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俺は小6。だが少しこれを遡った方がこの物語も楽になる。
小2の時、俺は旅行に行ったんだ。だがしかし俺はそこで迷子になってしまった。
そこで出会ったのがその2人、薫とみずきだ。
その時の感情は少し覚えてる。「でっけーなこのひとたち」だけだ。
そのあと家族を見つけ、帰ったんだが、小4の頃から下校の際見られてるような気がしてな…そう。お察しの通り、あの女どもだ。
そして小6。ついにケータイをゲットした。その1週間後から毎日非通知から電話が来るんだよ。
ほんと俺は恐怖しかなくて出なかった。
だが一ヶ月経ったら終わった。そしたら定期的に家のピンポンが鳴るように…
「なんで女どもに家や電話番号がわかるんだ」って??
答えはあいつらがITに関わっているから。
いや、これ聞いたらほんと殴りたくなったよ。
で、ちょっと前、ドアを思い切って開けたんだよ…いたのは、誘拐犯だった!!!毎日ピンポンが押されているのを聞き、やってきただろう。そしたらなんかウサインボルト並みの速さでなんか来るの!人が!
そしたら誘拐犯に飛び蹴り!!!!???
もう、意味不ですよ。
そしたら、「ありがとうございm」みずきにガシッと掴まれたんだよ。そしたら片手で軽々と持ち上げて、そのまま俺の家にバチコーン投げられて、ベットに着地した。そうしたら数秒後
あのバケモンが家に入ってきたんだよ…
「バケモンって言うな!」
あっ、さーせん
ちなみに薫はなげられた時にはもう部屋の中にいました😇
それで今までのこと教えてもらいました。
続く…