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╴╴╴╴╴夢の中で逢った、ような、
ツータイムの夢の中
ツータイム「アズール…?」
アズールのような物が立っていました。彼の表情はいつものように優しかったです。
ツータイム「アズール…!」
手を伸ばしましたが、どうやら届かないようです。
彼は僕の手をとろうとせず、どこかに行ってしまいました。
ツータイム「アズール…なの…?」
彼は何も言いませんでした、
そのままどっか行きました。
ツータイム「アズール…!!!」(バタッ)
ツータイム「夢…?」
╴╴╴╴朝╴╴╴╴
しぇど「おーはよ!ツータイム!」
ゲスト「なんだ?今日は元気ないな」
ちょそす「そんな時はギャンブルしようぜ!!」
ツータイム「夢の中で、親友に逢ったような、気がするんだ…」
ちょそす「へー、そうなんだな」
ゲスト「まぁ、そう言う時は休憩したらどうだ?」
しぇど「俺のチキン一欠片分けてやるよ」
ツータイム「ん~、大丈夫かな、」
ホントに不思議な気持ちです。モヤモヤするって言うか…何て言うか…
彼は本当にアズールなのでしょうか…?
╴╴╴╴夜╴╴╴╴
いつものようにベッドに横になります。ヌーブも一緒です(?)
ツータイム「おやすみ~」
ヌーブ「う、うん、おやすみ…ありがとう…」
夢の中です。今日はいつもより不思議な夢です。
空は変な色をしていて、怪物のような物が襲ってきます。
ツータイム「うわぁぁぁ!!!」
その時。昨日のアズール…?黒いのが攻撃を防いでくれました。
ツータイム「アズール…!」
彼は高く飛び、怪物に立ち向かいます。まるで魔法少女みたいです。
黒いの「うぐっ…、!」
彼は攻撃を受けました。そして、僕の方になにかを伝えようとしています。
ツータイム「…だ、誰か…いないの!?助けてあげてよ…!!!」
黒いの「■■■!!!■■■■■!!!」
よく聞こえません。はっきり喋りましょう。(?)
「どうして、彼があんな目に遭うか。君はそう訊きたいんだね?」
ツータイム「!?」
キュウベえ「僕はキュウベえ、よろぴく!!!」
ツータイム「え、あ、うん」
キュウベえ「彼を助けてあげたいんだよね?」
ツータイム(こくっ)
キュウベえ「それじゃぁ、僕と契約して魔法少年になってよ!」
╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴完╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴
主「主だよ~」
エリオット「まどマギパロ?」
主「原作よりでね」
エリオット「著作権どしたの、あとカオスとかさ」
主「んなん知るか」
エリオット「えぇ、?」
主「二話めお楽しみにね~」