TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

わんく



knkz gktu nmmn


上記が分からない方はブラウザバック推奨。


kzh 「 」 tuy『 』


微kzmc(mckz)あります。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





kzh視点




 成り行きでもちさんと前戯まですることになった。入れてないし、浮気にはなんないっしょ。セーフセーフ。俺からしても叶以外とやるのは嫌だし、前戯までならもちさんならまあ、いいかなって言う感じ。それに今回は相談に乗ってもらっているし。

…もちさんならまあいいって言っても尻軽とかじゃないからな俺。



『んー、まあお風呂入りますか。葛葉先に入ってていいですよ』


「あ、いいんすかあ?じゃあお先。」




『…お風呂、どっちも終わりましたけど…なんかこう、恥ずかしいというか緊張するというか…』


「まあそりゃ…取り敢えずキスしとくか、」


ちゅう、とこちら側から軽いキスをして。叶以外とキスするの、初めてかもしれない。叶の唇よりもふにふにで、だけどほんのりかさかさ。



『ん、っふ、…』



もちさんってかわいいな、なんて思っていると舌で唇をとんとん、と叩かれる。あ、と反射的に口を開けてしまい、相手の舌が入ってきて。受けの俺ら同士でやるキスなんてたかが知れてるけど、それでも思わず声が口の隙間から溢れ出てしまうほど気持ちよくて。もちさんにこんな声を聞かせるなんてちょっと恥ずかしいが、もちさんのも聞いてしまっているので結局どっちもどっちだ。


「っぁ、ふ…もちさ、」


『ん、…あは、意外と早いんですね、葛葉くん。』


俺の方が耐える力がないのか、俺が先に息を吸えなくなってしまった。名前を呼んで、とんとんと背中を叩く。口を離す時にできた銀色の糸が綺麗で、つい眺めてしまう。ああ、お腹疼いてきたかも。でもいつもの硬くて大きいのは来なくて、多分これから来るであろうのはもちさんの細い指だけ。…玩具使ってくれたりしないかな。




loading

この作品はいかがでしたか?

433

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