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ねぇやばい
どうしよ…
なんかさ、保存出来なくて(重くて)で保存ボタン連打したらめっちゃ保存しててw
どうしようもなくなった…
前のストーリーが見つからなくて…
だからみんなが僕を忘れてものやつ終わった…
まじで見てくれた子達ごめん😭
これからいっぱい描くから許してくださいm(*_ _)m
それでは行きましょ~
※🎲様です!!
赤視点 ̄
朝起きたら桃色の箱が目に入ったんです
箱には鍵が付いてて開きませんでした
桃色と言えば桃くん…
後で聞いてみようと思います!!
赤)ふぁぁ…眠( ¯꒳¯ )ᐝ
赤)だめ起きなきゃ…ぁ眠い
10分後
赤)んぅ~起きたぁぁ
トテトテ
リビングゥ
赤)おはよ~
黒)おはようさん
青)おはよぉぉぉ ぽえ
水)おはよ…( ¯꒳¯ )ᐝ
白)おはよ~
赤)あれ?桃くんは?
水)2階だと思う!
赤)ありがと!
タタタタッ
コンコン
桃》は~い
赤)お邪魔します…?
俺は箱を持って桃くんの部屋に行った
桃)どうしたの~?
赤)えっとこれなんだけどさ、知らない?
桃くんに箱を見せた
桃視点 ̄※ややこしいので赤くんはここでは赫です
朝起きて仕事をしていたら、
綺麗な赤色の鍵があったんです
赫見たいな綺麗な色の…
リビングにとも行かないで気になって
気が付いたら考え込んでいました
すると
コンコン
僕はそのまま部屋に入れることにしました
赫)お邪魔します…?
赫が不思議な箱を持って入ってきたんです
桃)どうしたの~?
赫)えっとこれなんだけどさ、知らない?
赫が箱を見せてきた
桃)何それ…桃色の箱?
赫)うん、朝起きたらあって…
それなら俺もこれ、
赫に鍵を見せてみた
桃)仕事してたらなんかあってさ、
赫)なんかこの箱鍵あるから、開くかな?
急に思い出したんです
桃)そういえば…
昔、家の隣にとても仲の良かった
赫ちゃんという子が居たんです。
その子とは毎日一緒にいて沢山遊んでました。
ですが小学校にあがるとき、
赫ちゃんが引越していまうことになったんです。
僕達は、お揃いのキーホルダーを
買ってもらいました。
そして鍵の付いた桃色の箱にキーホルダーを
入れて、赤色の鍵で閉じました。
赫ちゃんは箱、
僕は鍵を持って互いにまた会う日まで
忘れないように、無くさないようにしてたんです。
だから多分、赫は昔仲の良かった
赫ちゃんだったのです。
桃)こんな感じ…かな
赫)桃ちゃん…?
桃)ねぇ、開けてみよ!
赫)うんっ!
ガチャ
そのには2つのダイス型のキーホルダーが2つ
並んで入っていました
桃)赫ちゃん…でしょ?
赫)桃ちゃん…だよね、?
桃赫)うん!
赫)ふふ( *´꒳`* )
赫)久しぶりギュ
桃)これお守りにしよ?
赫)コクポロポロ
桃)ねぇなんで泣いてんの~ナデナデ
終わり!!
ばっば~い