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後半です。クロスオーバーあり
wrwrd出ます
カプ表現あり
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nr視点
「…ん、?背中痛、」
ku「やっと起きたか。最後だぞ?」
「待ってここどこ」
ku「分からない。だが…先にあっちの喧嘩を止めなければ、」
「え?」
zm「…で?俺なんも関係有らへんけど?」
rbr「は?お前のせいでこっちは彼女と別れてんやけど。」
zm「でもさぁ〜、お前、他の恋人おるよな?」
rbr「…なんで知っとるん?俺ら会ってなかったよな?」
zm「…ちっ」
rbr「ボロ出たな。どうする?拳で殺ってもええけど?」
zm「喧嘩は好きだぜ…?」
rdi「あの…やめてください…」
「…なにあのカオス。おもしろ」
ku「我が起きたら喧嘩しててな。ラディが頑張って止めようとしてるんだ。」
rdi「皇帝…流石に無理です。拳になりそうです」
「任せろ!俺が言ってきてやる!」
rdi「ありがとうございます、」
「ちょっと〜そこのお二人さん、喧嘩中にしつれーい」
zm「あ?」
rbr「あんさん関係ないやろ。引っ込んでろ。」
「いや、ここに閉じ込められてるの俺ら5人だけだし。ここから出たいから協力しようよ。」
「あいつもずっと口論の時から止めようとしてたのに…話聞かないなんて酷いですよぉ〜?」
rbr「…」
zm「5人じゃなくて6人な。あっちにうずくまってる奴がおる。出たいなら勝手にしろ」
「いや、ここなんも無いし2人はこんなところで戦ってさ、死んだらどうすんの?俺警察だけど」
rbr「捕まえるとでも言うんか?このなんも無いところで?」
「多分さ、ここ謎解き系だろ?なんか文字書いてあるし。出てからやり合えよ」
zm「…今回だけな」
rbr「…出たらぶっ殺す」
rdi「成瀬さんありがとうございます」
「いいってことよ!」
ku「口プ科ナイス」
「まぁな!」
ku「…さて、まずは自己紹介だな。」
zm「おい、あっちの子が来てないけど」
rdi「そっち行きます?」
rbr「そっちの方が良さそうやな。」
「よし、いくぞー!」
「じゃ、自己紹介するか!」
「俺はロスサントスの警官の成瀬力二!よろしくな」
ku「あー、我はロスサントスの警官、皇帝と呼んでくれ」
rdi「…ロスサントスで個人医やってるラディです。あ、苗字は嫌いなんで言わないです」
rbr「じゃあ俺な。○○市に住んでるrbrや。」
zm「…同じく○○市のzm」
「さて、君、話してないけど喋れる〜?」
br「…ぁ、」震
rdi「…めっちゃ震えてる、どうしたんですか?」
br「…大丈夫、です。ちょっと……空間がっ、」
rdi「…ならいいんですけど、」
br「…ふー、××に住んでる、brです。霊感があって…それで色々やってます、」
「霊感あんの?!えぐ!」
br「あ、ありがとうございます…w」
zm「…なんか文字あるんやなかった?」
「あ、そうだった」
rdi「こっちですよね〜、」
「…あー?これ、お前らじゃね?」
zm「…なんて読むん?これ」
ku「分からないのか?」
rbr「汚れてるみたいでなんも読めん」
「じゃあ音読するわ。
『初めての小説、2人は出会ったら仲悪くて喧嘩しそうだなぁ。zmさんとrbrさんは利益の面で考えたら真反対で自分的に好きなんだよな。』
だそうです。」
zm「小説、?」
rbr「俺らの作者のメモってとこか。」
rdi「待って理解早くないですか」
ku「我もわかってないのだが、」
「まぁ2人は小説の人物ってことでしょ?で、このメモみたいなのはその作者のやつ」
zm「もしかしてここも脳内で作られた小説だったりして」
br「…ぁー、」
rdi「ほんとに追いつかない」
rbr「あ、あっちにもありますよ。メモ」
「ほんとだ」
zm「読めます?」
「読めない」
zm「じゃあ音読します
『stgrの小説を書き始めて、フォロワーがどんどん増えてった!ランキングで1位取ったのほんとに嬉しかったな。』
だってよ。」
「ほう…じゃあ俺らもか。」
rdi「なんかわかってきた」
ku「え?」
br「…そしたら僕も?」
「じゃね?」
br「えぇ、」
ku「あ、あそこ」
「おー、読めるわ。」
zm「俺も、」
br「僕読めない」
「えーと、
『この連載小説はめっちゃ評判良くて嬉しかった!やっぱり幽霊っていいよなぁ。小説だから自分の好きなようにしていいし。どんだけ苦しい思いさせても大丈夫なんだ!』
と書いております」
br「…sm、」
rdi「…その人は、?」
br「…霊です。しかも昔生きてた頃に1度だけ遊んだ大切な…成仏しちゃったんですけどねw」
ku「それは…お気の毒に、」
br「あの、この文字って見えてます?」
「え?」
rbr「見えへんけど、」
br「…あー、視えちゃいました。読みますね。
『この空間、下の人達と共通してるんだよな。一応。あっちは一生出て来れないようにするし…こっちもそうしよう!』
と」
「待って、らだお達がいるってこと?!」
ku「探しても無駄だ。こんな空間、何も見つからない。」
「くっそ、」
zm「でも、ここから出れないことは確定、」
rdi「いつかは死ぬ、と」
br「あの、僕が最初怖がってた理由言っていいですかね、?」
「いいよ」
br「…僕、霊感あるじゃないですか?それでここの異様な空気が怖かったのもあるんです。でも……それより、
が怖かったんです。もしかしたら、ここに来た人は全員、」
「嘘だろ、?俺、あいつが居ないと、」
rbr「落ち着いてください。俺は大切な人奪われてるんで」
「え」
rdi「…あの、壁…黒くないですか、?」
br「…もう、駄目なんです、死しか待ってない、俺ら、惨い死に方しますよ、」
zm「諦めんな!」
ku「そうだ!まだ諦めてはいけない!」
br「まぁいいや、smに会えるかな〜、」
「俺は死なねぇぞ!警官舐めんな!」
rdi「こっちには医者もいるんだからな…いくらでも治してやるっ、」
rbr「どうせ死ぬなら足掻いたるわ!」
そうして足掻いたとして、君達は私に勝てないのだ。どうせ、
操られ人形なのだから。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈同時刻rd
「…死ぬこと確定したね?」
eg「え?死ぬま??」
tb「ロケラン打ちます」ドコーンッ
sho「だめですね」
syp「…最後にしりとりします?」
「流石にするか」
eg「え、みんな諦めるか。」
syp「どうせ捨て駒なので。」
eg「そりゃあな。俺らはもう…いらねぇか」
tb「皆で固まるか。せめてもの足掻きだ。」
「そうするか。」
君たちは死を受け入れ、綺麗に消えた。捨て駒なことを認め、優秀だ。まぁ、私が操っているのだけど。
…あぁ、楽しい1年だった。
これからも、お人形遊びは続けよう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりです!
なんかよくわかんなかったらすみません。夜なんで。
くろれぐをこれからもよろしくお願いします!