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君にこの手紙が届くまで

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第4話

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2022年05月27日

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今日もまたルシアのいる公園に来た。ルシアはまたブランコに乗っていた。

チャム「ルシア来てたんだ、じゃあいこっか」

僕はルシアの手を引いて、家に戻った。途中ルシアが息切れするから休憩しながら家に戻った。

チャム「ルシアついたよここが、僕の家」

そう言って僕はドアを開けた

チャム「ただいま」

メイド「おかえりなさいませ」

僕はメイドに挨拶して、図書室にルシアを連れてきた。

チャム「ルシア、今日はね僕のお気に入りの本を読むね」


チャム「じゃあ読むね


これは、何百年、何千年前別の世界の話

とある島国にいた少女の話。

彼女は、自分の才能で物語を作り多くの人々から評価をもらった。

だが彼女はある日から物語を作るのをやめた。普通の生活に戻りたかったからだ。

彼女には仲の良い友達が居ただが彼女は、物語を作るため彼女は友達と引き離された。

たとえ物語が作れなくても両親は彼女を外に出さなかった。

ある日も彼女は家の部屋で退屈に過ごしていた。

その時、凄まじい揺れとともにその世界は終わりを遂げた。

しかし、彼女は生きていた、なぜなら神に気に入られたからだ。

そして彼女はこの世界を創り出し人生という物語をつくった。

彼女はきっとこの世界が滅びるその日まで、

独りぼっちでこの世界をつくっている。、、、どうだった?」

ルシア「なんか、兄さんに似てる」

チャム「お兄さん?ルシアお兄さんいたんだ、どんな人なの」

ルシア「いつも、勉強してみんなの期待に応えている、、、そん人」

チャム「じゃあルシアのお兄さんは頑張り屋さんなんだね」

ルシア「うん」

〜〜〜

最近書きたいことが多すぎ、、、

ずっとネタがあれば良いのに、、、以上です




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