赤×桃 Rです。
地雷さん👋
不良生徒×生徒会長
赤「」
桃『』
ぱちゅ、ぱちゅ…♡
静かな教室に、いやらしい水音と
肌が擦れる音が響く。
桃『ふッ゙…、ふーッ゛♡♡』
赤「せんぱーい?♡ ペンくらいは
ちゃんと持ってくださいよ、♡」
桃『手にッちから、♡はいらな、くてッ♡』
赤「へーえ?生徒会長サンの
学力ってこんなもんなんだ」
赤「このくらい俺でも
解けるんだけどなーぁ?♡」
ごちゅっ♡
桃『ッ゙ぅ~~~~!?♡ 』
ガタンッ!
赤「あははっ、きったない声♡」
快楽と羞恥心でどうにかなりそうな頭で、
何故今大神に犯されているのか必死に考える。
バンッ!(扉を開く音)
赤「わっ!びっくりした…」
赤「って、ないくんかぁ」
桃『ないくんかぁ…じゃねーよ!』
桃『あと敬語使え、』
これ言ったの何回目だろう…
赤「はいはい、せんぱいは細かいな~」
桃『細かいというか校則だし…』
赤「そっか、いちおー生徒会長だったもんね!」
桃『一応ってなに…??貶してる?』
桃『って、そうじゃなくて』
大神の何時もの調子で
忘れかけていた本題を切り出した。
桃『今日の放課後、3階空き教室で補習!』
桃『出席日数足りてないから
来てって昨日言ったよね?』
赤「あー、そんなこと言ってた気が〜…」
赤「てか補習ならなんで
せんせーじゃなくてせんぱいなのー?」
桃『先生も毎回アンタに
付き合ってられる程暇じゃないの。』
赤「ふーん?」
桃『取り敢えず強制連行!!』
ぐいっ
赤「やだー!帰らせて!」
桃『だーめ!強制連行だから』
赤「ん~~…」
赤「やっぱり行こっかな!」
桃『え、意外とすんなり…?』
桃『助かるけど…』
オレはこのとき正直ホッとしていた。
赤「 」
大神が何を企んでいるかも知らずに。
そーだ、あの後教室着いて
扉を閉めた途端襲われて…
赤「ねぇないくんっ、 今からりうらと
保体のべんきょーしよ♡」
なんて言われ、それで… 、♡
桃『っ゙~~~♡♡』
赤「あれ、?急に締めてどーしたの?♡」
ゴリッ♡
桃『ん゛ぅッ♡♡ ビクッ』
赤「ねぇ、声もイクのも我慢してさあ…」
赤「苦しくないの?全部出しちゃいなよっ♡」
本当にこいつはずるい。
耳元で吐息混じりの甘ったるい声で
囁かれたら、嫌でも感じてしまう。
桃『いくッ゛♡、んあ゛~ッ♡♡ (びゅるっ』
赤「お、やっとイッてくれた♡」
赤「濃いね〜、おなにーとかしないの?」
桃『するわけッ゛な、♡』
赤「そっかぁ…」
赤「でも、こんなシチュエーションで
感じてイッちゃうなんて
淫乱の素質アリじゃない?♡」
桃『だまれ ぇ゙っ♡♡』
赤「ふーん?そんなコト言っちゃうんだ♡」
ドチュッ♡♡
桃『ひぐッ♡!?ぅあ゛~~♡♡ビュルッ』
パンッパンッ♡♡
桃『お゛ッ~~♡♡ ビュルルっ』
赤「あ゛〜っ♡皆んなの憧れの生徒会長サンが
俺の下でこんな可愛く喘いでるとか馬鹿唆る♡」
桃『…??♡ びくっ』
赤「ね、もっと奥行っていい、?♡」
桃『はぇッ?♡♡』
赤「♡おっけー、いくね♡♡」
ゴリッゴチュッ♡♡
桃『おぁッ゛!?♡♡ビュル~ッ♡チカッ』
桃『しぬ、ッ♡♡しんじゃうからぁッ♡゛』
赤「死なない死なない♪」
ゴリュッゴチュッ♡
桃『んぐッぅ゙♡♡~~♡♡ビュルルルッ♡』
ゴリュッ♡♡
桃『うぁ゛~~♡♡ビュルル♡』
コテッ
赤「あっ、トんじゃった?」
赤「まーないくん処女っぽかったし
すぐへばんのもしょーがないよね〜…。。」
赤「でも、…良い相手見つけちゃったな♡」
赤「これからもよろしくね、ないくん♡」
コメント
2件
初コメ失礼します!後輩×先輩っていいですよね(*´ω`*)続きってあるんですか!?