コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
誰かの生まれ変わりと書きましたが、あの、優季の生まれ変わりです…間違ってアインストールしてしまったので、フォローさせていただいた方には、もう一度フォローさせていただきます。名前の方は、この先「優季」としてではなく、「明奈」としてがんばります!大変申し訳ありません
この作品は、二次創作です
ワンク
ボクはいわゆる、男装女子というものだ…今、24歳のボクがいつから男装を始めたのか、それは、小学5年生からだった。
周りからは「気持ち悪い」とか、「そんなことしなくても可愛いのに」とか、色々言われた…もちろん、鋼のメンタルじゃないから、不登校になってたけど…
分かってくれる人は、先生ぐらい。 他はみーんな、ボクを裂けてしまう…
男装してる意味?それは、自分が嫌いだから、皆が「可愛い」って言うほど、ボクの顔をみて、体をみて…こう思ってしまった「気持ち悪い」ってね…でも、そんなの関係無いって思えたのが、推し活というもの。中学に上がる前、○○の主役は我々だというYouTuberを見て、段々と、推しになっていった。そしてボクは、同時に腐り始めた。BL漫画を読むようになり、それを、先生や、推しに例えて考えたり、ネットで、二次創作をみたりして、ボクは生きてきた…そんなことを思い出しながら、今日も推しのぬいぐるみを作り続ける。あ、足りなくなった…どうしよ、男装のまま、出ようか、着替えるの…諦めて、足りないものを買いに行こう…近くにコンビニがある、そこには、普通において無いであろう、布や、針など、ぬいぐるみを作る材料がおいてある…そこに向かう…向かうときも…「イケメン~」とか「タイプかも」とか言われて…正直気持ち悪い。嬉しく無い、だってボクの事、何にも知らないのに
「これと、これで、合計はーです」
「これで…」
「あの、『愛してる』って言って貰ってもいいでしょうか?///」
あぁ…めんど…適当に済ませよ
「『愛してる』(イケボ、耳元)」
「グハッ(鼻血)ありがとうございます///」
「シー。特別だから」
「あっ…はい♡」
はー…音楽聴きながら帰ろ…まじ、キモ…推しで消毒しよっ…公園で飲み物買ってから帰ろっ…ふうどで顔をかくして向かった…よかったふうどあるやつで…自販機に向かい、飲み物を買った…
ピッ、ピッ…カラン…
あんなセリフ一つ、何が嬉しいん?はー…トントン…背中を叩かれた…えっ?何?振り返ってしまった…
?「ね、君、この道教えて欲しい」
えっ…嘘…まさか
続く…
ごめんなさい…長い…続きは本日中には!
これからも、「推しに愛されてます!?」をお願いします!