この作品はいかがでしたか?
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主「どうも主でぇす」
主「今回は類くんが生理になります」
それではレッツゴー
類「っ、」
腹痛で目が覚める。朝になっていた。ドロっとしたから何がか出た感じて気持ち悪かった。
類「トイレ、、、、」
トイレに行きパンツを見ると血がついていた。ちょっと怖くてでもよく分からないままとりあえずパンツを履き替え学校に行った。
登校中腹痛はおさまらず頭痛もしてくる。後ろから声をかけられる。
司「類!おはよう!!!」
類「ん?司くんおはよう今日も元気だねぇ」
司「類か顔色悪いぞ?大丈夫か?」
類「大丈夫だよ」
そんな会話が続き走行しているうちに学校についた。
司と教室に行き授業が始まった。
何とか昼休みになった。ずっとお腹も頭も痛く朝より悪化していた。屋上行き司くんを待っている間にお腹をさすった。
類「痛い、」
司「類〜待たせたな」
類「あ、あぁ大丈夫だよ」
司「ん?類腹をさすってどうした?痛いのか?」
類「大丈夫だよ、、」
司「類本当のことを言ってくれ、朝も顔色悪かった、今は腹をさすっているだろ?」
類「わ、分かった、」
類「あ、朝お腹が痛くてトイレに行ったらパ、パンツに血がついていてびっくりして、、」
その話を聞いた司くんはびっくりしていた。
司「類本当のことを言ってくれてありがとうな」
類「うん、」
司「類トイレに行こう」
類「う、うん」
そう言われ司くんとトイレに行った。
トイレについて個室の端っこのトイレに司くんと入った。
司「すまないがパンツを見せてくれ」
類「分かった、」
そう言われパンツを見せる。
司「確かに血がついている、類朝パンツをこのまま履いてきたか?」
類「いや、汚れていたから履き替えてきたよ。」
もう1回血がついていて自分でもびっくりしていた。
司「もしかして類、生理か?」
類「えっ、」
でも僕は男、 もしかして子宮をもっているかもしれない。まだ分からない。
司「類今日は早退しよう、俺の家に来い」
類「分かった、」
司くんにそう言われ一緒に司くんの家に行く途中ドロっと血が出てしまった。あまりの気持ち悪さにしゃがみ込んでしまった。
司「類!大丈夫か?!」
類「下が気持ち悪い、、うぅ、」
司「あと家までちょっとだはやくいk、類!ズボンから血が、、!」
類「あっ、!」
僕のズボンから血が出始めていた。司くんは慌てて僕をお姫様抱っこをしてくれて急いで走ってくれた。
類「司くん、下が気持ち悪いよ、、!うぅ、」
司「頑張れ後ちょっとだ!」
しつこく司くんに言ってしまった。そうこうしているうちに司くんの家についた。
司「とりあえず類は風呂に入れ湯船には入るなよ血が出てしまっているからなシャワーだけしてこい」
類「分かった、」
司視点
司「確かに血がパンツにいっぱいついているこれは気持ち悪いのは分かるなズボンにもついてしまっている」
司「あっそうださきに電話をしよう、今ならさきも授業じゃないしな」
さきに電話をかけた。
さき「はーいお兄ちゃんどうしたの?」
さきが電話に出てくれた。
司「さきナプキンはあるか欲しんだが、、。」
さき「いいけどどうして?」
司「実はな、、、、」
さきに今まであったことを言った。
さき「そうだったんだ!大変だったね、分かった!ナプキンはトイレの棚にあるからね!」
司「分かったありがとうなさき」
さき「どういたしまして!じゃあね」
司「じゃあな」
電話を切った。ちょうど類も風呂から上がってきた。
類視点
類「司くん上がったよ、お風呂ありがとう、、、」
司「いいぞ!とりあえず俺のパンツとズボン貸すからそれを履くんだ。」
類「分かったありがとう」
類「着替えたよ、」
司「分かった、類トイレに行こう」
類「うん、」
トイレ
司「類パンツを脱いでくれ」
類「分かった、」
司「ペタ」
類「司くん何を張っているのかい」
司「これはナプキンだ!これで血が漏れないぞ」
類「ありがとう」
司「いいぞ!」
司くんにナプキン?というものを貼ってくれてこれで安心だと思ったけど、腹痛はおさまらないさっきより悪化していた。我慢できないままお腹をおさえて座りこりこんでしまう。
司「類?!大丈夫か?お腹痛いのか?」
類「痛くて、、、」
司「もしかして類は重い方かもしれんな」
類「うん、」
司「俺の部屋に行こう立てるか?」
類「痛くて立てない、、」
司「類ちょっとすまんな」
類「?、、!」
司くんはお姫様抱っこをしてくれて司くんの部屋まで運んでくれた。司くんの部屋についてベットにおろしてくれた。
類「ありがとう、そしてごめんなさい、」
司「む?なぜ類が謝るんだ?」
類「だって迷惑かけてるし、」
司「仕方ないことだ。大丈夫だぞ!そして辛いんだったら寝ても構わんからな」
司くんにそう言われ嬉しく安心したのか眠くなりいつの間にか寝てしまっていた。
司「類おやすみ、、、」
類「ん、?」
違和感があり起きてしまう。布団をめくるとシーツやズボンに血がいっぱいついていた。パニックになり混乱してしまう。
類「ど、どうしよう、司くんに怒られる」
類「うぅ、ヒック」
そう泣いてしまっているうちに司くんは戻ってきた。
司「ん?類起きてたかって!類どうした!」
司くんは僕にすぐに駆け寄ってくれた。
類「ごめんなさい、ヒックグスッ」
司「どうした?怒らないから言ってくれ」
類「司くんのズボンとかシーツに血が、、それに気持ち悪いよ、うぅグスッ」
ギュ
類「司、、くん?」
司「大丈夫だ怖かったな苦しいな」
司「ズボンとシーツは別にどうでも良い類が1番大事だ。」
類「うぅ、司くんうわあぁん、」
司「よしよし大丈夫だ」
司くんに優しかった。子供のように泣いた。
司「ズボンとかパンツ気持ち悪いだろ?着替えよう、立てるか?」
類「うん、」
司くんに新しいズボンとパンツを渡してくれた。着替え終わって司くんの方を見ると司くんはシーツをとって運んでいた。
類「シーツ、ごめん、」
司「大丈夫だ洗えば何とかなるだろう!」
類「、」
司「そんな顔をするな笑顔でいてくれよな!」
類「うんわかったよ」
司くんにそう言われ笑った。
ありがとうよ見てくれて
また司の生理も書くなそれじゃあ
コメント
4件
神ーー!
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センスィティブ__⭐️