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「いったぁ!ちょ、瑞希!? 」
やってしまった。大切な親友を傷つけてしまった。でも、かんでしまったからにはもうとめられない。
瑞希「ん…ちゅ…かぷ」
杏「みずき…まッ」
瑞希「じゅる…んはぁ…」
杏「ん!?みずきぃ…」
瑞希「ぷはぁ」口離し
瑞希「……っ」杏から離れ
杏side
瑞希は下を向いて固まってしまった。さっき瑞希に吸われた?ところを確認してみると、そこに傷跡はなく綺麗さっぱり消えていた。
杏「……?」
瑞希「ぅあ…ごめ、なさッ…」
瑞希「…ひぐっ……っぐす…」
杏「瑞希!」駆け寄り
杏「瑞希、怒ってないから!落ち着いて、ね?」
瑞希「ちが、ボクがッ」
杏「私は大丈夫だから…傷ついてないから…」
◇◇◇
杏「落ち着いた?」
瑞希「うん…」
瑞希「ごめん、」
杏「気にしてない…といえば嘘になるけど傷ついてないから!謝んないで!」
瑞希「…わかった」
杏「それで、なんであんなことしたの?」
瑞希「その、信じられないと思うんだけどさ」
杏「うん?」
瑞希「ボク、吸血鬼なんだよね」
杏「へぇ……え?」
瑞希「ボク、吸血k」
杏「わかったから!二回言わなくていいから!」
瑞希「そう?」
杏「うん、そう!」
杏「で、なんか朝から悪かったけど血足りなかった…とか?」
瑞希「まあそんな感じかな」
杏「ふーん…というか吸われたところに跡とかもなく綺麗なんだけど、」
瑞希「なんか知らないけど塞がるんだよね〜」
杏「ず、随分とご都合主義な…」
瑞希「あはは…」
瑞希「そういえば誰にも言わないでね!ほんとに!」
杏「言わないってば!」
杏「というか今まで何で血吸ってたの?」
瑞希「今は絵名だけど…昔は吸血鬼専用の病院の輸血パック飲んでたー」
杏「吸血鬼専用の病院!?そんなのあるんだ…」
瑞希「まあちっちゃいし、人間が行くようなとこにはないしね」
杏「へぇ、」
瑞希「あ、やばいもうすぐ昼休み終わる…」
杏「やばいほとんどお弁当食べれてない」
瑞希「ご、ごめん!放課後なんか奢るね!」
杏「え!?ほんと!?やった〜!」
杏「よ〜し!気合い入れますか!」
瑞希「__________?」
杏「__________
_________
…………遅くなってすみません!昨日めちゃくちゃ寝落ちしました!本当は昨日投稿しようと思ってたんですがねぇ。
えっとね?主は更新してないシリーズが多いわけですよ、なんか更新してほしいよーって奴あったら教えてください。頑張って書きます。
コメント
2件

初コメ失礼します。 投稿ありがとうございます!私瑞杏が好きでしてあまりないものですので 嬉しかったです