コメント
8件
うわぁぁーーexkgだ⁉️😿1番見たかったカプを今私の中で1番アツい方が書いてくれるの嬉しすぎて溶けそうですありがとうございました🫠
やはり良きです😭斑さんの🥷🔫受けめっちゃ好きです🫶 こはくも執筆頑張りますー!
コメント失礼します!!主様の忍者受け最高すぎます…!!よければ蛸忍で狭めの箱に閉じ込められちゃうのとか…!!
🛡 × 🥷🔫
✧ 伏字無
✧ 🔞有
✧ 付き合い済
✧ 学パロ
✧ 🛡 dk3
✧ 🥷 dk1
エクス 「 」
叢雲 『 』
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【 エクスside 】
時刻は15:12分 。
6時間目も終わりに差し掛かり 、俺は密かに胸を踊らせていた 。
ただ 、さすがに集中力が足りなくなり 、少し気晴らしに 横目に外を見る 。
すると 、グラウンドで走っている赤いジャージを身につけた後輩たちが目に入った 。
カゲツはいるのかな …. 。
そう思い 、周りを見渡してみると 、赤い衣服の中で少し目立っている 白いふわふわを見つけた 。
カゲツは既に走り終えたようで 、息を整えながら 、膝を曲げて屈んでいるようだ 。
かわいいな 、
なんて思いながら見ていたら 、ふとカゲツが着用しているジャージの名前が見えた 。
そこには 、” 叢雲 “ ではなく 、” 星導 “ と
記されていた 。
は 、?どうしてだ 、?ジャージが違う人のなのは 忘れたからだと説明は着くが 、彼氏の俺のではなく 、カゲツがジャージを友達である星導に借りているのは 彼氏として理解できなかった 。
だが 、都合もよく あと20分もすれば 、放課後を迎える 。すぐに カゲツの教室まで行って 問い詰めることにしよう 。
〈 はい 、じゃあ挨拶してー 〉
《 気をつけー 。礼 。 》
「 ありがざいましたー 。 」
終わりの挨拶を適当に済まし 、やっと今日の授業が終わった 。俺は友達に予定があるといい 、足を急かして1年生の教室がある 、1棟の3階に向かう 。俺ら3年生の教室は2棟のため 、少し距離が離れているが 、それを感じさせないような速さで歩きを進めた 。
廊下には授業の疲労を嘆く声や 、甲高く響く笑い声で賑わっていた 。カゲツはいつも俺が迎えに行くのを素直に待ってくれている 。今日もそうだろうと 、カゲツの教室の後戸から中を除くと 、クラスメイトらしき人と 駄弁っているカゲツが見えた 。
「 カゲツ〜 ? 」
と声を掛けると 、こちらを見たかと思えば目を宝石のように輝かせ クラスメイトに挨拶してから 、まるで跡を着いてくる子犬のように可愛らしく近寄ってきてくれた 。
『 エビオさんっ ! 』
「 うい〜お疲れ! 」
カゲツも お疲れ様です! と元気よく応えてくれる 。すぐに問い詰めようとも思ったが 、ここでは周りにも迷惑が掛かるだろう 。俺もカゲツも 、ここでカップルのあーだこーだをするようなキチガイではない 。
「 今日俺の家来ない 、? 」
と問い掛けると 、また1層目を輝かせて
行きたいですっ! と応えてくれた 。
カゲツに向かって少し微笑んでから 、手を繋ぎ 、俺の家に向かう 。
最初は手を繋ぐことさえも恥ずかしがっていたカゲツが 、当たり前のように手を繋いでくれるようになって 、少し恋人としての成長を感じられる 。
日常会話をしながら歩きを進め 、俺の家へと足を進める 。
家に着くと お邪魔しまーす! と元気の良い声が家中に響き渡る 。お前うるせぇよ笑 なんて茶化してみると少し照れ臭そうに笑ってくれるのが 本当に可愛い 。
俺の家族は今 、遠くにあるお婆ちゃんの家に行っているため 、カゲツもリラックスして過ごせるようだ 。
「 カゲツ部屋行かね? 」
『 いっすよ〜! 』
「 じゃ 、行こっか 」
