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弱音吐き部屋

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弱音吐き部屋

1 - 第1話

♥

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2025年11月26日

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まぁ、実話をもとにした話やね 。





















最近まで すぐ答えられたのに 、 過去のことがフラッシュバックして 言葉が詰まる 。




「 ねぇ、 もう◯時になっちゃったよ ? 」




知らないよ 。 そんなの 。




やっと声にできた 。



だが、 一回で響くはずもなく、 「 え ? 」 と聞かれる 。





「 習い事 行かないから 。 」




私は貴方にそう放った 。 なるべく 強く。 聞こえるように 。




最近貴方達は 私の声を よく聞いてくれない 。




私だって 聞こえるように 努力してるの 。




滑舌だって最悪な私が 。




返ってきた答えは 。




「 先週も休んだよね ? 」




そう、 そうだよ 。 先週だって 休んだよ 。




だからって、 そんな圧のある目で 私を見つめないでよ 。




少しばかり気が病んでる だけじゃない 。




わざわざ そんな目で 、 私を  見つめないでよ 。




お願いだからさ 。




「 お金払ってるんだから 嘘ついちゃだめよ ? 」




お金お金って 、 五月蝿い 。




親の事情でしょ ?




私のことなんて何一つ 知らない癖に 。




知ったかぶりして 。




「 うん 。 」




私は 何回目か 分からない 。




そんな 嘘をついた 。




人生、 嘘なんてつかない人いないんだから 。




本当は貴方だって知ってるんでしょ ?




私が嘘ついて 返事したの 。




ほんと、 貴方なんて大っ嫌い 。




なのに、  。




なのに、 こっそり心配して、 優しく接してくれる貴方が 、




嫌いで嫌いで 仕方なかった 貴方が 。




憎いのに 。 こんなにも憎いのに 。




嬉しく感じてしまう 私が大っ嫌い 。




前に本で読んだ 。




『 一人っ子は 親と 親友のような関係で いたい性質がある 。 』




そうだよ、 。




仲良く 親友みたいに 接してたいよ 。




機械音痴で、 最近のことなんて知らない 貴方が 。




私のことを 心配してくれる 。




こんな 幸せなこと他にある ?




だから、 私は貴方が大っ嫌い 。




矛盾してても良い 。




私は 、 貴方が、 世界で1番 、 大好きで 大っ嫌い 。



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