こんにちは、マグロのたたきです。
今回は【貴方の気持ち】を書いていこうと思います。
⚠注意事項⚠
・キャラ崩壊注意
・ご主人様には関係ない
それが良い方はどうぞ。
【zmさん視点】
em)「私たち、別れましょう」
zm)「は?」
俺の名前はzm。目の前にいるemさんの彼氏だ。
そんな彼女が今、別れたいって言ってきた
別れるつもりは無い。emさんを愛してるから。純愛の恋をぶち壊そうとしてもだ…..
zm「なんで、別れたいと思ってんの?」
em)「あ、貴方からの愛が重すぎるからです。」
重すぎる?そんなことある訳ないやん。
zm)「そんなことある訳無いやん」
em)「貴方は、そうかもしれない。でも、私からしたら、もう体も心もボロボロなんです。」
zm)「なんやねんお前、自分から告白してきて、自分が傷ついたらその後はポイ捨てするってんのか」
em)「そ、そういう訳じゃ……」
zm)「そんな事あるから言ってんやろうがッ!」
em)『ビクッ』
zm)「ご、ごめん……言い過ぎた」
em)「私も、別れたいなんて言ったのがダメだったんです。ごめんなさい」
zm)「そうやな、俺もemさんに別れたいなんて言われたから怒っちゃった」
em)「すいません……」
zm)「じゃあ、謝ってる気持ちがあるなら身体で示してよ」
em)「え?……な、何をするんですか?」
zm)「emさんも分かるやろ」
俺は、耳元で囁いた。
zm)「sexや」
em)「////////」
照れてるほんま可愛ええな♡
em)「zmさんがお気に召すまで」
zm)「言ったな」
em)「あッ~~~ダメッッそこは//////」
zm)「お前のダメはもっとだろ」
そういい、俺はこれよりも早く動かした
em)「zm//さん……イ、イくッ//」
zm)「イってええで」
em)「ッッッ~~~~~」
あぁ、潮吹きしちゃったほんま可愛ええ♡
em)「zm…さん……ごめんッ」
zm)「なにが?」
em)「ベッド……汚し……ちゃっ…た」
zm)「別に気にしてへんよ。安心して寝とき」
em)「う……ん」
数分後、emさんは倒れるように寝始めた
emさんの体には数え切れないほどの傷があった
それ程、思い込んでいたのか。
それならば良いんだけど。
だって、それ程俺を思って生きてるて事でしょ?
だったら同じ俺もいつもemさんの事思ってる
だから俺はemさんの為にどれだけ手を汚してきたか、emさんは多分知らないでしょう
だからこの何も知らないemさんを汚していく。
そうして、行けばもっとemさんはもっと愛してくれる。
emさん
愛してるよ
はい、終わりです
今回は、emさんの視点ではなくzmさんの視点でした。
なので、emさんの心の中は読めなかったのです
勘の良い方はもう気づいたと思います……
それではばいばーい。
コメント
2件
尊(´ཀ`」 ) 分からんかったから勘鍛えないとだわ...