テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#捏造、妄想注意
#オリキャラ
#クロスオーバー
ももいろうさぎと旬の秋鮭
2,526
さて、たそがれ社からの推薦状を受け取り、エンジンシティに向かう…が、開会式まで3日間の余裕があるため、1日はワイルドエリアでキャンプをすることにした。
「さて、出ておいで」
「あんまり離れないように」
「近くで遊んでくれ」
設営後、ポケモン達を出す。
ポケモン達から三者三様の返答が返ってくる。
じゃれ合う彼らを横目に料理の準備をする。
「今日のメニューは?」
「んー…久しぶりのキャンプだし、カレーでいいんじゃないかな」
ガラルではカレー文化があるようだし。
「チキンカレーか?」
「そうだね。」
そういいながら2人と一緒に手分けして大量の材料を切り、大鍋で炒めていく。
「!」
気づいた子たちから鍋に近づいてくる。
水を入れ、煮て、ルウを入れて…
「完成だよ。」
とろとろとした欧風カレー。
炊いていたご飯と合わせて。
「いただきます」
みんなで手を合わせていただきます。
頬張ると甘い野菜と肉汁たっぷりジューシーな鶏肉が少しピリ辛のルウ、噛めば噛むほど甘くなる白米と合わさり幸せな世界が広がる。
ポケモン達は頬が落ちそうだと言わんばかりにほっぺたを押さえる反応をするもの、ガツガツと黙って食べるものなど様々な美味しいという反応を見せてくれる。
食べ終わり、洗い物なんかを済ませたら寝転んで天体観測。
ゆったりと過ぎゆく時間に、微睡んだ。
長い長い青髪をポニーテールの金のくせ毛に
艷やかな漆黒の黒髪をゆるくくくった銀色に
美しくやわらかな銀の髪をオリーブグリーンに染めて
私たちはエンジンスタジアムに来ていた。
「ジムチャレンジの方は推薦状をお願いします。」
「わかりました。」
3人分の推薦状を提出する。
「たそがれ社からの推薦状ですね。しばらくお待ちください。」
サングラスの奥で、受付の人が少し目を見開いたが、特に何か言うこともないようだ。
「御三方のエントリーが完了しました。それでは、好きな番号を三桁以内でお選びください。その番号が背番号となります。」
どうやら、選んだ番号はユニフォームの背番号になるようだ。
「なあクロア。いい番号はあるか?」
「私も数字にはこだわりませんので…決まりませんね…」
「そう言われてもね…ルギガはクロの語彙合わせで96。ルゼはシロの語呂合わせの46でいいんじゃない?」
あ、私のものを考えてなかったな。
どうしたものか…あ。
「私は395にしよう。」
「由来は?」
「全長から0を抜いただけだが」
「なるほど。」
「決まりましたか?」
「はい。」
「では、少々お待ちください。…はい、これにて選手登録は完了です。」
ユニフォームは開会式の日に全員背番号を入れたものを渡されるらしい。
受付を済ませたのでポケモンセンターにてリーグカードの作成に移る。
撮り直しは何度でも可能なようだ。なので納得がいくものを作る、のだが…
「さすがに適当すぎます!」
正面写真でOKしようとしたらルゼに叱られた。
最終的に、私は横笛を構えた姿、ルギガは伏し目で考え込むような姿、ルゼは微笑みながら胸に片手を当て、もう片手をこちらに差し出すようなポーズで写真を撮り、リーグカードを作った。
