ソフィアのミニストーリー「過ぎた弱さ」
ソフィア「…」
母親「どうして…重い物を持てて…?!」
モブ「お前力が強いんだろ?男じゃん!」
教師「体育は…ソフィアさんには
参加権は無いですね。」
ソフィア「これが私の個性ですから。」
生まれつきで異常に強い力を得た
私は親にも同級生達にも嫌われた。
私はそれで生きるのが辛くなった。
誰も私の才能などを認めなかった。
どこも受からないと志願しなかった。
結果はL社に入社する事になったけどね。
戦いは昔は嫌いだけど誰かを守る為なら
戦うってこと。でもこれは言わせて。
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