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永遠の別れ、孤独との出逢い
注意
ナチソ、ソナチ?注意(二人は友達関係)
ド下手(一番重要)
文章力と無いし意味不な事言う
ソ連 「」
ナチス 「」
モブ 〈〉
モブパート2 《》
それでも良ければgo~
ソ連視点
俺の一番の仲だった友が死んだ。
「はっ..w葬式なんて馬鹿馬鹿しい…」
俺は今日も嘘にまみれたボロボロな心の仮面を付け生きていく。
目から涙がポロポロと流れていく。
本当は馬鹿馬鹿しいなんて思っていない、ただ本当に死んだと信じたくないから。まだどこかで生きていると信じていたいから..
あんな元気だったアイツがこんな早くに他界するなんて…
死ぬのは俺の方が先だとずっと思っていた。
「..俺を置いていくなよ….ッ」
アイツにまた一回だけでいいから会いたい。
「…」
また”約束”を破られた。
ナチス視点
….此処は何処だ..地獄か?
〈それは此処に置けー、あぁ、それはそこ〉
..?人の声が聞こえる…
ガタッ
ッ?!なんだか動いて..ッッ
ゴトッガタガタガタ
「だ..ッ誰か居ないかッッ?!居るのなら此処から出してくれ..ッッ!」
はー..ッはー…ッなんだったんだ…
コトッ..
..まず此処から出ッ__
次回 ルート(?)分岐(ハッピーエンドとトゥルーエンド?とバッドエンド)