カードの裏を見てみると、私たち三人とも
【たそがれ社推薦の謎多きトレーナー。どんなポケモンバトルを魅せてくれるのか、楽しみである。】
と書かれており、少しだけ安堵した。
ジムチャレンジ中、チャレンジャーは一部の宿泊施設の宿泊費が無料になるようだ。
ただし大きな街の宿泊施設限定だが。
開会式に備えるため今日はもう休もうとホテル、スボミーインに行くと、チェックインの場所でバトルが起こっていた。
「みえーる…おれたちの、敗北…きこえーる…おれたちの、泣き声…」
勝敗がつき、簡易バトルフィールドがとけ、バトルの相手をしていた女の子と男の子に聞く。
「これは…どういう状況なのかな?」
「みんな、何してんの?」
「マリィ!?」
「すまない。状況説明を頼む…」
「たぶん、エール団…うちの応援団が浮かれて迷惑かけちゃってたんだと思う。」
そういった少女…マリィが申し訳なさそうな顔をする。
「あんたたちがジムチャレンジャーを気にするのはわかるけどちょっとばかり手荒すぎるって…」
「はい…」
「ゴメン!うちの応援団が迷惑かけちゃって…ほら!みんな、帰って帰って!」
エール団はすごすごと帰っていった。
「あたしの応援に夢中でほかのジムチャレンジャーにはとげとげしい態度をとってるんだ…不愉快な思いをさせたらゴメンね…」
「オマエもジムチャレンジャーか!エール団、だっけ?もうファンがいるなんてすごいぜ!それと、オマエは…」
「ああ、自己紹介がまだだったね。私は黒亜。そして…」
「俺はルギガ。」
「そして私はルゼと申します。」
「クロアと、ルギガと、ルゼ、だな!よろしく頼むんだぞ!オレはホップ!そしてコイツが」
「ユウリっていいます!よろしくお願いします!おにいさん!」
「あたしも、自己紹介したほうがいいよね?あたしはマリィ。よろしく。」
三者三様の自己紹介をする。
「さて、ここはジムチャレンジャー同士、親交を深めるのもいいかもしれないけど明日は開会式、そしてそれが終わったら長い旅が始まるから、今のうちに英気を養っておいたほうがいいだろうね。それと、ここは一般人も来る場所。こんなところでバトルしちゃったことを謝らなきゃ、だね。」
「確かに、バトルの空気に慣れてない人もいるでしょうし、ね。」
「そうだな…カウンターのスボミーもおびえてる…ごめんなさい。」
「ごめんなさい。」
「あたしも。エール団が迷惑をかけてごめんなさい。」
「はい。謝罪を受け入れます。」
「よし、じゃあチェックインしようか。」
そうして夜が更けていった。
翌朝、朝ごはんを食べてスタジアムに行くためフロントに降りてくると、ホップが駆け出していった。
「ホップ!待ってー!」
ユウリも駆けていった。
「朝から、元気だねえ…」
「あ!クロアに、ルゼにルギガ。昨日ぶり。いよいよ、ジムチャレンジね。悪いけど勝つのはあたしだから。」
そう言うマリィ。
「ごめんね。トーナメントで戦うことを期待してるようだけど、私たちはトーナメントは辞退する予定なんだ。」
「え!?そうなの?珍しいこともあるんね…」
タイミングも合ったことだし、マリィと一緒にスタジアムへと向かった…
ローズ委員長の挨拶のあと、ジムリーダーたちが入場してきた。
知っていたが、懐かしい子もいるようだ。
おっと、ジムチャレンジャーの入場する番になったみたいだ。
