テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
お久しぶりです
こめだわらでございますー
呪鬼 らだぺん
でいきます
⚠
・血表現あり
・キャラ崩壊
なんでも許せる人だけ
長めです
⇩
「はぁっ、はぁっ」
な、なんで、?
あいつが教師になったのは知ったけど
あんなにおかしいやつだっけ…?
とにかく逃げないと、ッ
捕まったら終わる
「あは」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
pn視点
「ロボ太、どこ行ったんだよ、」
あてもなくただ校内を探す
俺がここに来たのは行方不明になってる弟のロボ太を探すためだ
そしてこの学校に居るという手がかりが手に入ったためここに来ている
「薄暗い、」
ある部屋に入ったんだが、
暗すぎて何も見えないじゃん…
手探りで電気を探す
「あ、これか?」
パチ
「資料室、か?」
物置のような感じの部屋だった
パソコンが置いてあったから、多分、資料室的な部屋だと思う
パソコンはいじれるのかな
カチカチ
「ぇ」
パソコンを付け、フォルダを覗くとそこには俺の写真が大量に保存されてあった
!、しかもこれ小学生の頃の、
誰がこんなことをッ、?
分からないけど、とりあえず写真だけ撮って別の日に改めよう
今はロボ太の方が大事だ
とりあえず棚とかパソコンを漁って出ることにした
ガチャ
バタン
「ふぅ…」
ロボ太、待っててな
俺が探し出すから
ただ廊下を歩く
鍵がないと開かない部屋も多かったから職員室に向かおう
職員室に鍵はあるよね…
着いた
カチャ
あ、職員室は開けられた
よかったと思いそのまま入る
「ん?」
「へ、?」
職員室を開けた、んだが…
「ら、らだ、?」
「あ、天乃」
そこには俺の同級生、猿山らだ男がいた
え、ここの学校誰一人として居なかったよね、?
なんでらだだけ、?
いやてかなんでらだが居る??
困惑しているとらだ男が話しかけてきた
「天乃から来るなんてびっくりだよ♡」
こいつなんか語尾にハートついてないか…?
「な、なんで居るんだ、」
「天乃が来ることを知ってたから」
「は?」
まてまて、どういうことだ、?
ってことはあの写真もこいつの仕業か…?
「…俺は弟を探しにここに来たんだ、」
「知ってるよ?天乃のことはぜぇんぶ♡」
ゾクッ
身体が強張る
本能がまずいと言っている
「っ」
「ねぇ、こっちおいで」
近づいてくるらだ男は俺が思ったよりも背が高くて目が淀んでいた
「!こっちにくるなっ、ッ」
俺は持っていた拳銃を構える
「俺のこと嫌い?」
「嫌いもなにもあるわけないだろ!!久しぶりに会ったばっかだぞ、ッ!」
後ろずさりながら答える
壁が近い
こんなこと聞くやつだっけ
もっとらだは大人しくていつも俺と遊んでて、
「ねぇ♡」
ガシ ドサッ
「ぃ”っ、」
腕をつかまれ、壁に倒される
「ッ」
なんとか逃げようとらだ男の腹を蹴る
「ぅぐ」
おかげで俺の腕を掴んでた手は離れ、俺はそこから逃げた
「はぁっ、はぁっ、」
肺が痛い
「天乃〜?」
「ッ、来るなッ!!」
俺はあそこから逃げたけどそのあとすぐにあいつも追いかけてきた
「天乃〜、俺と結ばれてよ」
「はぁっ、はッ意味わかんなっ、」
ほんとに意味が分からない
俺の知ってるらだとは全然違う
「はぁ〜、ほんとに止まってくれないんだぁ?」
「止まるわけッないだろッ、」
息が、持たない、ッつらい、
はやくどっか行って、ッ
「天乃」
「ひゅッ」
耳元で声がした瞬間、口の中に何かを押し込まれた
「がッ!ごほっ、ぐ」
「よく飲めたねぇ♡」
「なに飲まし、て…」
あ、れッ、視界が
ゆがんで、?
「ぁ…」
バタ
「やっと手にいれた、ずーっと一緒だからね、天乃♡」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
pn視点
「ん”…」
起きるとここは保健室のようだった
ベッドに丁寧に寝かされてる
そういえば俺さっきなんか飲まされてた、よな?
「逃げなきゃ、」
とにかくそう思いベッドから降りる
ガチャ
「ぁ」
ッ最悪だ、
「天乃起きたの〜?」
「…帰してくれ」
「やだよ」
「いいだろもう!俺は弟を探しに来ただけなんだ!」
「…」
らだ男の目が笑ってない
怖い
そう思うのは恐怖心と身体から感じる空気が滞っているから、?
