この話はフィクションです。
ご本人様には何のご関係もございません。
R18/nmmn/
🐼「はぁ〜マジ疲れた、、マジなんなんだよ、この学校、、」
スンリは昨日の事が、ずっと頭に離れなかった。そのせいで、授業に全然集中できなかった。その瞬間、、、
👼「スンリー!」
🐼「?!テソンヒョン?!何でいるんですか!」
👼「ジヨンヒョンがなんか呼んできてって、、だから行くよ!」
テソンがスンリの手を強く引っ張る。
🐼「ちょっ((」
ガチャっと美術部の扉を開く。そこでは、”いつものように..?、ヨンベとジヨンとタプがヤっていた。
☀️「んぁっ、、あ”ジヨンッ、、、」
ジヨンとヨンベの肌を叩く音が響く
🐉「気持ちいい?ヨンベ」
ブーブー
タプがヨンベの乳首にバイブを当てる。
☀️「んぁッ‼︎ヒョン⁈、、、」
🔝「ヨンベ、、、気持ちよさそうだな、、♡」
👼「朝から元気ですね、、、!」
🐉「ヨンベがノルマ達成したいから、手伝えってさ、」
👼「えっ!ちょっ、俺も混ぜて下さいよ〜!」
テソンがヨンベの後ろに回ろうとすると、スンリが強く手を引っ張る。
🐼「ちょっと!俺を忘れないでくださいよ!2人も何で朝っぱらからヤってるですか!それにタプヒョンもヨンベヒョンの乳首に道具当てないでください!!
🐼「もう、、何なんだこの人ら、、、」
🔝「お前もやる?」
🐼「ヤりませんよ!!!」
🐼「でっ?何なんですか?話って、、、、」
🐉「あ〜そうそう、久しぶりに新入部員が入ったから、歓迎会でもしようと思ってさ!」
🐼「はいってませんけどね、、、((小声」
🐉「まぁ、まぁ、歓迎会には必ず来いよ!日にちは○月○日、」
🐉「しっかり開けとけよ!」
🐼「○月○日、、、まぁ、、わかりました、、」
🐼「歓迎会か、、、行ったら、絶対加入する事になるしな、、でも、少し楽しそう、、まぁ行ってみるか、、、」
当日!
🐉「美術部恒例新入部員歓迎会!〜」
🐼「イェーイ、、、」
🐉「何だよ、、テンション低いな〜」
🐼「どうさ今から、セックスとかするんでしょ?」
🐉「ハズレ〜!まずは乾杯からだ!」
🐼「えっ?!」
🐉「俺らはずっとセックスばっかやってるわけじゃないからね!!」
🐼「イヤっ!やってるだろ!」
🐉「、、、」
🐼「否定しろよ!!!」
🐉「まぁ、、こう言う時は、まずは体を元気にしてから、セックスするといんだよ!」
🐼「結局ヤるじゃねぇーかよ!」
🐉「もう。話が通じないな、、、すぐ便所にするぞ?」
🐼「あっ、、はぃ、、ごめんなさい、」
スンリは、少し離れた位置でジュースを注ぎながら、疑い深そうにメンバーたちの様子を観察していた。
(やっぱこの部活、変……この前だって、タプヒョンにあんな事してたのに……)
「……っ!」思い出すだけで耳が熱くなる。
あのとき、タプの乱れた姿に妙な鼓動を覚えてしまった。
あれは怖かった、なのに――。そうずっと考えていると、ジヨンがスンリを呼ぶ
🐉「おいスンリ!今日からスンリも“立派なビッチ部員”だな!」
🐼「まだ一回もしてませんけど!?!?」
スンリの叫び声が、歓迎会の部屋にこだまする。
ジヨンは肩をすくめて笑った。
🐉「まぁまぁ、ビッチにも“慣らし”ってもんが必要だろ」
🐼「そ、そういう問題じゃなくてですね……!」
タプはジュースを静かに飲みながら、ぼそっと言った。
🔝「……慣らしって、家畜かよ……」
🐼「ヒョン、なんか言いました!?」
ヨンベはすでにシャツのボタンを外していて、上裸。
その腹筋にスンリは無意識に目を奪われる。
☀️「まぁいいじゃん、今日は歓迎会なんだしさ。さ、乾杯しようぜ」
テソンが仕切り、みんなでグラスを掲げた。
👼☀️🐉🔝🐼「かんぱーい!!」
乾杯の声と共に、空気が上がる
そして歓迎会はどんどん進む
👼「てっことで、今月のランキングを発表しまーす!」
🐼「ランキング?」
