この作品はいかがでしたか?
154
この作品はいかがでしたか?
154
皆さんこんにちは!
腐女子さん。ドチャクソ遅くなって申し訳ございません
今回は腐女子さんからリクエストの、副シャンを書いていきたいと思います。
プレイは器具攻めがいいとの事なので、器具攻めにします。
それでは注意事項です。
器具攻めあまり分からない所があるから変かもしれません。キャラ崩壊、口調崩壊ある可能性大
それでも大丈夫な人は、どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーベック:フゥ…沢山買っちまったな。
俺たち赤髪海賊団は、少しの間ある島に滞在していた。そこの町の人は、俺たちが来ても怖がらず、こんにちはと言った。お頭…シャンクスは、その街の人の暖かさと近くに海軍の基地が無いからという意味で、ここに滞在している。滞在している間、皆は、その滞在期間中、各々で買い出しをしていた。そんな中俺は銃弾やらタバコやらを調達していた。
そんな帰り道、変なピンク色の看板を見つけた。
ベック:…ん?なんだこりゃ…名前は……書いてねぇな。
名前が書いてねぇからどんな店かも分からねぇ。
…だが何故か惹き付けられた。入れって俺の中の何かが言ってる気持ちだった。その時そんな気持ちになった理由は俺も分かんねぇ
ベック:………ハァ-。ずっと悩んでても仕方ねぇし、入ってみっか……
俺は扉に手を掛けた
入ると ラベンダーの香りがする店内と、たくさんの器具が並んでいた
器具と言っても…ああいう時に使う系だった
ベック:…何だこりゃ……
俺がそんな事を呟くと、店の奥から女の店員が現れた
女店員:あら。お客さん?いらっしゃい。ここは沢山の性器具を揃えてるお店よ。
……そういう事か…
女店員:何か 買ってく?
…まぁそうだな。せっかく入ったんだし何か買って…あいつに試してみるか。
ベック:じゃあ…
結局沢山買っちまった……まぁ…買って損はないか… …帰ったら直ぐにあいつに試してみよう。
シャンクス:お!ベック!おかえり。
さっきから俺があいつあいつと言ってたのは、お頭…まぁこいつのことだ。
何を買ったんだと俺の持つ袋の中身をお頭が見てこようとする
ベック:(絶対に見せちゃダメだ…)
そんな事を考え、お頭の視線を袋から離そうとする
シャンクス:なんで見せてくれねぇんだよ〜…
お頭が赤みがかった頬をプクーっと膨らます
…大丈夫だ…大丈夫…まだ行ける…
シャンクス:まぁとりあえず、汗かいたから、先に風呂入ってるな
そんな事を言いながらお頭は衣類をするすると脱いでゆく
…よし。限界だ…
ドサッ
シャンクス:…へ?
ベック:…風呂に入るのは、ヤった後の方が良いんじゃねぇか?お頭?
シャンクス:ベ…ベック?どういうことだ?
お頭が、赤みがかった頬を更に赤くする
ベック:…さっきお頭が気になってた袋の中身はな、性器具だぜ
シャンクス:ま、まさか…
ベック:そう。そのまさかだ
シャンクス:辞めろ!ガチで辞めろ!ベック!止まれ!
ベック:うるせぇよお頭。ちょっと黙ってろ
チュ
シャンクス:んんッ…!
クチュクチャ♡レロレロ♡
シャンクス:ん///…んぁッ///♡
ベック:お頭の声はいつ聞いても良い声だな…♡
その間にお頭のズボンを脱がせる。お頭が喘ぎながら抵抗しようとしているが、身体の力が抜けてるのか、全く動けていない
その隙に俺はロー〇ーを入れた
シャンクス:んッ♡べッ…ベックッ
ベック:ん?どうした?
シャンクス:う、動かすなよ…?
ベック:…… ポチッ
シャンクス:あぁッ♡んッ…!///♡
ブブブブ
シャンクス:…あッ////♡
〜♡数時間後♡〜
シャンクス:ベッ…ベックぅ…♡///止めッ//止めてぇ…♡///
ベック:…分かった。止めてやるよ
シャンクス:!
ベック:…ニヤ
俺はお頭のを止めてやった。…お頭は安心してるように見える。そんな姿にも胸がドキドキしてしまう。お頭が少し小さな息を吐いた。
そんなお頭の穴に俺のを入れる
シャンクス:あッ////?!♡
ベック:安心してんじゃねぇよ。お頭
シャンクス:ベッベックッ…♡/// ビクッ
お頭が俺の耳に口を近づける
シャンクス:(小声)…お…俺を…めちゃくちゃにしてくれ…////
ベック:!
…だから好きなんだお頭
ベック: ドサッ……あぁお頭。あんたの腰が機能しなくなるまでヤってやるよ…♡
海の皇帝とも呼ばれるあんたのこんな趣味を知っているのは俺とこの俺の気持ちを聞いてるあんたら読者の2人程だろうな
甘い夜はこれから始まるが、あんたらが見れるのはこれまでだ。じゃあな
コメント
5件
Oh、、、、、
待ってました〜!!!最っっっっっっっ高です!! ありがとうござます〜!!!
遅くなってすみません…あと下手です…