歓声の降るスタジアムに足を踏み出した。
開会式が終わり、チェックアウトしたあと、ガラル鉱山を歩く。
「ダイマックスですか…楽しそうでしたね。」
「ああ。だが間違いなくできないぞ?」
「知ってますよ。揺籃の力と相性が悪くてダイマックスエネルギーが寄り付かないんですよ。」
「その件についてはごめんね。」
このガラルで起こるダイマックス。あの増幅する力はなかなか扱いづらく。大抵私の力に食われて終わってしまう。
昔作った“元”ダイマックスバンドを取り出す。
ねがいぼしは青く染まり、ただの力の塊となっている。
「それ、ダイマックスバンドですよね。」
ふわふわとした白い髪の少年に話しかけられる。
「ん?あー…元、だけどね。」
「元…?でも、ねがいぼしはそのままですよね?」
「残念ながら、ほら。」
「青…?」
「そう。ちょっといろいろあってね。ねがいぼしはねがいぼしじゃなくなっちゃったんだよ。」
「まあ、こんな不思議なことがたくさんある世界、そういうことが起こったっておかしくないとは言いますが…何があったらそんなことになるんですか…」
「ところで、お前は誰だ?」
ルギガは少年にそう問いかける。
「ぼくはビート。委員長推薦のエリートです。」
そう胸を張る少年は年相応の愛らしさで
「そうですか。貴方はローズ委員長の顔に泥を塗るまいと頑張っているんですね。偉いですね」
同じことを思ったのか、ルゼがビートのことを撫でたそうに見ながら褒める。
「だからその言葉遣いか!幼いのにすごいな!だが…」
ビートの危うさに気づいたのか、ルギガが言う。
「その立場に胡座をかいて暴れすぎないようにな。何をしても許される、なんてことはほとんどないからな。」
私に連れ回され狩られてきた存在や怪異を見てきたからか、そうならないことを祈るように言う。
「それはわかっています。余計なお世話です!」
「まあ、手持ちの子たちに愛されている君なら、君がそのまま手持ちの子たちを愛しているのならそこまでひどいことにはならないだろうね。」
「えっ…!?ポ、ポケモンを愛するのは当たり前でしょう!エリートですから!」
「それができない人もいるからねぇ…」
「優しい子ですね」
「ぼ、ぼくはもう行きます!」
「そっか。でももうしばらくしたら暗くなるから鉱山を出たところでテントを張って休んでくださいね。」
「わかってます!」
「敵わない相手が出てきたら大人を頼るんだぞ!」
「わかってますから!」
ビートは鉱山の出口へと去っていった。
私たちは鉱山の中にある小部屋のような場所にテントを張り、一泊した。
さて、久々のターフタウンだ。
「変わっていませんね。」
「一年程度でそう大きく変わることはないだろうからね」
「そうだな。脱走しようとするウールーもいつも通りだ。」
と、左のキヨさん家のウールーが転がった拍子にぽぉんとはねて脱走する。
「ぐめー!」
それをひょいと掴んで帰すためにキヨさんの家に寄ることになった。
「すみませーん!貴方のところのウールーが逃げ出していましたよ!」
「おお、すまないね。…ルゼさん、かい?」
「よくわかったね。」
「クロアさんにルギガさんまで!いえいえ、あなたがたのその瞳は珍しいものですから。ジムチャレンジの開会式の生中継であなたがたの瞳を見た時は驚いたね!」
ジムチャレンジに参加するのか!珍しいこともあるんだなぁ!