少し会話を交わし 、俺の部屋がある2階に向かう 。部屋に入り 、カーペットの上に座る 。そこで俺は本題を切り出してみた 。
「 カゲツ俺聞きたいことあんだけどさ 」
『 どしたんすか ? 』
「 あのさ 、今日の体育でジャージ着てたじゃん? 」
『 いや 、体育なんだから着るでしょ笑 』
「 まあそうではあるね 」
だめだ 、このままじゃまた日常会話に戻ってしまう 。俺は話を戻すために思ったことをそのまま聞いてみた 。
「 なんで 、ジャージ星導のだったの? 」
『 ぇ …. ?! 』
カゲツはいきなりそんな事を聞かれるとは思っていなかったのか 、困惑したような様子で目を少し泳がせている 。
『 ぃや 、ん 〜 …. 』
目を背けながら いや 、 ちがうんすよ 等と否定を続けるカゲツに苛立ちを覚え 、彼の細く白い腕を掴みあげ 、距離を詰める 。
彼は びくっ と肩をはね上げると同時に目を大きく見開いている 。耳は少し火照っているようにも見とれる 。
『 な 、なにしてんの 、….. / 』
「 カゲツ 。もっかい聞くけど 、なんでカゲツは俺じゃなくて 、星導にジャージ借りてたの 。 」
するとカゲツは観念したのか 、すごく間を貯めた後だったが 、理由を話してくれた 。だが 、その理由は想像もしていないくらい可愛らしいものだった 。
『 …….やっ 、て !えびおさんの 、匂い嗅いだら 、興奮してまうんやもん 、…… !! /// 』
は 、と思わず声が漏れる 。
思いがけない事を発した当の彼は 、恥ずかしさが頂点に達したからか 、身体を不規則に震わせながら目尻に涙を宿らせ 、少し憎たらしさを含む視線でこちらを睨んでいる 。彼は少し怒っているかのようにも見えたが 、俺には煽りにしか取れない 。
「 はあ〜 …. カゲツ 、? 」
カゲツの肩が少し跳ねる 。俺はカゲツに思いっきり抱きつくと 、分かりやすくカゲツの顔が火照っていくと同時に 息も荒くなっていく 。
『 ちょお 、!ほんま 、に …. // えびおさ 、ん ….. っ // 』
「 俺の匂い好きなんでしょ ?笑 」
そう言い 、カゲツの頭を俺の胸元に移動させると 、俺の匂いが脳まで達したのか 、夏の暑い日に溶けそうになっているアイスクリームのように 、顔が蕩けていた 。
意地悪しすぎたかと思い 、少し離れカゲツの下の方を見ると 、
「 ッ … ♡ カゲツのそれ 、勃ってるけど ♡ 」
『 へ 、ぁ … //ちが 、ぅ っ …!// 』
そう否定してくるものの 、事実は事実だ 。
蕩けた顔をして 、俺の匂いを嗅いだだけで興奮してモノを反り立たせているなんて 、襲わない以外の選択肢など彼氏として無いだろう 。
「 カゲツ 、脱ごっか 。 」
いつもなら抵抗してくる彼だが 、流石に自分自身の興奮を抑えられないのか 、目を伏せながら頷いてくれた 。
2人とも服を脱ぐと 、カゲツは視線をしたに向けながら 、そこら辺に転がっていたブランケットに身を包んでいる 。
「 はは笑カゲツ恥ずかしがってんの ?笑 」
『 ぅ ” … / 』
ふと意地悪をすると 、分かりやす彼は視線を逸らす 。そんな彼を他所に体を自分の方に引き寄せる 。抱きしめやすいように 、仔犬のような彼を膝に乗せ 、向き合う 。
所謂対面座位と言う奴だ 。
最初はいつも通りに 、彼の興奮して可愛らしく ひくひく♡ させている蕾を俺の指で優しく解す 。快楽に耐えるように自身の口を跡が着きそうなくらい押さえつけ 、甘い耐えるような嬌声が鼓膜に響く 。
『 ぁ “ん .. ♡♡んん ” ッ ♡ひぅ “、ぁ “っ♡ 』
カゲツの中を愛撫でるように指を動かしていると 、 指の腹に ぷく♡ と膨張したしこりのようなものが当たる 。そうこれは前立腺だ 。そこを目掛けて激しく指を揺らすと 、急に襲いかかってくる快感に耐えられず 、カゲツはあっけなく達ってしまった 。