👼「一ヶ月に何回やったか、報告するの!一位だった人は、特典で好きなプレイができるんだよ!」
🐼(なんつういらん特典、、、)
👼「今月の一位は!、、、ジヨンヒョン!18人流石部長!」
🐼(ヤりすぎだろ!よく腰死なないな、、)
👼「二位がヨンベヒョン!15人!三位が僕12人四位がヒョン10人ギリギリじゃん!でもよかったね!今月は、お仕置き無しだね!」
☀️「てか、テソンもう一位狙わないの?」
👼「いや、狙ってる、、来月こそは、、!」
👼「てか、ジヨンヒョン、スンリはどうするんですか!まだ0人ですよ!」
🐼「いやっ!まだ仮入部ですし!」
🐉「まぁ〜今月は許してあげる、、来月は絶対お仕置きだからね!」
🐼「てか、達成するってどうやってするんですか!毎回この4人とやるんですか!?」
🐉「いや別に、美術部じゃないモブたちともヤっていいよ!」
🐼「えっ?!でも前、美術部はこのこと内緒って、、、」
🐉「あ〜あれ嘘笑笑いい子見つけたから、絶対他の部活に行かせないように言っただけ笑」
🐼「じゃあすぐに違う部活入りますよ!!」
🐉「もう仮入部届け出してるから無理だよw」
🐼「はぁ、、じゃあ最初から手遅れじゃないですか、、、」
🐉「残念笑」
👼🐉☀️「笑笑笑笑」
歓迎会はどんどん進み、だんだんと空気が“いつもの美術部”らしく、淫靡なものへと変化していく。
***
酔いもまわってきた頃、ジヨンがにやにやしながらスンリの隣に座った。
🐉「で、スンリ。初夜は誰がいい?」
🐼「初夜って言うなや!!」
🐉「ちなみに俺かタプのどっちかが、おすすめ」
🐼「いや選択肢せめぇ!!」
🐉「ヨンベもテソンも希望すれば入れるけど?」
🐼「やだ!やだやだ!なんでそんなフルコースみたいに言うの!?」
タプはタプで、無言で背後からスンリの肩に手を置いてきた。
🔝「……嫌だったら、止めるけど?」
その低い声に、一瞬心臓がバクつくスンリ。
🐼「っ……あ、あの、やっぱ今日は寝ていいですか!?」
☀️「だーめ♡」
ヨンベが即答。
🐉「新人が最初の10回をこなさないと、部の神様が怒るからね〜」
🐼「そんな神いらんやろ!!」
その2時間後疲れ込んだスンリを部屋に連れ込む
部屋に連れ込まれたスンリ、視界がぐるぐる回る。
連れ込まれた部屋は、照明は妙に暗く、妙に甘ったるい香りが漂っている。
(なんで部室の時と同じ匂いがすんだよ……このアロマ、絶対ヤバい成分入ってるだろ)
👼「スンリ、こっちー」
襖の向こうからテソンの声がする。
渋々部屋に入ると、ジヨン・ヨンベ・タプ・テソンが全員浴衣姿で輪になって座っていた。
そして、その中央にはなぜか――
🐼「……え、ちょ、なにその、ふとん」
🐉「いや~♡お祝いだし?」
🐼「お祝いじゃねーって!てかなんで、ロウソク焚いてんすか!?」
タプが、ぽつりとスンリに視線を送る。
🔝「……お前、ほんとに、まだ未体験?」
🐼「……は!?な、なんすか急に!」
心臓が跳ねた。やめてくれその目。この前の光景がフラッシュバックする。
🐉「大丈夫。最初はみんなそうだったよねぇ?」
と、ジヨンがいやらしく笑って、スンリの背中を撫でる。
🐼「じ、自分、今日は見学だけで……!」
🐉「それ、もう3回目だよ?」
🐼「いやいやいやいや」
🔝「スンリ」
タプが、ふと視線を上げる。その視線は、昨日のあの“声”と同じ、どこか艶を帯びていた。
🔝「お前がやるなら、俺が相手でも……いい」
🐼「………………」
頭が真っ白になった。
喉がからからになる。
なのに、なぜか口がこう言っていた。
🐼「……い、いっすよ」
🐉「あら♡」
🐉「じゃあ、スンリが“攻め”ってことで♡」
部屋の空気が一気に甘くなる。
誰かがスピーカーでスローバラードを流し始めた。
ジヨンがそっとスンリの浴衣の裾を直しながら、囁いた。
🐉「……優しくしてあげてね。初めての、スンリくん」
(ちょっと待て、俺、なに言った今!?)
