主「どーも….前作で、題名晒された主です。
_( 、´⌓`)ノ」
琳「今作は….私は主人公じゃない」
主「(b・ω・d)イェァ♪そのとーりじゃあしょーかいするよー」
名前:雪華 天(ゆきばな あま)
年齢:25
性別:女
性格:琳とは真反対、天城よりの性格
姿:髪が長くてひとつに結んである、自分で白に染めている
服装:ワインレッドのワイシャツに白衣です
あとズボンです靴?、履いてることでいいや
好きな物:スティックキャンディ、甘いもの
嫌いなもの:酒、タバコ(飲めない吸えないw)
セリフ
「助けて貰いたいなら僕じゃなくて、ゆきちゃん(雪彦のこと)に言ってくれない?( ˶^ᵕ^˶)ニコッ」
「ジュノ〜芸術を磨かなきゃ、ね? 」
「あぁーあ、ジュノ….患者、〇しちゃった(*^^*)」
主「!!!!わかった??????そこの見てる人!!!!」
1話だけ原作通り
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ナレーション世良「僕がその医者2人と出会ったのは、およそ、医療とは程遠い場所だった」
??&??「シャンス・サンプル 」
??&??「ルージュ・ウ・ノワール?」
二者択一のルーレットが回って運命の玉が入る音
ソヒョン「ハァ….」(バタ)
ミンジェ「어머니!!(母さん!)
お願いします、どうか、もう一度チャンスをください!」
???「C’est aussi la vie<これも人生だ>」
??「Il n’y a plus aucune chance(*^^*)<もう、チャンスはないよ(*^^*)>」
ミンジェ「天城先生!、雪華先生!お願いします!!」
世良「貴方たち医者じゃないよ!」
ナレーション世良「だがその医者達との出会いは佐伯教授とブラックペアンを巡るもうひとつの物語の」
世良「あなたは悪魔だ」
ナレーション世良「本の序章に過ぎなかった」
1週間前
ジージー(美和ちゃんの携帯の振動音)
美和「はい…わかった、すぐ行く」(タッタッタッタ)
ガチャ
医局員「お疲れ様でーす」
(((((*´・ω・)トコトコ
ガチャ(仮眠室に入る)
美和「起きてください!、世良先生!」
世良「ウワァ」
美和「早く…」
研修医「ヴヴン」
宮元「落ち着いてください」
研修医「はい」
宮元「サチュレーション92です」
世良「はい、代わって?、早く」
研修医「はい」
世良「はい」
宮元「はい」
世良「スタイレット抜いてください」
宮元「はい」
世良「アンビューつけて 」
研修医「はい」
世良「しっかり」
研修医「持ちました」
世良「聴診器ください」
美和「はい」
世良「おっけー、エコー」
美和「はい」
世良「心臓に全然ボリュームないな、輸液追加してください」
宮元「はい」
美和「お願いします」
宮元「はい」
世良「点滴、全開でいいです」
宮元「はい」
世良「しっかりもんで」
研修医「あッはい」
世良「丁寧に」
研修医「はい」
世良「回数増やして」
研修医「はい」
世良「どうすか?」
美和「血圧上がってきました」
世良「オッケー安定してきました、造影CTお願いします」
宮&美「はい」
世良「はい」
研修医「あッあの、世良先生」
世良「ん?」
研修医「すみませんでした、助けていただいて」
世良
“じゃあ1000万払えよ”
研修医「い…1000万?」
世良「フッ…嘘だよ、嘘」
世良「佐藤さん」
佐藤「はい」
世良「食欲戻った?」
佐藤「はい」
世良「食べれた?」
佐藤「食べれました」
世良「オッケー」
佐藤「ありがとうございます」
6年前
研修医の世良「あッすみません、はい、すみません、急ぎます」
関川「明日のオペの準備やっとけよ」
ナレーション世良
6年前渡海先生と野山先生が去った、その後3年僕は徹底的に基礎を叩き込まれ…
研修医の世良「大丈夫です」
関川「高いよ、そこじゃないよ、もっと奥だろ」
研修医の世良「はい、すみません」
関川「よく見ろよく見ろ、ほら見えないぞ」
ナレーション世良
さらに3年 外部の系列病院で手術の経験を積んだ
関川「しっかり吸え!!」
研修医の世良「はい!すいません」
関川「こっちだよ、奥、奥、奥、ここだよここ」
研修医の世良世良「はい、見えてます」
ナレーション世良
早く1人前の医者になりたい
いつか渡海先生と野山先生に認めて貰えるように
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
渡海先生は、原作通り辞めていきましたが、野山先生は、今までの問題行動が、可視化され、強制退職されました。もちろん退職金は野山先生自身が渡海先生に渡しました。
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そしてここ東城大学付属病院の佐伯外科もまた大きな変革のときを迎えていた。
世界的に有名な佐伯式の生みの親、佐伯教授は東城大の病院長となった
佐伯「メッツェン」
オペ
しかし今でも手術室に自らたち
オペを行っている
佐伯「問題無し、人工心肺を離脱」
枝土「はい 」
佐伯「ブラックペアンを」
藤原「はい」
だがそんな佐伯教授が次に狙うのは、さらに上
“全日本医学会の会長の椅子だ”
全日本医学会は以前佐伯教授が理事長を務めた日本総合外科学会など142もの医療系学会から成り立っているその会長就任は、日本の研究医療の頂点に立つことを意味している
(飛ばすわ、長い)
美和「さすが、外部研修で鍛えられただけのことはありますね 」
世良「あ、いやいや全然全然、いくら頑張っても渡海先生の足元にも及ばないですよ、あと野山先生にも….今、あの人たちどこで何してんだろ」
美和「う〜ん噂は聞きますけどね、渡海先生は豪華客船の船医になったとか、野山先生は、維新大で色々問題起こしてるとか…猫田さんは今でも先生方と連絡は取り合ってるとか…」
世良「あ、そうなんだ」
猫田「世良先生、病院長が呼んでる」
世良「すいません、すぐ行きます、すいません」
猫田「”邪魔”」
世良「学会ですか?」
佐伯「嗚呼、垣谷君の付き添いをして欲しい私はオペで行けなくてね 」
世良「わかりました」
佐伯「うん…..これを天城 雪彦と雪華 天と言う医者に届けてくれ」(封筒1枚を差し出す)
世良「天城 雪彦と雪華 天….」
佐伯「2人とも電話もメールも返さない医者でね、学会で本人に直接手渡して貰いたい 」
世良「この手紙をですね」
佐伯「うん…あと2人は[2人で1つ]みたいだから一緒に行動していると思うよ」
世良「はい」
佐伯「佐伯外科にとって重要なメッセージが入ってる渡し終えるまで戻ることは許さんよ」
世良「分かりました、それで学会の会場はどちらですか?」
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おかえり、次回、多分天城先生と雪華先生出てくるよ多分ね
じゃあおいとましましょうか
ばいちゃ
コメント
4件
主)天ちゃん怖ッッ!続き頑張って!!