今回は
「体を売ったら森さんに怒られた」
です
レッツゴー
ぁ、二人恋人関係です☆
年の差夫婦☆☆
森さん「太宰くん、今回の任務は、物凄く大事な奴だから、気を引かないように、」
太「はーい、」
めんどくさい、けど、今回のは、まじで大切な奴、
だから、僕に任せたのだろう、
僕も、実際心配なんだよね、
まぁ体を売るという、選択肢もある
その選択肢だけは、良ければやりたくない、
森さんなんかピリピリしてたな、
恋人なのに、なんか、嫌だ
今回は女装らしい、
バレないか、ちょっと不安だ、
社「君可愛いねぇ、」
サワッ、
太「そうですか?ありがとうございます」ニコ
太「ほら、もう一杯どうぞ」ニコ
社「気が利くねぇ」
太「いえいえ、そんな事、」ニコ
太「ちょっと、酔っぱらい過ぎですよ」ニコ
社「部屋まで、運んでぇ♡」
太「あの、私聞きたいことがあってぇ、」
社「君には、なんでも話しちゃうよ♡」
太「ありがとうございます」ニコ
太(さて、何を、聞こうか、)
社「他にはないのかい?♡」
太「もう特に」ニコ
社「じゃあもっかい飲まないかい?♡ 」
太「良いですよ」ニコ
乾杯~
太「ッ、?」
頭がくらくらする
ドサッ
太「何か、盛りました、?」
社「凄いねぇ」
社「流石幹部さんだね♡」
太「まじですか、笑」
社「当たり前だよ」
社「さて、情報を渡したんだ、何か、ないのかね、?」
太(あの手口を使うしかないか、)
太「体、とか、?」
社「良いね♡」
太「ッぁ、んぁ、//」
ズチュズチュッ
社「まさか、森鴎外さんの恋人とは、」
社「やりがいあるね、♡」
太「ぁッ、森さッ//」
ガチャッ、
社「首領のお出ましってわけか、」
森「、」
シャキ−ッ
社「ぃ゙ッッッ、」
森「何してるんだい、」
太「いや、//」
森「絶対に、とは、言ったが、体を売れなんて、言った覚えがないのだけれど?」
太「うん、/」
森「君は、私の右腕、それと同じで恋人でもあるという、自覚をしなさい、」
太「ごめんなさい、//」
コメント
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う腐腐腐(^p^)このまま上書_(すいません)