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2件
え、好きです…(告白)
堕天使ちゃんねる
―最新動画―
やってみたかっただけで
始めたんだよ。
【たった今考えたプロポーズの
言葉を君に捧ぐよ】WTコラボ
_____________
堕天使
「こんちゃー」
堕天使
「堕天した天使の実況者!」
堕天使
「堕天使でーす」
堕天使
「今回はね、まぁ」
堕天使
「サムネに書いてあったとおり」
堕天使
「えー…」
堕天使
「私が…まぁ」
堕天使
「やってみたかっただけなんだけど()」
堕天使
「一人じゃできないから」
堕天使
「勿論、コレと言ったらですよ」
堕天使
「WTのみなさんでしょう!!!(?)」
堕天使
「はい!ウェルカム!!!」
Nakamu
「目覚めた〜…」
きんとき
「なかむ!挨拶!」
Nakamu
「うい…」
Nakamu
「ども…こんにちは…」
Nakamu
「WTのNakamuです…」
ブルーク
「ブルークですw」
シャークン
「シャークンでーす」
きんとき
「きんときでーっす」
スマイル
「スマイルー」
きりやん
「きりやんでーす」
堕天使
「あのね、これね」
堕天使
「やろうとした理由ね」
堕天使
「もう一個あってw」
堕天使
「もう一個のコラボ動画撮って」
堕天使
「疲れ果てて寝ちゃったんですよ」
堕天使
「なかむが」
堕天使
「なのでw」
堕天使
「コレにしたというわけですよ」
きりやん
「さっきまで寝てたしね」
ブルーク
「叩いたけどね」
スマイル
「俺が()」
Nakamu
「目覚めましたよ…」
堕天使
「はいはい…w」
※席はこんな感じ⤴
堕天使
「はーい。まぁコイツラは」
堕天使
「幼馴染なんっすよ」
シャークン
「うぇ〜い」
スマイル
「はよやろ」
きりやん
「じゃあ、ハーモニカ」
堕天使
「置き方!」
堕天使
「…懐かしいな〜」
きんとき
「一人思い出感じとるw」
堕天使
「フィーファー」←吹いてる1
きんとき
「ヒィーファーフゥー」←吹いてる2
Nakamu
「じゃあ、まず誰にする?」
スマイル
「じゃあ…俺」
Nakamu
「ハーモニカ、セットよろ〜」
シャークン
「やっと覚醒してきた」
ブルーク
「おっせ」
スマイル
「ふぃーふぁー」
きりやん
「はよしよはよしよw」
スマイル
「…」
きんとき
「スマイル黙っちゃったw」
堕天使
「カード選ぶぞーっw」
シャークン
「むずいな…」
堕天使
「えーっと…」
堕天使
「真面目のでもいいの?w」
きりやん
「まぁ、プロポーズだし?()」
ブルーク
「誰から言う?」
Nakamu
「じゃあ…はい!」
Nakamu
「僕、なかむからプロポーズしまーす」
スマイル
「ふぅー♪」
皆「www」
きりやん
「はよ言ったげてw」
Nakamu
「えー…」
猫|みたいに可愛い
シャークン
「おっ?」
堕天使
「いい感じだよ…」
Nakamu
「えー…」
犬の|君
スマイル
「ファッ♪w」
皆「www」
Nakamu
「猫みたいに可愛い犬の君☆」
スマイル
「www」
ブルーク
「猫?犬?どっち?w」
きんとき
「はぁっ⤴っはw」
※考えんのめんどくせ()
|後、私はWTの推し
|箱推しだから←誰得
|後ね、恋愛入れたいなー
|って思ったのよ。だから、
|ちょっっっっっと入れます()
|席が近いsmかktね
|ルレで決めたから
|恨みっこなしよ☆←おい
