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やっほー!じばたよ。みなさんすみません長らくお待たせしました。言い訳させてもらいますとエピで悩んでいて。どんな終わり方がいいか未だに考えています。このストーリー自体ノリで作ったので続くかどうかも。矛盾多分してますその時は作ったやつのは馬鹿なのかと思っといてください。
口調迷子でストーリー読めてないとこがあるので設定あやふやです捏造してます。それでも読めるよって方は読んでください。
???視点
終わりたくないよぉ……まだ…まだみんなと
一緒に居たい……
絵名視点
今日はワンダーランズショウタイムのショーを見る日。いつもだったらめんどくさがって行かないが前バズったワンダショのナイトショーがあるらしいから来てしまった。
映えるスポットもチェックしたしめいいっぱい遊びまくってやる。
「えなー」
「何よ」
見ると瑞希が泣きまねをしながら私に抱きついてきた。
「あんた抱き付かないでくれる?暑いんだけど」
「えなまで…奏でー奏だけだよー頼れるのは」
そうわざとらしく喋り瑞希は奏での方に行った。
「酷いんだよ。まふゆが『どうしたの瑞希。ニヤニヤして気持ち悪いよ』って言ってきたの!」
瑞希がそう言い終えると奏は困惑していた。
「もう奏困ってるじゃない」
そうやっていつも通り会話をしていたら後ろから聞き馴染みのある『げっ』と言う声が聞こえ恐る恐る振り向くとそこにはあいつがいた。
「げってなによ!げっ、ってー!」
そう私が起こった相手は彰人。私の弟。一応だけどね。
「おい!何でお前がいるんだよ」
「こっちのせりふなんですけど!なんで彰人がいるわけ?!」
「ちょ、どーどー、絵名」
「目線痛いんだけど」
そう奏が言ってやっと我に帰って周りを見渡したら色んな人が私たちのことを見ていた。
そんな中瑞希が大声を出した。
「ねえ、よくこんな所で大声出るわね」
「え、ち、ちがうよー!!みてよ絵名」
「愛莉?!」
そこには私の幼馴染の愛莉と雫ちゃん、みのりちゃんに桐谷さんがいた。
「あ、絵名じゃない。それにもうちょっと静かに」
そして周りを見たらチラホラ声が聞こえたので場所を移動した。
「あ、ごめん」
「みのりちゃん、まさかここで会えるなんてねー」
「うん、私も瑞希ちゃんに会えてすーっごく嬉しいよ」
瑞希やけにテンション高いわね。あ、思い出したみのりちゃん推してたんだっけ。
瑞希のあんなところ服を買いに行ったりする時以外みないからちょっと新鮮だった。
「あんたたちもショー?」
「うん、まふゆがえむちゃんに誘われたらしいから私たちもついでにって感じ」
「そう」
それからショーの公演の時間になり座った