〜 太太まとめ 〜
R18 太宰 攻 受 両方
地雷 の 方 は ご退場 願 。
〖 B × 現 〗 B ➷ 〖〗 現 ➷ []
「 嫉妬 」 〜 後編 〜
× 現 が B の 世界 に 飛ばされた お話
芯 まで もが 蕩けて 仕舞いそうな 濃厚 な 接吻に 抵抗 すら できない 儘 、 息を 荒らげ 。 彼に 身 を 委ねる ことしか 考えられなかった 。
〖 おや 、 抵抗 しないのかい? もしかして これが 良かった? ふふ なーんてね … 大丈夫 さ ちゃあんと 味わって あげるから 安心 しておくれ 〗
[ うるさ ッ … ]
〖 反抗的 だね … その割には 此処は 元気 に なっている 様だけど … ? 〗
[ 少し 黙ったら どうだい ? 耳にタコ が 出来てしまいそうだ 。 ]
〖 大丈夫 さ … 今から 煩い のも 分からない 様 確り と 溶かして あげるから 。。 ね ? 〗
ぞくっと 背筋が 震えた 。 彼 の 手 が 私 の 肩へと 触れると 突き落とすように . 私 を 寝台 へと 押し倒した .
[ 一寸 … ッ 何するんだい … ]
〖 言ったろう? 之 から 遊戯を 始めるのさ 〗
ごくん と 息を飲むこと しか 出来ない 。
〖 ほら 早く 服を 脱ぎ 給えよ 〗
[ ッ ち … 。。 ]
此処は 大人しく 従うことに した 。 包帯 以外 の 纏って いた 布 を 脱ぎ捨て 諦めるよう にして 寝台 に 寝転がった
彼 は 潤滑剤 で 濡れた 指を 此方 の 下口 に 容赦 なく 挿入 する 。
[ ッ … はァ … へたくそ っ ぅ ッ ]
〖 その割には 私 の 指 美味しそう に 咥えて 居るようだけど ? 〗
[ 煩い ッ … へんたい 。。 ぁ” ッ ?! ]
〖 おや 此処 が 良いの かい ? 〗
耐えきれぬ 快楽 に 思わず 声を 出せば 。 彼に 察されて しまったのか 執着する 様 に 責め立て られる 。
[ … もぅ ッ やめ ッ … ひぅ ]
〖 そうだね 。。 あはは 可愛い 顔 … 簡単 に 蕩けて 仕舞うのだね 〗
簡単に … ? 先程 彼に つい 下手くそ と 口頭で 述べた が そんなことは 無かった 。上手 を 超えて 恐るほど 的確に 快楽のスポット を 把握 している様 な 指使い だった
〖 ほら ちゃあんと 私 の 形 を 覚えるんだよ … ? 分かった … かい ッ !! 〗
彼 は 指を 抜いた 後 上記を述べ 一瞬 も しない内に 固く 大きく なった モノ を 私 の 下口 へと 挿入 し 突き上げた
ぐぽッ ぐちゅ ずぷぷ … ♡
淫乱な 音を 立て 奥へ 〃 へと 進ませて くる
[ ッ ~ ?! かひゅッ ァ” ッ い”た”い ッ ]
〖 大丈夫 … ♡ 次第に 気持ちよく なるよ ッ ほら 頑張って … ? 〗
耳元 で 囁かれれば 簡単 に 絶頂 へ 達し 背中を 逸らして 白濁 の 液体 を 体外へと放出させた。
其れでも 彼 の 腰の動き は 止まることなく 更に 激しく 肌を 衝突させ合う
[ もう” とめて” ッ // イ”ッ た ばっか ♡ ]
〖 だから なんだい 。。。 ほら 君 が 織田作 と 話した時間 … 酒を交わした 回数分 ちゃんと イッて ね ? 〗
[こ”わ”れちゃ ッ ~~?! ぉ”お”ッ も”っむい”ッ ]
〖 壊れ ちゃいなよ … 壊れてくれたら 私だけを 見てくれるかな 〗
〖 私 寂しかったのだよ ? ずぅーっと 孤独 で … 織田作 とも 話すことが できない 苦痛を 君は 味わった 事が あるかい? … ないだろうね 〗
快楽 の 中 ぼやけた 視界 で 彼の顔に 視線を 向けた 。 彼の 瞳には 涙が 溜まり今にも 溢れそうな ものだった 。
弱音 … 今聞こえているのは 彼の 弱音だ 。 弱音 を 誤魔化すように 腰を 振る 。 その度に 私 を 快楽の沼へ 道連れにするかのように 思えた。
〖 もう 我慢 しなくて 良いだろう ? … ン ッ はァ … ♡〗
身体を重ねれば 彼も 絶頂へ 達した … 彼の 精液 が 私の 中 に 放たれる 。 彼の 弱音 が 未だに 耳から 離れない 私 は 彼の背中に 腕を回し 不意に 抱き締めていた
[ なあに … っ 唯の 嫉妬 だったって 訳 かい 。。、? 随分 子供っぽいこと するね …]
〖 …… 〗
彼は 黙り込んでいた 目を見開き 何が起こっているのか 分からないような 顔だ 。
[ 私にも 非があるしね … 君の弱音 全て 吐き出しなよ 。 私 が 受け止めて あげる … ]
〖 ッ … はは 上等 。。君が 壊れる 迄 … 私 は 止まらない からね … 〗
[ 嫉妬 ] - END -
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コメント
8件
おいまてまてまてま落ち着くんだこれが私の求めていた物だありがとう(遺言)
織田作の死を受け入れた現太が大人っぽく受け入れて、死を受け入れられなかった太の世界線のB太が子供っぽく嫉妬するって言うのが好きすぎる、!!!
なんと素晴らしい( ゚∀゚):∵グハッ!! とても好きです