そう言うキヨさんは早めにバトルから引退し、ジョウトからガラルに渡りウールー牧場を運営する元たそがれ社登録者だ。
彼の最後の仕事の救助のカバーをしにいった時からの仲で、彼は瞳で人を見分けるクセがある。
「ヤローには内緒な」
「ええ、もちろんわかっとりますよ。ルギガさん。そっちの方が面白いでしょうし…しっかし、クロアさんたちが出るとなるとどちらを応援しようか…」
「あなた。お客様を玄関前で待たせるなんて。まあ!クロアさん!さあ、入って入って!」
「その前に、ウールーを戻していいかい?」
「ぐめ」
「まあ!また逃げ出してたのね。ありがとうございます。」
ウールーを戻したあと、キヨさんの妻、アイビーさんに案内されてお邪魔させていただく。
「クロアさんたちが会いに来るのは一年ぶりじゃないかしら」
紅茶とスコーンをいただきながら話す。
「ガラルで仕事があるたびに会いに来てくれたもんなぁ…仕事が無いってことは平和な証だが、新人の手伝いもしていただろう?それすら無いってのはこれはこれで大変なことになる気配がするね…うちのポケモン達も少し鍛えなおしておこうか…」
「備えあれば憂いなしと言いますし」
「そうねぇ…」
「杞憂になればいいんだけどねぇ…」
その日は結局話し込み、キヨさんの家の手伝いをし、キヨさんの家に泊まった。
「じゃあ、今日の観戦チケットを取ってこようかな」
「昨日はありがとう。」
「ふふ、御三方とも健闘を祈っておきますね」
「ありがとうございます。」
「じゃあ、またね。」
「ええ、また。」
キヨさん夫婦に見送られてターフジムを目指す。
と、言っても割とすぐではあるが。
「御三方はジムミッション挑戦の手続きを行いますか?」
「はい。」
「はい、ではまずユニフォームに着替えてください。更衣室はそちらです。」
準備を終わらせ、ユニフォームに着替えて、ジムミッションの会場へ向かう。
ターフジムのジムミッションは牧草ロールへとウールーを追い込むものだ。
戦闘するとウールーが散りそうだったのでジムトレーナーに当たらないように、そしてワンパチに散らされないように避けながら進み、クリアした。
《背番号395、クロア選手、手慣れた様子でジムミッションクリア!》
ジムバトルをする場所、スタジアムのコートへと向かう。
観客席を見回すと一面の緑…の中にキヨさん夫婦を見つける。
どちらも応援するらしい。カラフルだ。
「ぼくのジムのジムミッションは慣れない人には厳しいものですが、クロアさんは手慣れとるようですね。たそがれ社からの推薦ということでしたが、似たような経験が?」
「まあ、牧羊犬まがいのことをしたことは何度か。」
「ほう、珍しいこともあるもんですな!珍しいたそがれ社推薦のチャレンジャー、こりゃあ手ごわい勝負になる!ぼくもダイマックスを使わねば!」
「お手柔らかにお願いします。」
《両者位置について…》
スタジアムが静まる。
《チャレンジャー、背番号395、クロア選手の対ジムリーダー背番号831、「ファイティング ファーマー」ヤロー戦、開始!》
ビーーーッ!
と開始の合図が鳴り響く。
それとともにBGMがかかりだす。
「さあ、全てを焼き尽くそうか。シルベ!」
「行こうか、ヒメンカ!」
「ヒメンカ!マジカルリーフ!」
「シルベ、おにびからの右に避けてマジカルリーフの後隙にひのこ!」
「右にできる限り避けるんじゃ!そして、マジカルリーフ!」
「ひのこでできる限り相殺!その後にちいさくなるで避ける!」
「もう一回、マジカルリーフ!」
「小さくなったまま避けて、たたりめ!」
状態異常中に決まったたたりめに、やけどのダメージでヒメンカが倒れる。
「なっ!?ありがとう、ヒメンカ。」
「もっといけるね、シルベ。」
「うおお!ぼくたちは、粘る、農業は粘り腰なんじゃ!ワタシラガ、ダイマックスだ!根こそぎ刈り取ってやる!」
「刈り取られる気はさらさらないのでね!シルベ、おにび!」
「ワタシラガ!ダイソウゲン!」
「ワタシラガの足元に向かって避けて、更にひのこからのたたりめ!」
ダイマックスし、大きく、鈍くなったワタシラガにひのことたたりめが当たる、がまだ落ちない。
