許して、最近モチベガチでないんだ。
てことで、次回、あるかもしれないけど無いかもしれない。
けど次回もお楽しみに〜
じゃ!
コメント
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わぁ…僕はもうこの世に言い残す事はないよ…グハッ…