『 ひぇ 、ぁ ”あっ!?♡♡だめっだ 、めっ!♡そこ 、ぉ ”っ …♡♡い ”っ …♡~~ っぐ!♡♡ 』
彼は達ったようで 、白濁液を陰茎から垂らしながら体を震わせ 、快感に踏ん張って耐えているが 、俺はそれに構わず指を動かし続ける 。
『 うぁ ”あ 、ぁ!?♡♡えびぉさ 、っ♡♡いってぅ ”、って♡♡ぁ 、あ ”っ♡♡だ 、めぇ♡♡ひ 、ぉ♡♡い 、っく ”!♡♡ 』
「 よしよし 、カゲツ気持ちーね 、♡ 」
カゲツに抱きつくような体制に変え 、耳元で囁くと 、分かりやすく肩を跳ね上げている 。
体全体で息をし 、目を瞑って快感に耐えている彼に 、自分のモノを勢いよく挿れる 。すると 、勢いよく体を丸まらせ 、中もうねるように動く 。
『 ぅ 、ぁ ”ああ ”っ!?♡♡ひぉ ”、ぅあ ”っ♡♡きゅ ” 、ぅにやや 、ぁ ”っ♡♡ 』
「 へー?カゲツの中は俺の離さないように締め付けてるけどね 」
そういうと 、より1層中が締まる 。思わず顔を顰めてしまうが 、構わず彼を抱きしめながら腰を上えと打ち付ける 。するとやはり抱きしめているからか 、いつもより感度が良く 、絶頂するのも早い 。
『 ぁ ”、あっ♡♡んん ”、っ♡♡はや 、ぃっ!♡♡えび 、ぉさっ♡♡だめっだめ ”、ぇっ!♡♡♡♡とま ”、でっ♡♡い ”、ぐっ♡♡〜〜~~っ ”♡♡♡ 』
弱々しく白濁色の液が彼の可愛いモノから出ているが 、俺自身はまだ達っていないため 、満足してないと言わんばかりに激しく腰を動かす 。途端カゲツが ぶしゃっ♡♡ と潮を吹いていた 。
『 ぅ 、ぉ ”おお ”っ!?♡♡や 、だぁ ”やだっ♡♡いく ”い ”くっい ”く ”っ!!♡♡♡っはぁ ”ーっ♡♡ 』
「 っは 、声汚っ笑イけて偉いね 、カゲツ 、♡♡ 」
連続絶頂して ガクガク♡ しているせいで 、自分での無自覚に腰を動かしているのが 、また俺の欲求を満たしていく 。俺もそろそろ達きそうになり 、少しカゲツを抱えるような体制にし 、抱きしめながら強く腰を奥まで打ち付ける 。
『 ひ 、ぁ ”あっおぉ ”っ!♡♡あ 、きもちっ♡♡えび 、ぉさ 、っ♡♡い 、しょい ”こ っ♡♡ 』
「 ふ 、いいよ 、っは ♡ 」
そんな可愛らしいことを親にものをねだる子供のように言われたと思ったら 、苦しいほど中を締められる 。
「 っ♡カゲツだすな 、♡ 」
『 ぅ 、ん♡きて 、ぇっ?♡♡ 』
「 っく♡ はーっ 、♡ 」
彼の中に擦り付けるようにしながら中に出す 。彼も達ったようで 、不規則に体を震わせている 。精液や 、唾液でぐちゃぐちゃになっているからは 、惨めにも可愛らしい 。
『 ….っふーっ♡はーっ♡ 』
「 カゲツ大丈夫 、? 」
『 ぜんぜん 、だいしょぶすよぉ〜 』
呂律も回ってないし 、目線も凄く眠そうだ 。そりゃそうだ 俺がやったとはいえ 、あんなに絶頂したんだから 。少し罪悪感が残るが 、必死に眠気に耐えている彼がクリスマスにサンタさんを寝ずに待つ子供ようでとても愛おしい 。
「 俺後やっとくよカゲツ 」
『 んぇ 、….じゃ 、お言葉に甘えて 、? 』
そういうと 、素直に眠りにつこうとする彼 。そう言えば 、と思い口を開く 。
「 次は 、俺に借りろよ 、ジャージ 。 」
そう伝えると 、目を少し見開いた後 、はにかむように微笑んで あたりまえやろ 、! と笑ってくれた 。
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えびおさんムズすぎて吐きそうでした🙃🙃
遅くなってすませんほんとに 、!!
リクエスト募集一旦 2月8日で締め切ります!良ければ 、リクエストくださると嬉しいです !また 、書く順番 、シチュをフォロワー限定の方に置いてるので良ければ見ていただけると嬉しいです !