「ワタシラガ、もう一回ダイソウゲンだ!」
「足元を回りながらたたりめからのひのこ!」
掠ったダイソウゲンにシルベの体力が削れるが、ワタシラガにはやけどのダメージがどんどん溜まる。
「ワタシラガ!頼む、ダイソウゲン!」
「シルベ、もう一回たたりめ!相手が倒れなかったらひのこだ!」
大きかったワタシラガは、たたりめととどめのひのことやけどのダメージにより、ダイソウゲンを発動するギリギリで倒れた。
「おつかれ、ありがとう。シルベ」
「草の力、みんなしおれた…なんというジムチャレンジャーじゃ!きみにとって、みのりの多いポケモン勝負だったんだな!ジムチャレンジにおいて、ジムリーダーに勝った証しとして、ジムバッジをお渡しするんだわ!」
「対戦、ありがとうございました。」
空のジムバッジケースに、草のジムバッジが入った。
「ジムバッジを8個集めるのがジムチャレンジ突破の条件。他のジムリーダーにも挑み、見事勝利を手にするんじゃ!」
「はい。」
ターフジムの受付の近くで、ルゼとルギガを待つ。
ルゼはココガラのヨロイ、ルギガはヨーギラスのヨギで勝利したようだ。
最初のジムだからか、それかヤシロの仕事か。受付の方に出た瞬間にマスコミに囲まれる、なんてことはないようだ。
「流石だね。2人とも。ヨギも、ヨロイもお疲れ様。」
「ああ、ありがとう。相変わらずクロアのところのシルベは素早いな。」
「ダイマックスは大きく、そしてその分鈍くなるので、ある程度火力があるならそのまま押し切れますからね。」
売店を覗くと、リーグカードがカードパックで販売されていた。
「こちらは、ジムチャレンジャー全員とジムリーダーのリーグカードのカードパックですね。全員のデータが揃った後、開会式の時から販売されています。今期のジムチャレンジャーの人気カードはチャンピオン推薦のホップ選手とユウリ選手。ジムリーダー、ネズの妹のマリィ選手。ビート選手などのカードが人気です。買っていかれますか?」
「どうする?」
「どうするも何も、なぁ?」
「カードをコレクションする趣味はありませんし…」
「じゃあ、いいかな。」
リーグカードの購入を断り、記念にターフジム限定のタオルを一本購入し、ジムを出る。
インタビューをされることもなく、普通に出ることができた。
キヨさん夫婦にも挨拶をして、バウタウンを目指して歩き出した。
キャラ紹介
黒亜
自分の容姿には特に執着はしないが周りが喜ぶのでおしゃれをする。
手持ち
ナックラー ラック
ヌメラ シア
???
???
ヒトモシ シルベ
???
ルゼ
自分も周りもその人ならではの美しさを見出すのが好きで、周りも自分も着飾る。
手持ち
???
???
???
???
???
ココガラ ヨロイ
ルギガ
自分の容姿も周囲の容姿も気にせず、最低限の身嗜みを整える程度
手持ち
???
???
ヨーギラス ヨギ
???
???
???
キヨ
ジョウト出身の元たそがれ社登録トレーナー
ガラルに移り住む前も度々ガラルに来ていた。
ガラルに移住した理由はアイビー
移住後、アイビーの家の家業であるウールー牧場を継ぐ
ゴースト使いらしい
アイビー
キヨの妻。ガラルのターフタウン出身。度々観光しに来ていたキヨに一目ぼれして猛アタック、地元で結婚式をあげる。
家業のウールー牧場を継いだ。
くさ使いらしい
簡易バトルフィールドについて
ホテルなど屋内で、諍いをポケモンバトルで鎮める時、使用される調度品などを保護するための機構。
バリアでバリアの外にポケモンのわざなどが飛んでいかないようにしている。
コメント
1件
わあ、読み終えました…!キャンプの料理シーンからもうほっこりしましたね。みんなでカレーを食べる温かさ、そして夜空を見ながらの時間がすごく優しかったです。それに、ヤロー戦のバトルもめちゃくちゃ熱かった…!シルベが小さくなったりおにびを駆使して、大きいダイマックス相手に粘り勝ちする展開、本当にドキドキしました。戦術がはっきり見えて、読み手として一緒に応援してしまいました。キヨさんご夫妻との再会もあたたかくて、なんだかジムチャレンジの旅がこれからもっと楽しみになるお話でした!