今日もまたルシアのいる公園に来た。ルシアはまたブランコに乗っていた。
チャム「ルシア来てたんだ、じゃあいこっか」
僕はルシアの手を引いて、家に戻った。途中ルシアが息切れするから休憩しながら家に戻った。
チャム「ルシアついたよここが、僕の家」
そう言って僕はドアを開けた
チャム「ただいま」
メイド「おかえりなさいませ」
僕はメイドに挨拶して、図書室にルシアを連れてきた。
チャム「ルシア、今日はね僕のお気に入りの本を読むね」
チャム「じゃあ読むね
これは、何百年、何千年前別の世界の話
とある島国にいた少女の話。
彼女は、自分の才能で物語を作り多くの人々から評価をもらった。
だが彼女はある日から物語を作るのをやめた。普通の生活に戻りたかったからだ。
彼女には仲の良い友達が居ただが彼女は、物語を作るため彼女は友達と引き離された。
たとえ物語が作れなくても両親は彼女を外に出さなかった。
ある日も彼女は家の部屋で退屈に過ごしていた。
その時、凄まじい揺れとともにその世界は終わりを遂げた。
しかし、彼女は生きていた、なぜなら神に気に入られたからだ。
そして彼女はこの世界を創り出し人生という物語をつくった。
彼女はきっとこの世界が滅びるその日まで、
独りぼっちでこの世界をつくっている。、、、どうだった?」
ルシア「なんか、兄さんに似てる」
チャム「お兄さん?ルシアお兄さんいたんだ、どんな人なの」
ルシア「いつも、勉強してみんなの期待に応えている、、、そん人」
チャム「じゃあルシアのお兄さんは頑張り屋さんなんだね」
ルシア「うん」
〜〜〜
最近書きたいことが多すぎ、、、
ずっとネタがあれば良いのに、、、以上です
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