ここはごちゃごちゃに作品混ぜます
イイよね
あまなお行こう 口調分からない
地雷さん顔洗いましょう純粋は滝を眺めて 他の人はカモーン
天月「バイト忙し」
彼女「頑張れ」
なおくん「……」
なんでだろう。あの二人を見るとモヤモヤする
天月「今日なおくん空いてる?」
なおくん「うん」
話しかけてきた
ちょっと嬉しい
天月「家来ない?」
なおくん「…うん」
家、ねぇ
天月「ん、ちょっと風呂入ってくるわ」
なおくん「おけ」
……
ぁ”ッ♡
なおくん「んぇ?」
なにか聞こえる
見に行こうとするが見れない
なお ) 帰ってきたら聞いてみよう、
なおくん「なぁ天月、風呂場で何してたんだ?」
顔をぐぃっと近ずけ真剣に聞いてくる
天月「ぇ、ぁ、」
なおくん「……」
天月「なんか、すまん」
なおくん「いや、」
天月)可愛くね、?襲いたい、でもダメだし、…
なおくん「どうしたの?」
天月「いや、なんでも」
なおくん「ふーん、」
天月「襲いたい…」
天月がそうボソッと言ってきた
なおくん「ひゃッ…///ビクッ」
天月「ん?」
天月)まじえろぃ、
もしかしてなおくんはこの単語に弱いのか?
天月「肩借りるね」
なおくん「うん…?」
自然に服が脱げた
天月が噛み付いた
なおくん「ビクッ…///」
涙目になっている
トラウマでもあったんだろうか
天月「可愛い♡」
耳元でぼそっと言う
なおくん「ぁ…」
ああ、耳に弱いのか
天月「じゃあヤッていい?」
なおくん「嫌ッ…じゃない、」
天月「!?」
天月はこれに反応が困ってるようだ。
それは置き、天月は始めた
Dキスをする
くちゅくちゅれろれろ♡
なおくん「んっ…///」
その間にズボンを脱がされていた
天月のあそことなおくんのあそこが触れ合う
なおくん「んぁッ…♡」
壁に合わせられる
ナカに入れられる
天月「痛くない?」
なおくん「いた”ッくない、」
天月「強がらないでいいって♡」
なおくん「いたぃ…///」
天月「じゃあ、」
なおくんの言ったことを聞いていなかったようにはやく挿れる
ずぷっ…♡
なおくん「んぇ”ぁ”///」
天月はなにかに築いた
天月「あのさ、前に誰かとヤッた?」
なおくん「してぁ”ない//泣」
天月「正直に言って?♡」
そう言うとゆっくりと中に入れる
天月「ほらもう限界まで挿れちゃうよ?」
なおくん「ぁ”り、♡りちょ、ッ泣///とぁ”やりました///♡んッ♡」
天月「ふーん、」
なおくんの奥になにかが入った
なおくん「いた”ぃあん”♡ぁお”ぁ♡」
なおくん「ぁ”…///♡」
精液が出た
天月「もうこれで俺のもの♡」
なおくん「はぁっ…///♡♡」
ぬぽっ
なおくん「ぁ…///」
天月「んーまだ俺出てないし、もう1回ね、」
なおくん「ふぇ…///♡」
もう終わらせて、疲れた
コメント
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最&高☆ いつの間にか時間が経ってたww くろ傘の放置プレイなんてどうですか? 地雷なら大丈夫ですけど・・・