「もう、いいよね、帰るからッ」
帰ろうと足を踏み出した
が
らだ男が俺の頭を掴み、地面に叩きつけてきた
ゴン
「あ”ッッ!」
、え?
くらくらしてなにも分からなくなる
な、なにがどうなって…?
「あは♡血いっぱい出てるよ天乃♡」
「ぅ…、?」
血が流れすぎて目がまわる、
痛い
「俺から逃げようとするからだよ」
そのまま俺はベッドに乗せられる
「ぃ”ッ、」
「天乃」
らだ、?
らだ男の顔が近づいたと思えば急にキスをされた
クチュ♡クチュグチュ♡レロッ♡♡
「ん”、ぁふ、んんッ♡んぅ♡」
頭、いたぃのと混ざってよくわかんな、
感覚がふわふわしてくる
「んっ♡ぅん♡〜ッ♡」
「犯すね〜?♡」
「、ら、に…?♡」
「んふ♡」
ズル
「ぁ…?」
服を脱がしてすぐらだ男は指を俺の後孔に入れてきた
グチュ♡グチュグチュ♡♡グリ♡
「ぁ”ッ♡んぁ♡ッな、にしてっ♡」
ドクン
「ひゅッ♡っあ”♡あっ…♡な、ん?♡♡」
「あれぇ?あ、やっと効いたぁ〜♡」
グチュッ♡グリグリ♡♡
らだ男は弱いところを攻めながら喋ってくる
「あっ♡ぁあ”♡ぁちゅいッ♡ん”っ、♡♡なんかへんらから…っ♡やめれぇッ♡♡」
「さっきのクスリね〜?即効性の睡眠薬と遅効性の媚薬♡どお?身体びくびくしちゃう?♡」
「やめ、♡あッ♡むりぃッ♡♡」
身体が変、あつい…
らだ男に触られてどんどん敏感になってく
俺は…何をしてたんだっけ、?
「気持ちい?♡」
「ひぅ♡あっ、♡ん♡」
弄りながら聞いてくるからうまく答えられない
続けるかと思いきやそのまま指を抜いた
「、?♡」
「挿れてほしい?」
「ぁ、♡」
らだ男のものを欲しがってひくひくとしている
つづき、やんないのかな…?♡も、あたままわんな、♡♡
「らだぁ…?、♡やんな、いの、?♡」
奥が物足りなくて我慢できそうにない
「ぁ、う♡きちゅ、ぃ♡ほし♡はやく、っ♡」
腰が無意識に動き始めている
「堕ちちゃった♡あげるよ♡」
グチュ♡
「ん♡」
ズッボンッッ♡♡♡♡
孔に宛がい一気に挿れる
「ぅ”あ”ッッ♡♡♡♡」
急に挿れてきた勢いでそのままイってしまった
「は、♡やっとだ、ッ♡」
「ぅ、♡あっ♡んあ”♡ああッッ♡♡」
きもちよしゅぎる♡♡
バチュンッ♡♡グリュ♡♡バチュバチュバチュッッ♡♡♡
「あひ”♡まらいっちゃ♡♡ぁ”〜〜ッッ♡♡♡」
らだ男は心底嬉しそうな顔をしながら腰を振っている
おれの頭は働かないまま突き続けられる
ズプッズプッ♡♡パチュ♡バチュンッ♡ゴチュンッッ♡♡
「う”っ♡ひあ♡♡あ”ッん”〜〜ッ♡♡イってりゅ♡い、てるゅかりゃッ♡♡ああ”っ♡♡」
「きもちい?♡」
「あ”ッ♡♡きもちッ♡きもち、♡あぅ”♡も、やむりぃ♡♡♡んお”っ♡♡」
「好きだよ、天乃っ♡」
ズルルッ♡ゴチュンッッ!♡♡♡ゴチュンゴチュン♡♡♡
刺激ちゅよしゅぎて♡♡も、なにがなんだかわらんな、♡♡♡
「ふ、ッ♡ひぎゅッッ!?♡♡♡ぁ”ッ〜〜〜〜ッッ!♡♡♡き”もち♡♡あッ♡お”ッ♡♡」
きもちいきもちいきもちいっ♡♡♡♡♡
「俺との子孕んでね?♡」
らだぁとの子♡きもち♡♡
ゴリュゴリュ♡♡♡♡グボンッッ!♡♡♡グッポ♡グッポ♡♡ゴチュンッッッ♡♡♡♡♡
「ッあ、♡ぅ”〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡ぉ”ッッ♡ぉぐ♡♡♡ぁあ”ッ♡♡ぅ、お”〜〜〜ッッ!♡♡♡♡」
「ぁ”っ♡しゅき、♡♡らら、ぁしゅきッ♡♡」
続き欲しい?
欲しい人コメント下さい