ｽﾝﾘ 総受け

初めてMOB×ｽﾝﾘ書くので下手かもです🥲

< start >

やっぱり誰かつけてきてる。

ｽﾝﾘ ｢ はぁ … ｣

ﾃｿﾝ ｢ どうしたの ?? ｽﾝﾘﾔ ｣

ｽﾝﾘ ｢ いや 、なんでもないですよ !! ｣

ﾃｿﾝ ｢ そう ?? 無理しないでね ｣

ｽﾝﾘ ｢ … ありがとうございます、 ｣

最近 。

俺は誰かにつけられている。

多分、それはファンの人だと思う。

というか、そうだろう。

night 23:00 _

ﾖﾝ｢ 今日 遅くなっちゃったな ~ ｣

ﾀﾌﾟ ｢ 疲れた ｣

ｼﾞﾖﾝ ｢ ったく、 みんなでご飯いこうと思ったのに行けねぇじゃん ｣

ﾃｿﾝ ｢ ふふ、また今度ですね ~ ｣

LIVEが終わって控え室。

みんなで疲れながらもメイクを落としたり

衣装から普段着へと着替える

ﾖﾝﾍﾞ ｢ じゃ、俺お先 ~ ｣

ｼﾞﾖﾝ ｢ 俺ももう帰るわ ~、 ｣（あくび

ﾀﾌﾟ ｢ … 俺も ｣

ﾃｿﾝ ｢ ｽﾝﾘは??

まだ帰らないの?? ｣

ｽﾝﾘ ｢ あ、少し休んでから帰りますね ｣

ﾃｿﾝ ｢ そっか、気をつけてね ~ ｣

ｼﾞﾖﾝ ｢ じゃ~ね、ｽﾝﾘ 。｣

ｽﾝﾘ ｢ はい、お疲れ様です ｣

もう夜遅いし、ﾏﾈｰｼﾞｬｰに連絡入れて迎えに

来てもらおうかな。

そんな時だった

コンコン … （ ドアノック

ﾋｮﾝの誰かが忘れ物でもしたのか??

