こんにちは、いおです！

今回は桃赤♀です

りうらくん女体化してます！

注意⚠️

こちらはnmmn作品となっています

ご本人様とは一切関係ありません

irisさんの桃赤です

女体化

R18

地雷さん・純粋さんはUターン推奨

桃「」

赤『』

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赤side

こんにちは、りうらです

最近りうらには悩みがあります…

それは…

胸が小さい

ということ

なんだそんなことかって思うかもしれないけど、りうらからしたら結構深刻なの！

だって男の人って胸の大きい人がきっと好きでしょ？

りうらの彼氏のないくんだってそう思ってるはず…

そうじゃなくてもりうらが嫌だし

もう少し大きくなりたい

だって！りうらAカップなんだもん！！！

せめて

せめてBはいきたい！

そのためには胸を大きくする方法を調べなきゃ！

でも、よく聞くのは揉むといいって言うよね？？？

実際どうなんだろ？

とにかく調べてみよっと

🔎胸を大きくする方法

『ん〜』

いろいろなサイトあるな〜

『…え』

胸揉んでも大きくならないの…

まじか

一番手っ取り早いし、ないくんとえっちもできるかもしれないからいいなって思ってたのに…

医学的根拠ないのかよ٩(๑`^´๑)۶

他には…

『お！』

えーと、なになに

＜胸は脂肪なので体脂肪を増やせばバストアップ！＞

『…』

太れってこと？？

絶対無理なんですけど

体重増えるのだけは絶対嫌！

他には？？？

＜大胸筋、その周りのマッサージをするべし＞

ん？

結局大胸筋って胸だよ？

マッサージなら揉む以外なくない？

まぁマッサージなんて一人でできるもんね！

ないくんに見つかったらヤバそうだけど…

他にはあるかな？

＜バストアップケアクリームを塗るべし＞

すぐには大きくならないけど継続的にやれば育乳に繋がるんだ

やってみる価値はあるはず…

よし、クリーム買おう

バストアップのためだ仕方ない

こんなもんかな

クリームは明日には届くから今日はマッサージだけしとこ

ないくんにはバレないようにこっそりやらないとね

バレたらきっと襲われちゃう…♡

それはそれでいい気もするけど♡

バストアップのためになにかしてるところ見られるのは恥ずかしいかも///

とにかく、バレないようにがんばろ！

数日後

桃side

こんにちは、りうらの彼氏のないこです

最近りうらが俺に隠れてコソコソなにかしてるようだったので少し観察してみました

そしたら…

りうらが一人でおっ〇い揉んでました

俺が揉みたいです

あのりうらの小さいモチモチしてそうな可愛いおっ〇い♡

触りたい、揉みたい、舐めたい、吸いたい♡

でもりうらが嫌がるからできないんだよね…

りうらの嫌がること無理矢理はしないからね！

それでもやっぱり俺も男だから我慢の限界が来そう…

無理矢理襲う前に突入しようかな

なんでそんなことしてるのか知りたいし…

「よし！」

「明日の夜、突入じゃあああ！！！」

翌日の夜

赤side

よし、今日もクリーム塗ってマッサージしようかな

ドアは閉めたし、窓もカーテンも閉まってる

『準備万端！』

パジャマの上を脱いで

ﾊﾞｻｯ

ブラも外して

ｽﾙｯ

桃side

り、りうらの上裸…♡

ﾀﾗｰｯ

やば、鼻血出ちゃった

あ、りうらが揉み始めちゃった

鼻血も止まったし、凸るか

「ﾊﾞﾝ！」

赤side

『え？』

今、ﾊﾞﾝ！って

「ねぇ、りうら」

「なに俺抜きで楽しいことしてんの？♡」

『い、いや///』

『その///』

まって、うそでしょ

今、りうら上なにも着てないんですけど////

『そ、の前に、見ないで、///』

「え〜」

「無理に決まってるでしょ♡」

『えｯ…』

「だって可愛い彼女がこんな格好してるんだよ？」

「しかも、上裸♡」

「俺にとっては超ご褒美♡♡」

『こ、これには、事情が…///』

「その話はまた後でじっくり聞いてあげるね♡」

「ﾌﾆﾌﾆﾌﾆ♡」

『い、や♡///』

『ふに、ふに//し、なぃでぇ♡///』

「ん〜？」

「む〜り♡」ﾌﾆﾌﾆ♡

『んｯ♡///はぅ///』

『も、ぅ//むりぃ♡///』

「え〜まだおっぱいだけだよ？？？」ﾑｷﾞｭｯ♡♡

『きゃぁ！////』ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡

「おっぱいだけでイッたの♡？」

「かわいいね♡♡」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆ♡

『ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝ♡///』

「まだまだこれからだよ♡」

「起きて」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

『やぁｯ///！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

「おはよ〜♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡

『お、っぱい//んｯ♡なめ、ないでぇ♡///』ﾋﾞｸ♡

「なんで〜♡？」

「気持ちよさそうじゃん♡」ﾍﾟﾛｯ♡ｼﾞｭﾙｯ♡♡

『あん♡///』

『きもち、よすぎ、てぇ♡///しに、そ//なのぉ♡///』ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸｯ♡

「大丈夫、大丈夫♡」

「死なない、死なない♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡ﾌﾆﾌﾆ♡

『どぅ、じ//あｯ♡だ、めぇ♡///』

『い、ちゃ///うよぉ♡♡///』

「イけ♡((耳元」

『きゃぁｯ~~~♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

『ｺﾃｯ♡』

「ありゃ」

「ヤりすぎたかな」

「どうしよ、俺の息子めちゃ元気…」

「バカ痛いし…」

「しゃーない、トイレで抜くか」

「今度りうらにパイズリしてもらお♡」

事後の朝

桃side

りうらとシた次の朝にりうらになんであんな格好をしていたのか聞いてみた

そしたらりうらは、恥ずかしがりながら

『おっぱいが小さいから大きくしたくて…///』

と話してくれた

それからりうらのおっぱいのマッサージは俺がやることにした

毎日俺がやるってことになったから、マッサージをするのと同時にS○Xをしている

それを続けてたらりうらの胸がBカップに上がったんだ♪

りうらも喜んでて可愛かったな♡

でもりうらはまだまだ足りないみたい

これからもマッサージは続きます♡

実はここだけの話、俺ね…

夜中にこっそりりうらのおっぱい揉んでたんだ♡♡

りうらには秘密ね♪

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今回はここまでです！

ここまで読んで頂きありがとうございます！

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