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自己満作品です。
夢×ガイ
色々注意
カフナ 「ピュール〜!!!♪」
ピュール 「わっ!? … もう、どうしたのですか」
カフナ 「ローズ地区の方にさ、美味しそうなカフェが出来たんだよね〜」
「一緒に行かない?」
ピュール 「はあ、、。なんでボクなのですか、、?」
カフナ 「ウワサ(カナリィに教えてもらった)によると、出来たばっかりだけどカナリィのお気に入りのカフェらしいよ〜?笑」
「ピュール誘ったら喜ぶと思ったんだけど、ダメか〜…、」
「しょーがない、デウロ誘おっ!」
ピュール 「ちょ、ちょっと待ってください!!」
「ファンとして、聖地巡礼は必須ですよ!!!!!」
ピュール 「行ってきますね!!!!」
カフナ 「ちょ、一緒に行こうよ!?!?」
「あーー、もうホテルZ出てっちゃったーー、」
「てかピュール場所わかるの、、?」
まいっか。
カフナ (もー、話し相手居なくなっちゃったし、、、てかさっきオヤブンエルレイドのさいみんじゅつ真正面から受けたからかなー、なんか眠い、、、
カフナ (ちょっと横になろう!!
ホテルZ 2F にて
ガチャッ …
カフナ 「ただいま1ヶ月ぶりのマイルーム〜〜〜〜」
って、ん?????
ガイ 「お、カフナじゃねえか」
は????????
カフナ 「何?え?何してんのお前???」
ガイ 「なんだよ、なんか疑問 点でもあるのか?」
カフナ 「不法侵入すんなよ」
「てかなんで入れてんの、、?」
ガイ 「マスターキーだぜ^^」
カフナ 「1回ぶん殴っていいかな??」
「てかなんであたしの部屋入ってんの」
ガイ 「まーまー(?)」
「とにかくオマエ、寝に来たんだろ?」
「一緒に寝ようぜ」
カフナ 「え?」
ガイ 「お客様、こちらのベッドへどうぞ」
カフナ 「あ、はい、、、」
10秒後☆
カフナ (なんか流れで添い寝されてる、、
カフナ 「ねえガイ、」
ガイ 「ん?」
カフナ 「はずい、、/」
ガイ 「聞こえなかったな〜、なんて言ったんだ?」
カフナ 「ぁーもう!!恥ずかしいって言ってるの…っ、!!//」
ガイ 「オレに添い寝されるのが?笑」
カフナ 「悪いか」
ガイ 「可愛いじゃねえか、」
カフナ 「どうせほかの女の子にもそーゆーこと言ってるんでしょ」
「タラシっぽいもんね〜」
ガイ 「オレどんなイメージだよ 」
「ま、オレ意外としっかりしてるからな?笑」
「気があるやつにしか可愛いとか言わねえよ、」
カフナ 「ぇ」
ガイ 「なあ、カフナ。」
ガイ 「オレと、付き合って欲しい。」
カフナ 「ぅ、ぁ、…え、?」
カフナ (((…????、 ……ちょ、まって。頭の整理追いつかない。え?ガイもあたしのこと好きなの、、?それって両思い、、??
カフナ 「こっ、こんなあたしで良ければ、、もちろん、、/// 」
ギュッ
カフナ 「ひゃッ、」
ガイ 「カフナ。好き、大好き。オレが世界で1番オマエのこと愛してる」
カフナ 「あたしも、、ガイのこと世界で1番、だーいすきだよ…っ?」
ガイ 「あ”ーー、、可愛すぎ。」
「オレってけっこーめんどくさい奴だからさ、笑」
「ずーっと一緒に居ような?♡」
カフナ 「当たり前じゃんッ、離れたら許さないから。」
えんど 自己満 どへた爆誕しました