テラーノベル
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う〜んやっぱあの人にしようかな?
じゃあ本編へ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー8話ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四季) なぁ少し話そうぜ、『神門』
神門) 四季様帰りましょう!あなたにはまだやって欲しい事があるんです!
四季) 昔みたいに呼んでくれよ、な?
神門) 分かったよ 四季くん帰ろ、城のみんなも待ってるからさ!
四季) ごめん、俺はもうそっちに戻る気はない
神門) そっか、
四季) 飲み込むの早ッ そこはもっと帰ろって言ってくるところじゃないのかよ!
神門) 四季くんならそう言うと思ったもん
だから僕は報告するのを辞めた。四季くんがそっちを選ぶことを分かってたから…そっちを選んだとしても邪魔をしないように
でも少しだけ期待してたんだ、戻るって言ってくれるって
神門) じゃあね四季くん、いや四季様
この後四季はみんなから質問攻めされたとさ
完結です!どうだったでしょうか?コメントお待ちしております
コメント
12件

神門くんが、 帰ってきてほしい気持ちと気持ちを尊重するのがめっちゃわかる! 神門くんなら四季くんのことを最大限考えてくれるだろうね〜 今回の作品めっちゃ良かったよ!