🔝「スンリ、こっち来いよ」
畳の上、ふとんの中心に座っていたタプが、浴衣の胸元をゆっくりとほどきながらスンリに手招きした。
首元からすべるように覗く白い鎖骨、うっすら汗ばんだ胸板、そして――下腹部の帯が、すでにほどかれていることに気づいて、スンリの喉が鳴る。
🐼「お、俺マジで初めてなんすよ!?攻めとか……こういうの自信ないっていうか…!」
🐉「大丈夫。やり方は、身体で覚えな?」
ジヨンの声が、耳元で囁く。気づけば真横にいて、スンリの腰をゆっくり押し出すように支えている。
🐼「や、やめ、っ、ちょっと、タプヒョン……顔、近いっす……っ」
🔝「スンリ……俺のこと、抱けよ」
掠れた声。
目の前のタプは、昨日のお仕置きとは違う――もっと素直に、どこか期待するように身体を開いている。
(やっべ、ヤバい……なんで、こんなに……)
🐼「……ヒョン、触って、いいっすか」
震える手で、タプの太ももに触れた瞬間――
🔝「……っ、く……ぁ、ん……」
ピクリと震えた身体。
腰を浮かせて、タプは自らふとんに背を倒した。
浴衣の裾がめくれ、内腿まであらわになり、陰毛の奥、柔らかい尻の割れ目までちらりと見えてしまう。
🐼「タプヒョン……マジ、やばいってこれ……えっちすぎでしょ……」
🔝「スンリ、お前がやって……お前の、で、俺、気持ちよくさせて」
スンリの頭が真っ白になる。
身体は熱く、心臓は爆音。
とまどいながらも、彼の脚を開き、その中に自分の身体を滑り込ませた。
🐼「っ、いれ……んの、やりかた、わかんねぇ……」
🔝「ん……後ろ……指、入れて」
🐼「……! ま、まじかよ……」
言われたとおり、震える指先でタプの後ろを探る。
ゆっくり撫でると、くちゅ……と、ぬめる感触。
🐼「ぬ、濡れてんじゃないすか……!」
🔝「さっきまで……ジヨンに、やられてた」
🐼「マジで!?」
思わず振り返ると、ジヨンがウィンクして親指を立てていた。
横で見ていたヨンベとテソンも、ニヤニヤしながら、いつでも交代できるように見守っている。
🐼(……なんだこの空間、めっちゃ変態空間……でも……)
🔝「……ヒョン、いれますよ……」
腰を押し出す。タプの脚の中、後ろを指でならしながら、スンリの硬くなった自身を押し当てる。
🔝「ん……っ、は、あ……お前の、初めてが、俺って……変な気分……っ」
🐼「い、いきます……ん……っ、あ……っ、く……っ……」
ぐぷっ……と、硬い先端が、熱を帯びたタプの中に押し込まれる。
内壁が絡みついてくるような感触に、スンリは思わず呻いた。
🐼「っ、ヤッベ……きつ……っ、あっ……」
🔝「ん、ぁ、はっ……っ、んぅ、スンリ、ぃ……」
🐼「……ヒョンの、えっちすぎ……やば、マジで……うわ、くっ、あっ、」
ぬち、ぐちゅ、ずっ、ずちゅっ――
響く水音と、タプの掠れた喘ぎ声が、部屋の中を満たしていく。
🔝「っ、あ、ひゃっ……んぅ、だ、め、っ、ついて……っ、そ、こ、やば……」
🐼「ここっすか? こっち、っ、は、く……あっ、は、ヒョンの中、やば……っ、くそ……!」
🔝「スンリ、もっと……奥、こすって……っ、んぁ、ぁ、ぅ、っ、イク……」
🐼「俺も、ヤバ……くっ、ヒョンっ、イキそ……!」
ぐちゅ、ぬちゅ……っ、ず、ずちゅっ、ぐぷっ……っ!!
🔝「あぁっ、んっ、あ、あっ……!! んぁぁっ……あっ、は、っ、く……!」
🐼「っ、くそっ、ヒョンの中で、出す、……っ、出すっすよ、くっ……!」
──びゅる、びゅっ……っ、びく、びくっ……!!
