わんく
knkz gktu nmmn
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微kzmc(mckz)あります。
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kzh視点
成り行きでもちさんと前戯まですることになった。入れてないし、浮気にはなんないっしょ。セーフセーフ。俺からしても叶以外とやるのは嫌だし、前戯までならもちさんならまあ、いいかなって言う感じ。それに今回は相談に乗ってもらっているし。
…もちさんならまあいいって言っても尻軽とかじゃないからな俺。
『んー、まあお風呂入りますか。葛葉先に入ってていいですよ』
「あ、いいんすかあ?じゃあお先。」
『…お風呂、どっちも終わりましたけど…なんかこう、恥ずかしいというか緊張するというか…』
「まあそりゃ…取り敢えずキスしとくか、」
ちゅう、とこちら側から軽いキスをして。叶以外とキスするの、初めてかもしれない。叶の唇よりもふにふにで、だけどほんのりかさかさ。
『ん、っふ、…』
もちさんってかわいいな、なんて思っていると舌で唇をとんとん、と叩かれる。あ、と反射的に口を開けてしまい、相手の舌が入ってきて。受けの俺ら同士でやるキスなんてたかが知れてるけど、それでも思わず声が口の隙間から溢れ出てしまうほど気持ちよくて。もちさんにこんな声を聞かせるなんてちょっと恥ずかしいが、もちさんのも聞いてしまっているので結局どっちもどっちだ。
「っぁ、ふ…もちさ、」
『ん、…あは、意外と早いんですね、葛葉くん。』
俺の方が耐える力がないのか、俺が先に息を吸えなくなってしまった。名前を呼んで、とんとんと背中を叩く。口を離す時にできた銀色の糸が綺麗で、つい眺めてしまう。ああ、お腹疼いてきたかも。でもいつもの硬くて大きいのは来なくて、多分これから来るであろうのはもちさんの細い指だけ。…玩具使ってくれたりしないかな。
コメント
1件
神作品ありがとうございます... 初コメとフォロー失礼します‼️