⚠︎下手っぴです⚠︎
付き合ってます。
叢雲カゲツ🥷🔫(攻め)✖️小柳ロウ👻🔪(受け)です。苦手な方は今すぐ閉じて推しに会いに行きましょう!
カゲツくんの独占欲つよめです。
カゲツside
カゲツ『付き合ってくれへんかな….?//』
きっと声は震えていただろう
でも相手に伝わればいい。
ロウ「いいよ、付き合お、///」
僕らは結ばれたようだ。
僕らが付き合って1ヶ月ほど経っただろうか。
手も繋いだしハグもした、良い関係を築いていると自覚しているのだが少し気になることがある。
ロウ「カゲツは俺のこと好きすぎな?(笑)」
カゲツ『まぁ、好きやけど。』
ロウ「ッ..//やっぱり?カゲツ可愛いなぁ(笑)」
カゲツ『そろそろ、ハグせえへん….?』
ロウ「俺からしていいなら、まぁいいけど///」
カゲツ『ん、』
ロウ「おい、カゲツ」
カゲツ『なんや?』
ロウ「キス………させろ。//」
毎回耳赤いのバレバレやし調子乗ってるんとちゃう?
ロウ「かげつ…..?」
カゲツ『めっちゃ眠そうやん(笑)無理せんで先寝ておき?』
ロウ「かげつも寝るに決まってんだろ…」
カゲツ『んー…それがまだ編集があってな?……寝れんのやったら寝るまでそばにいよか?』
ロウ「べつに、大丈夫。寝る前に話してたいだけだから星導と通話するし、」
カゲツ『は?』
ロウ「なに?寝れないから声聴きたいとかあんだろ、、//」
僕じゃなくて何故星導なんだろう、
一緒にいる僕じゃなくていいのか?
そう考えると胸がムカムカし、小柳に対して腹が立ってしまいそうだ。
ロウ「なんなんだよ、もう寝るから睨むなって。」
カゲツ『うるさい、寝室こいや。』
付き合ってるのは僕なのに…..
そう考えていたら寝室に到着した。
ロウ「か、カゲツ….俺なんかやった?謝って済むなら謝るからさッ!!」
ドンッ
気づいたら僕はベッドに小柳を押し倒していた
ロウ「ッなに!?まって、、ちかッ///」
カゲツ『小柳、年下やからって甘く見てたら小柳が痛い目見るで…?』
ロウ「ッ….///そんな見てなぃからッ!//早く解放しろ….よ///」
カゲツ『僕やって嫉妬するし、独占欲もあるで。やから僕だけにしてや…ッ//』
ロウ「くそッ…..////おまえにしかしねぇからッ…///だから離れろよぉ….ッ///」
カゲツ『ッ〜!!////ほんまにその顔僕だけにせえよ??//』
ロウ「ち…ちかいって、///キャパオーバーしそう….ッ///」
カゲツ『……』
もっと顔みたい、もっと近くで、
ロウ「ッ!?///ばか!!!////近づくなって!!///」
耳まで真っ赤だ…….僕にしか見せない顔、僕だけが知ってる小柳、
カゲツ『ふはっ笑』
ロウ「笑うなよ…..ッ////」
カゲツ『めっちゃ可愛い顔してんで?』
ロウ「うるせ、ばか…/////」
カゲツ『でも僕のこと好きやろ?(笑)』
ロウ「そりゃ、好きだよ….////」
カゲツ『僕も好きだよ。』
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カゲツくんってこんな関西弁やっけ….?w
地元か関西なせいで関西つよつよになってもうたやんけ!!!
終わりが見えなくなってしまった….でも!私的にカゲツくんは結構独占欲あるとええなって思う!
カゲロウはええぞ…..!!!!!
コメント
2件
めっちゃ良かったです!