🔝「んっ……ぁ、あっ……スンリ……っ、ふぁ……ぁぁ……」
部屋は、静寂に包まれた。
🐼「……や、ば……ほんとに、しちゃった……」
スンリは放心したまま、布団の上でタプの身体をぼーっと見つめていた。
腰を打ちつけすぎて膝は震え、心も落ち着かない。
何より「自分が誰かに挿れた」なんて初めてのことで、パニックが抜けきらない。
🔝「まぁ、、スンリ……よかったぞ、、」
ぼそりと呟くタプの言葉に、身体がピクリと跳ねた。
あれほど喘ぎ声を上げていたタプは、今やぐったりと横になり、白く染みがついた太ももをさらけ出している。
🐼「ひょ……ヒョンっ! だ、大丈夫っすか!? え、なんか、俺やばいことしてないっすよね……?」
🔝「……ちゃんと……攻めてたじゃん、かっこよかったぞ、スンリ」
🐼「や、やめてくださいってそういうこと言うの! まじで混乱するから!」
頬を赤くしてオロオロするスンリ。
そんな様子を、少し離れた場所から見ていたヨンベとテソンがくすっと笑った。
👼「お疲れ~スンリ。処女卒業、おめでと♡」
☀️「次は俺らも混ぜてもらおうかな~?」
🐼「や、やめてやめてっ! そういう軽いノリ無理だから!! ていうか、ヒョンたち変態じゃないっすか!!」
🐉「違うよ。変態なのは”この部”そのものだから。」
そう言ってふすまが開き、風呂上がりのジヨンが浴衣姿で登場した。
髪は濡れていて、露出高めの襟元から見える胸元、濡れた肌。
スンリは条件反射で後ずさる。
🐼「ジヨンヒョン……ちょ、近づかないでくださいっ」
🐉「なにそれ、照れてんの? 可愛い。いいねえスンリ、もっとビッチ部に馴染んできたじゃん?」
🐼「いや馴染みたくねぇっすよ! 今日だって、タプヒョンがあんな……あんなに気持ちよさそうに喘いでたから、なんか流されただけで……っ」
🐉「つまり、お前も“感じてた”ってことだろ?」
ジヨンの声が耳元に近づいた瞬間、スンリの背中がゾクッと粟立った。
それを見逃さず、テソンがくすりと笑いながら耳打ちする。
👼「……スンリって、きっと……追い込まれてる時ほど、勃つタイプだよね?」
🐼「なっ……!! ち、違っ……!!」
🐉「今、ちょっとまた硬くなってんじゃん?」
ぴしっ。スンリの表情が固まる。
ヨンベがその横顔をニヤニヤ眺めながら、スッと指をスンリの腰へ這わせた。
☀️「どれ、確認してみるか?」
🐼「や、やめ、やめろってほんとに! ちょっ……うわあっ!!」
ふすまが開いたままの部屋で、四人に囲まれ、再び押し倒されるスンリ。
🐼「やだって言ってんのに……んっ、あ、ちょ、まじやべっ、くすぐった……っ!」
🐉「うわ、ほんとに硬くなってるじゃん~! これ、タプでスイッチ入っちゃった感じ?」
👼「今日は初日だから、これくらいで許してあげよっか」
そう言いながら、ジヨンがスンリの太ももにキスを落とし、ぬるりと舌で這う。
そのまま下腹部へと近づき――
🐼「おい、ジヨンヒョン、マジでダメっすって! 俺まだ余韻とか、余裕ないし、それに攻めはですし!ちょ……っ!」
🐉「余裕ない顔、すごくエロいよ?じゃあ、アイツらが気絶するまで抱いてもらおっかな〜」
🐼「それは、むり、、しっ、ぃやっ、まって、っ、んっ、ひっ……!」
口に含まれた瞬間、スンリの身体はビクンと震え、のけぞった。
ジヨンの舌が滑らかに動き、吸われ、舐められ、裏筋をくすぐられ――
🐼「っあ、ひっ、く、そこ……や、やだ……っくぅ……!」
🐉「声我慢しないでいいよ。歓迎会だもん」
部屋に響く淫らな水音と、スンリの泣きそうな喘ぎ声。
タプは布団の中から、それをうっとりと見つめていた。
🔝「……スンリ、すぐ追いつきそう……ビッチ部の空気に」
🐉「そりゃ、たっぴょんがいい顔して感じてるから……スンリも開花しちゃったんじゃね?」
🐼「ひょ、開花してないっつーの! してない、してねぇっす……あっ、ひっ、まじで、無理……っくぅっ!」
その後もじゃれあい──こうして、スンリの**“歓迎会”の夜は終わらないまま**、朝を迎えるのだった。
新入生歓迎会これにて終了!
コメント
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続き、、、楽しみにしてます、逆立ちして
あぁ…もう最高ですね…、😇😇 語彙力が、銀河まで飛んでいっちゃいましたよ…(?)