|んじゃ、本編再会
|長文失礼☆←思ってないだろ
____________
堕天使
「じゃあ、次ハーモニカ加えていい?」
シャークン
「装着だー」
堕天使
「カード選んでからするわ」
きんとき
「どれにしよ〜…」
ブルーク
「これでいっかw」
スマイル
「すでに笑ってるw」
きりやん
「てか、異性だけど大丈夫そ?」
Nakamu
「確かにw」
Nakamu
「俺ら男同士でやってたからw」
堕天使
「大丈夫だろ。企画だし←」
きんとき
「一番ダメなやつ!w」
シャークン
「全員いけた?」
Nakamu
「俺はいけたー」
ブルーク
「俺も」
スマイル
「俺も」
きりやん
「俺も〜」
きんとき
「俺も!」
堕天使
「じゃあ、ハーモニカ加えるー」
装着
ブルーク
「じゃあw誰から言う?w」
きりやん
「じゃあ、俺〜」
僕は|君のことが
シャークン
「おぉ。いい感じ?」
きりやん
「ッw」
スマイル
「笑ってるぞ」
犬|みたいに|好き
堕天使
「ふぁ〜っ♪w」
Nakamu
「犬みたいにってなんだよ?w」
ブルーク
「犬今回多いなw」
シャークン
「www」
スマイル
「途中まで良かったのに…w」
きりやん
「やっぱこれでしょ(?)」
きんとき
「あれ。俺のハーモニカ無い」
皆「え?」
シャークン
「なんでなんで?怖いw」
Nakamu
「俺買ったからね?!」
Nakamu
「店員さんに戸惑われたからね?!」
Nakamu
「みんなの買ったよ?!」
Nakamu
「なくさないで?!」
ブルーク
「え?どこに置いた?」
きんとき
「こっち…」
スマイル
「俺の所に2個あるぞ」
Nakamu
「なんだ〜…あるじゃんw」
きりやん
「え?ちょ、ねぇ堕天使」
堕天使
「?」
きりやん
「そのハーモニカ」
きりやん
「きんときの名前書いてるぞ」
堕天使
「えっ」
堕天使
「…」
きんとき
「…」
皆「…」
Nakamu
「…それ間接キス…だよね」
堕天使
「…洗ってくるわ」
堕天使
「きんときマジでごめん」
※ルレ結果➵ktだった()
きんとき
「え、あ、え、あぁ、はい…」
スマイル
「あぁ、こっちに俺と堕天使のあるわ」
スマイル
「名前書いてある」
堕天使
「やらかしたぁぁぁ!!!」
堕天使
「こうならないために…」
堕天使
「名前書いたのに…」
ブルーク
「ここカットね…w」
シャークン
「カットしとこう…w」
堕天使
「しとくわ〜…」
堕天使
「ほんっっとにゴメン…」
きんとき
「だ、大丈夫だよ…w」
スマイル
「きんとき〜意識あるか〜」
きんとき
「あ、あるわ!」
ブルーク
「カチコチ〜w」
きんとき
「っるせぇ!」
きんとき
「そういうお前らもさぁ」
きんとき
「真由の事すk」
wt
「あ”ぁ”ーー!!!」
きんとき
「うるさいうるさい…」
きりやん
「言わなくていいから!!!」
Nakamu
「本人に聞こえたらどうするのー!」
堕天使
「何してるんだお前ら…」
堕天使
「あ、ごめんね…きんとき…」
堕天使
「洗ってきたわ…」
きんとき
「あ。ありがと…」
スマイル
「ほいよ。これが堕天使の」
堕天使
「うっわ…ちゃんと名前…」
堕天使
「書いてあんのに…」
堕天使
「ほら…気持ち切り替えて続きやろ…」
ブルーク
「一番帰るの辛そうだけどね」
堕天使
「…()」
編集でちゃんとカットにしました
※長くてごめん
|3000文字いっちゃったわ()
|恋愛ね、こんな感じになったけど
|まぁ、いいじゃん?←おい