テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すみません! 投稿が遅れてしまいました... というわけで、炒飯の味がどんな味なのか、では...どうぞ!
蓮/よろしくお願いします。 今日の昼食は何かしら?
涼/今日の昼食は、炒飯にしようかと思っております。
涼/もちろんでございます。 ただいま、お作りいたします。
蓮/よければ、私もお手伝いしますよ?
涼/大丈夫です。 蓮華お嬢様にお怪我はさせたくありませんし、炒飯くらい、作れますから。
蓮/そう。 ならいいわ。
涼/ご心配をありがとうございます。
蓮/いいえ。大丈夫よ。
ジュージュージューカンカンッ(50回ほど繰り返し...)
涼/お昼食、できましたよ〜!
母/ありがとう。涼香ちゃん。 とってもいい匂いがしますわぁ。
蓮/わぁ! とても美味しそう!
涼/どうぞ。 お召し上がりください。
母・蓮/いただきます。
涼/どうぞ。ふふっ。
母/(´~`)モグモグ ん〜! とっても美味しいわ!
蓮/(´~`)モグモグ ん〜! 美味しい!美味しい!
涼/そう言っていただけて、とても嬉しいです。^_^
蓮・母/(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ
蓮/ごちそうさまでした!
母/ごちそうさまでした。
蓮/涼香! この炒飯、すご〜く美味しかったわ! 隠し味に何を使っていらっしゃるの?
母/何を使っているかは、私も気になりますわ。
涼/隠し味は、ウスターソースなんです!
母/まぁ! ウスターソースが炒飯の隠し味に!
蓮/ウスターソースか... ウスターソースって、こんな味が引き出せるんですわね!
涼/そうなんです。炒飯にウスターソースを使うのは、緩金家の炒飯作りで使われてきていたんですよ。
蓮/へぇ〜!そうなんですのね! また、作っていただけるかしら?
母/私からも。いいかしらね?
涼/はい✨️! もちろんです!
次回は、どうなるんでしょう??(は?)
では、みていただきありがとうございました。もうちょっとしたら、続編が出るので、フォローして、待っていてください!
では!