どうも皆さんご機嫌いかが？

暇人腐れ学生ニートのねこです！

今回は豆腐さんからのリクエスト！

自信はないですが、頑張って書いたのでぜひ最後までご覧下さい！

それでは！

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

どうも！伏見ガクっす！

最近刀也さんが構ってくれません…

実は刀也さんあの見た目で結構性欲強いんすよね…←(毎回トばされてる人)

なので今日は煽りに煽って誘ってみようと思います！

〜剣持帰宅〜

⚔️「ただいま〜」

🦊「とやさん！おかえりなさい！」

⚔️「は？」

🦊(作戦1！裸エプロンｯｯｯ!!)

🦊(さぁどうだ!)

⚔️「風邪引ますよ？」

🦊「…え？」

⚔️「ほら、これ貸しますから(ﾊﾟｻｯ」

🦊「あ、ありがとうございます…」

---

🦊(何故だ!?)

🦊(いつもなら速攻ベット行きなのに!)

🦊(…よし、次はあれだ……。)

⚔️(ｶﾘｶﾘ…((課題中)

🦊「どぉやさん〜!」

🦊(ぎゅぅ〜)

⚔️「わ!?どうしたんですか??」

🦊「ん〜?(ｽﾘｽﾘ」

⚔️「今課題してるんで後にしてくれませんか？」

🦊「なぁ〜んでそんな事言うんすかぁ〜！」

⚔️「はいはい、後で構ってあげますから」

🦊「ちょっと〜!!」

その後も伏見は構ってもらえる方法を探すものの全部失敗、伏見はヤケクソで剣持に絡み始めた。

🦊「とぉやさぁ〜ん」

🦊「構って下さいよ〜」

⚔️「うるさいですね〜」

⚔️「ほんとに忙しいんですよ〜！」

🦊「だってだってー！」

⚔️「あーもう！」

⚔️「何回も忙しいって言ってるじゃないですか！」

⚔️「分からないんですか!?」

🦊(ビクッ)

⚔️「あ」

🦊「ｯうﾞぅ〜〜(泣)」

🦊「もう刀也さんなんか知らないっす！(泣)」

🦊「いいですもん別に刀也さんがいなくても俺にはモイラ様がいるんで!!(泣)」

⚔️「…は？」

🦊「きっとモイラ様なら忙しくても優しく撫でてくれるんだろうな〜」

⚔️(ｶﾞｯ((伏見の頭を掴む)

🦊「えっ？」

⚔️(ｸﾞｲｯ)

🦊「ﾝぶｯ!?」

⚔️「ほら、しゃぶれよ」

⚔️「構って欲しかったんだろ?♡」

🦊「んっ♡ちゅっ♡ぢゅるっ♡♡」

⚔️「上手じゃん♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

🦊「んっ♡へへ♡///」

⚔️「ベット行きますよ」

⚔️(ひょいっ)

🦊「うっ///」

〜ベット到着〜

⚔️(ドサッ)

⚔️「今日は罰で拘束器具をつけます(ｶﾁｬｶﾁｬ)」

🦊「構ってくれなかった刀也さんも悪いと思うのですが」

⚔️「朝までローターMAX放置しますか？」

🦊「ごめんなさい」

瞬殺

⚔️「もう溶かさずいきますね」

🦊「へ？」

⚔️(ﾄﾞﾁﾞｭｯ)

🦊「おﾞぁﾞ!?♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」

🦊(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡)

⚔️(ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾘｭｯ♡)

🦊「おﾞへっ//♡とぉﾞやさﾞっ///♡♡」

🦊「まってﾞっ♡♡しんじゃぅﾞ♡//」

⚔️「大丈夫ですよ、死にはしません(ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯ♡」

🦊「ひうﾞぅ〜〜〜ｯﾞｯﾞ♡♡(ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ♡♡」

⚔️「あ♡潮吹いた♡」

🦊「んﾞ♡うﾞ〜〜///♡(ﾋﾞｸｯﾋﾟｸｯ♡」

⚔️「休んでる暇なんてないですよ」

⚔️「グリグリッ♡」

🦊「ふﾞぅっ♡あっ♡」

⚔️(グ…ググ…((少しずつ結腸へ)

🦊「ひっ!?///」

🦊「だめっ刀也さんっ！そこは…！///」

⚔️(ｸﾞｯ…ｸﾞﾎﾟｯ♡♡)

🦊「ﾋｭｯ(ｺﾞﾌﾟｯ」

🦊「ぉﾞえﾞ(びちゃっ」

⚔️「あ」

⚔️(やりすぎたか…？)

🦊「はーっはーっ♡///(ﾋﾟｸｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡」

🦊「あﾞぇ？♡とぉやさん？//」

⚔️「はい？」

🦊「もぉおわり？♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

⚔️「え？」

🦊「もっと、もっと奥欲しい♡(ｸﾞｲｯ((ホールド」

⚔️(ﾌﾞﾂｯ((理性の糸が切れる音

⚔️「気絶しても知りませんよ？♡」

🦊「ん…♡(ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡♡」

⚔️(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾌﾟｯ)

🦊「うﾞっ♡//おﾞっおﾞっ♡♡」

🦊「やﾞうﾞ〜〜ッ♡♡」

🦊(ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ♡♡)ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

⚔️「きもちぃですか？♡」

🦊「ぅﾞんっ♡きﾞもﾞちﾞぃｯきもちぃ♡♡」

⚔️「良かったです♡」

⚔️(ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟﾝｯ♡)

🦊「♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯﾞｯﾞ!?♡♡(ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ」

⚔️「気持ちよすぎて声すら出なくなっちゃいましたね？♡」

⚔️「それに潮ばっか吹いて…」

⚔️「女の子みたいですね♡」

🦊「おれっ女の子じゃないもん…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡

⚔️「そうですね、がっくんはかっこいい男の子ですもんね♡(なでなで」

🦊「んっ…//へへ♡///(ｽﾘｯ」

⚔️「もう動きますよ？」

🦊「んっ…ぅん///(ｺｸｯ」

⚔️(ｸﾎﾟｯ…((抜)

🦊「ぁふっ♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

⚔️(ﾄﾞﾁﾞｭｯｸﾞｯ…ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡♡((一気奥)

🦊「ﾂﾞﾂﾞﾂﾞ〜〜〜!!?!!?!?♡♡♡(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ」

🦊「ﾋﾕｯふぅﾞｯｯえﾞはｯ♡♡///(ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬーｯ♡」

⚔️(ﾄﾞﾁﾞｭｯ!ﾄﾞﾁﾞｭｯ!ｸﾞﾌﾟｯ!♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡)

🦊「おﾞっ♡おﾞへっ♡///」

🦊「はぁﾞ♡ゲホッゴホｯｯ」

⚔️(ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ)

🦊「おﾞっ♡//(ｺﾌﾟｯ」

🦊「ぅﾞえっゲホッ」

⚔️(ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡)

🦊「ﾂﾞ〜〜〜〜〜♡♡♡(きゅぅﾞーー」

⚔️「んﾞっ…♡イクッ…♡」

🦊「ふっ♡…んうﾞ♡///」

⚔️(ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡)

🦊「あﾞ!?♡♡(ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｯｯ!!♡♡」

🦊(ｺﾃ…)

⚔️「ふぅ…」

⚔️「お休みなさい、がっくん(ちゅっ」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おかえりなさいませ！

今回の小説はどうでしたでしょうか！

これからも胸を張って小説を投稿できるように頑張りますので応援よろしくお願いします！

それでは皆さん！

またお会いしましょう