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_夢注意_









奏 「お父さん、今日も起きてなかったな…」

そう呟いて帰っていると。

ミク 「…」

奏 「ミク?なんで此処にいるの?」

ミク 「…」

ミクは私に見向きもせず、スタスタと向こうへ歩いて行く。

気付いて無いのかな?

奏 「ねぇ、ミク、どこに行こうと…」

キラキラと視界が眩しくなる。

奏 「ぅッ…眩しい…」




ここ、どこ?

人がやけに多くて、キラキラと光っていて眩しくてたまらない。

なので、裏路地に一旦隠れ、休憩しようとしたが…

ガシ

?!

モブ 「この女がどうなってもいいのか?!」

春千夜 「チッ!クソが!」

蘭 「女の子巻き込んで何が楽しいの?」

心拍数が上がり、震える。

私、ここで死ぬの?

嫌だ。まだまだ人を救いきれて無いのに。

バァン

ビクえ?撃たれた?人が?

蘭 「春ちゃん派手にやり過ぎだよ!♡」

春千夜 「黙れ、その呼び方気色悪い。」

蘭 「酷いなぁ、」

蘭 「大丈夫?♡」

奏 「だ、大丈夫です…」

奏 「助けて下さり、ありがとうございました。」

蘭 「いえいえ♡」

奏 「では」

蘭 「ちょっと待って。」

奏 「なんですか?」

トン

蘭 「そのまま返す訳には行かないよ。」

春千夜 「強引過ぎるだろ」

蘭 「まぁまぁ、」

蘭 (この子凄く顔が綺麗♡可愛い♡)

春千夜 (コイツやけに綺麗な顔立ちだな)

家に帰っている最中に東リベの世界に迷い込んでしまった…

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