ｽﾝﾘ ｢ 開いてますよ ~ ｣

俺はスマホを片手にちらっと視線を向ける

ガチャッ

ﾓﾌﾞ ｢ ｽﾝﾘ くん … 、♡ ｣

ｽﾝﾘ ｢ は、…?? ｣

誰だよ、こいつ。

ｽﾀｯﾌの人??いや、そんな人居なかった

まだ若いな。

ﾋｮﾝ達くらいの年齢か。

ｽﾝﾘ ｢ … 誰ですか ｣

俺は冷静に距離をとる。

でもその男はその距離を縮めるように1歩

1歩と近づいてくる

ﾓﾌﾞ ｢ … 生で見る方が、かわいいな、｣

その目がどこかやらしくて背筋が思わず

伸びる。

ｽﾝﾘ ｢ 警察、呼びますよ ?? ｣

ﾓﾌﾞ ｢ はは、 そんな顔しないでよ。

いつもみたいにファンのみんなに見せる

ような、そんな顔して ｣

ｽﾝﾘ ｢ … ｣

ﾓﾌﾞ ｢ ｯ、 あ~、その顔やばｯ、興奮する、｣

俺は思わず顔を歪ませた。

気持ち悪い。睨まれていることに対しても

喜ぶその男に対して。

痺れをきかせた俺は片手にあったスマホ

で電話をしようとした。

その目を離した一瞬。

男が飛びついてくる。

ﾓﾌﾞ ｢ 目、離したら駄目じゃん、♡｣

そのまま俺を抱き締めるように

押し倒した

ドサッ…

ｽﾝﾘ ｢ ｯ、 離せ !! 、 おい !! ｣

ﾓﾌﾞ ｢ かわいいなぁ、 … ♡ ｣

男は俺の服の中に手を忍び込ませるように

して服を脱がせた

ｽﾝﾘ ｢ やめろってば !! 聞いてんのかよ !? ｣

やだ。怖い。誰か、助けて。

… （ 途中からいきます ）

【 ｽﾝﾘ は 口と腕が拘束されてます 】

どちゅｯ、  ずちゅｯ … ‪‪❤︎‬

ｽﾝﾘ ｢ ん “ ｯ、 んん ~、’ ｯ !! 、 ‪‪❤︎‬  ｣

ﾓﾌﾞ ｢ 気持ちいですか??、 ｽﾝﾘくん、‪‪❤︎‬ ｣

ｽﾝﾘ ｢ んんん ” ｯ、 ふｯ !? 、‪‪❤︎‬ ｣

ﾓﾌﾞ ｢ そっか、 離せないのか、‪‪❤︎‬

ちょっとそれは寂しいけど、抵抗する

ｽﾝﾘくんも可愛くて、素敵だな~、‪‪❤︎‬ ｣ ﾆｺ

ｽﾝﾘ ｢ んｯ”   んん~ｯ !!、 ‪‪❤︎‬ ｣

ずぶｯ、 ずぷｯ~、 ‪‪❤︎‬ （ 奥

ｽﾝﾘ ｢ ｯ “ ~、!? ‪‪❤︎‬ ｣（ ﾋﾞｸ

ﾓﾌﾞ ｢ あ、今腰動いちゃいましたね、

ｽﾝﾘくんって、意外と感じやすいのかな ｣

ｽﾝﾘ ｢ ん んんんｯ、 !? ん ~ ｯ ” !! 、 ‪‪❤︎‬ ｣

（ 口の拘束を取られる ）

ｽﾝﾘ ｢ はｯ、 ぁ ｯ、 あ ぁ 、 !? 、 ‪‪❤︎‬ ｣

ﾓﾌﾞ ｢ … ｽﾝﾘ くん とろとろだ、 ‪‪❤︎‬ ｣

ｽﾝﾘ ｢ ｯあ 、が ｯ !? ‪‪❤︎‬ ｣ ｿﾞｸｯ~、

ﾓﾌﾞ ｢ そんなに感じてるなんてｽﾝﾘくんは

変態だなぁ、 ‪‪❤︎‬ ｣

ぱちゅ ｯ、 ぱちゅん ｯｯ、 ‪‪❤︎‬

ｽﾝﾘ ｢ あぁ” ｯｯ、 !? やだ ｯ 、 ‪‪❤︎‬  ｣ 泣

ﾓﾌﾞ ｢ いってもいいですよ、 ‪‪❤︎‬ ｣

ｽﾝﾘ ｢ ん ｯ” ｯ … !? ‪‪❤︎‬ ｣

初めていかされた。

知らない男のち×こで。

嫌だ。気持ち悪い。俺汚れちゃった。

ﾋｮﾝ達に嫌われちゃう。

ｽﾀｽﾀｽﾀ （ 足音

ドアの向こうから足音がする

やだ 見られたくない こんな、姿。

ﾓﾌﾞ ｢ やば ｯ、 !? ばいばい、 ｽﾝﾘくん、‪‪❤︎‬ ｣

男は走る去るように出ていった。

そして数分後

ガチャッ

ｼﾞﾖﾝ ｢ … 忘れ物した って、 は ?? ｣

ﾃｿﾝ ｢ どうしたんですか 、 … ｣

ﾀﾌﾟ ｢ … おい、なにしてる ｣

ｽﾝﾘ ｢ ﾋｮﾝ、 見ないでください。

俺、汚いから… 、｣泣

ﾖﾝﾍﾞ ｢ おい、なにがあったんだよ !? ｣

ｼﾞﾖﾝ ｢ 誰にやられた ?? ｣

ｽﾝﾘ ｢ … わかんない、

やだ、 気持ち悪い、 痛い 、 ｣泣

ﾀﾌﾟ ｢ … と、とりあえず これ ｣

ﾀﾌﾟﾋｮﾝ は 自分の着ていたコートを脱いで

俺にかける

ｽﾝﾘ ｢ き、汚いよ !? ｣

ﾀﾌﾟ ｢ いいんだよ。｣

ﾃｿﾝ ｢ … ｽﾝﾘﾔ 、 お風呂入りな 。

歩けないなら支えようか ?? ｣

ｽﾝﾘ ｢ … うん、 ｣

ﾖﾝﾍﾞ （ これは ﾋｮﾝ会議 だな ）

（ おわり ）

レイプ要素あんまりなかった

モブレ といえば おじさんっていう

イメージですけど私的には

若い年上イケメン × 拒絶 ｽﾝﾘ

が好みです。凄く。

ばいばい