⚠︎注意⚠︎
・赤黒のカップリングです。
アキ「ん〜、」
ハル「先生起きて!」
アキ「あと5分、、、」
ハル「ダメ!早く起きないとまた後之さんに怒られちゃうよ」
先生は起きるのが苦手。
アキ「だいじょうぶー、」
ハル「大丈夫じゃないから!!」
アキ「ねむ、、、」
ハル「先生昨日何時に寝たの??」
アキ「わすれた」
ハル「まったく、、、」
先生は寝起きだと無気力になる。
アキ「ハル、」
ハル「どうしたの?」
アキ「あたま、なでて」
先生はこんな風によしよしを要求してくる。
酔っ払った時限定だけどね笑
アキ「すごいじゃねーか!」
先生は僕の頭を撫でてくれる。
ハル「えへへ〜頑張ったからね〜」
僕はこんな先生が大好きだ。
第1話 先生の心がたべたい
アキ「俺の事たべたいとか思うか?」
ハル「もう思わないよ」
アキ「ほんとかぁ?笑笑」
ハル「ほんとだよ!笑笑」
先生はたべないよ。
けど、先生の心がたべたいなぁ。
なんてね。
第2話 俺の隅々まで。
ハル「ほんとにしていいの?キス、、、 」
アキ「いいぞ。でもひとつ約束な」
ハル「うん? 」
アキ「俺の隅々まで愛せよ」
アキ「中途半端なんて許さないからな笑」
ハル「あたりまえでしょー笑」
こんな重いこと言ってる俺のことを愛してくれるハルが大好きだ。
第3話 匂い
ハル「先生の髪の匂いすき」
アキ「同じシャンプーだけどな」
ハル「先生の服の匂いすき」
アキ「同じ柔軟剤だぞ?」
アキ「、、、俺もハルの匂いすきだぞ」
ハル「うれしい!笑」