好きでした。

『好きでした。』 START

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HAYATOside

俺には、ずっと、ずっと、出会った時から片思いしてる相手がいる。

でも、その恋は叶わなくて…

叶わないって分かってても、嫌いになる事は出来ない。

同じ時間を過ごして、同じ空間にいるだけで、どんどん気持ちは大きくなるばかりで…

？？「颯斗今日も寝癖ついてるじゃん笑」

そう言って俺の好きな人は寝癖を触ってくる。

それだけで、気持ちが高ぶって、心臓の音がうるさい。

聞こえてるんじゃって、思ってるけど、この鼓動は抑えられない。

この気持ちはきっと墓場まで持っていくだろう。

気持ちを伝えた所で俺を見てくれないのは分かってるから。

だって俺の好きな人には、大切な恋人がいるから。

直弥｢俺は好きだよ。颯斗が｣

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お久しぶりの投稿ですみません՞߹ - ߹՞

なかなか執筆が進まずに何か月も放置してしまっていました…💧➰

ゆっくりですが、また投稿は再開しようと思ってます.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬ჱ̒՞ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳՞꒱

なんか、意味が理解出来ない小説になってしまったと反省中です😞🌀

解説はまた雑談の方で話します🙂‍↕️🙂‍↕️

お話長くなってしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございます (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)