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うい、我です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
このお話は我のいつものお友達ではなく、二人目のお友達が考えてくれました。
学パロ、幼なじみです!
(高校)
「」sho
『』shp
【】その他
ーーshp視点ーー
最近、同性に好意をもつようになってきた…。
それも幼なじみのshoさんに…。
あかんって分かってるのになぁ…(笑)
shoさん、学校一のモテ男やし、女子と普段から一緒に居るっぽいし…。
女子達には勝てる訳ないよな…(笑)
どうせ、shoさんも女子の中の誰かが好きなんやろ。
『学校行くか…』
ーーsho視点ーー
「よ~っすぅ、shp君おはよ~!」
『あ、shoさん。』
『おはようございます。』
あれ…?
なんかいつもより固い表情してる…?
まぁ、気のせいよな!
zm【sho居る?】
あ、呼ばれてる…。
また時間がある時shp君のところ行こ!
~放課後~
「あれ?shp君、こんなとこでなにしてるん?」
この時間までshp君が教室に居るの珍しいな…
『うわぁ!』
「うわぁってなんやw!」
驚かせたつもりはなかったんやけどなぁ
『い、いや、ごめんなさい!』
『あ!用事あったかも!では!』
「ちょっとshp君!」
って…
めっちゃ慌ててるやん…。
そんなに大事な用事やったんか…。
最近shp君と全然話せてないから寂しいんに…。
もっともっとshp君と一緒に居たいのに…。
え?
なんや…。
この気持ちは…。
この…モヤモヤとする気持ちは…。
一話目おわり