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※太国

下手くそ

みんなもこのカプ推して欲しいぐへへへ

(大変申し訳ございません)

ーーーー

探偵社にて

太「おっはよークシュンみんな大好き太宰治が

きたよぉークシュン」

敦「太宰さん風邪ですか?」

太「ちょっと川入りすぎちゃった★」

国「遅いぞ太宰!今日は大事な依頼があるんだ。依頼主は俺と太宰を指名している。とっとといくぞ!」

太「えぇ〜川入ってきてびしょ濡れだから着替えたい!」

国「いいから行くぞ!ガシッ」

太「いだだだ、そんな強く引っ張らなくて良くないかい!?」

敦「今日も平和だなぁ」

太「はぁ…疲れた…」

国「お前が変な人について行くから…異能者とぶつかったんだぞ」

太「でも私のおかげでどうにかなったじゃないか!」

国「そうだな」

太「ってことで一緒に川行かない?」

国「いかない(即」

太「いいじゃないか今日ぐらい!…あ、

じゃあ私の家で飲も!」

国「今日はダメだ」

太「釣れないなぁ…まぁ強制だけどねガシ」

国「おいっ!はなせ!」

太「まぁまぁ、そこら辺に座ってて」

国「お前のおかげでこの後の予定が崩れた」

太「でもこの後って帰ってご飯食べて寝るだけでしょ?もう家来ちゃったんだしいっぱい飲も!」

国「………そうするか」

太「コップに入れちゃっていい?」

国「あぁ、ありがとう」

太(あれどこだっけ…?あ、あった!これどんくらい入れればいいんだっけ?)

ジャバジャバ

太「あ」

国「どうした?」

太「あ、いや何でもない」

太「かんぱーい」

カラン

太「国木田君、ここのお酒どう?」

国「初めて飲んだ…なんか…甘い?」

太「あ、そうなんだよ〜ニコニコ」

国「なんかニヤけてて気持ち悪いな」

太「酷くないかい!?」

国「ん…?なんか暑い…暖房つけてるか?」

太「いやぁ?ぐへへへ(((」

国「お前いつにも増してキモくないか?」

太「なっ!もういいもん!」

ツンツン

国「ひぁ///なっ///なんか…おかしい///」

太「へぇ〜今どんな感じなの?」

国「体が暑いのと…ムズムズする…太宰には効いてないから何かの異能か?」

太「残念不正解」

国「…まさか…何か盛った?」

太「うん!媚薬盛った!」

ドサッ

国「おい!急になング」

太「チュレロクチュレロクチュ」

国「ん///んぅ///」

太「プハァー かわいい…解かさなくていいよね」

ブチブチ

国「なに服脱がせてっ///やめっ///はなせ///」

太「ごめんね国木田君、でも大丈夫、ちょっと気持ちよくなるだけだから♡」

ヌプグチョ

太「うん、いれられそうだ♡」

国「はっ」

ズプッ

国「いっ…た」

太「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから♡」

パンパンパンパンパン

国「あっ///とまれ///やらっ///」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

太「国木田君こっち向いて♡」

国「ん//チュクチュクチュハァ//ハァ///」

ゴリュコチュコチュコチュ

国「ふぁ///にゃに///これぇ///ビクビク」

太「んふふ、かわいい♡」

国「うぁ///むり///」

コチュコチュコチュコチュコチュコチュ

太「国木田君っ♡イきそっ//♡」

ビュルルルルル

国「んぁ///ビクビクおなか…あったかい…」

太「もぉー可愛すぎる♡ギュー」

ー次の日の朝ー

太「あれ、寝ちゃってた…やばっ」

国「んぅ?」

太「あ、おはよう国木田君!」

国「あぁ、おはよう…って…なぜ太宰が!?」

太「えぇ?忘れたの!?」

国「???」

太「一から言ってあげる。まずねぇ〜」

国「ボッ////」

太「国木田く〜ん?顔赤いよぉ〜?」

国「誰のせいだと////」

太「もう一回ヤるか」

ドサッ

国「…まぁ…悪くはない///」

太「じゃあ決まりだね♪」

ーーーーー

以上です!

見てくれてありがとうございました〜

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