旅の日記1

朝日秀蘭（あさひしゅら）

→痛覚　創造を具現化する能力

導奇秋（みちびきシュウ）

→視覚　生死を導く能力

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ここ数日。不思議なことが沢山あったから、仲間と日記をつけることにした。

私、秀蘭はある日、理想屋に来た稀な客とトラブルを起こした。どうやら彼も忌子らしい。名前はシュウ。私も忌子だと知ると「一緒にあと三人いるはずの感生の子を探す旅にでよう！」と誘われた。

僕の家に秀蘭を招いて色々と説明した！

まず、この世界の魔法と能力は別物であること。五人の感生の子を集めると無感情神ファイルナが現れること。そして、僕がなぜファイルナに会いたいのか。それらを説明すると、一緒にチェイルに行くことになった！

チェイルでは、私たちが欲しいと言うエンシロボ団の団長、クル・レイニーと衝突。そこで私の雷電魔法…？が古代魔法だと知る。

僕たちは別の古代魔法を使う創造神ウカイハを尋ねるため、文明の島フーアイタンに向かう予定！これからの旅がもっとよくなるといいな！

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どうも〜！作者の勇雨です！ここまでご愛読ありがとうございます！

そしてここでお知らせと参ります！

一番最初に述べた通り、この「子供達の感情神」はリアルのボクが学校でノートに書いてるものなんですよね。

それで、このままのペースだと追いつかれてしまう！！…という現状なんです汗

なので大変申し訳ないのですが、一章ごとに投稿のお休みを頂こうと思います！（←この期間に書き上げちゃうって感じですね）

実際には二章、そして三章途中まで書けており、プロット自体は最後まで形になっているので五日〜十日ほどのお休みになると思います！

ででで、それだけだと申し訳なさすぎるので「旅の日記」と言う形でその章のおさらい。

次の章の予告をいたします！

また、リア友から各キャラクターの設定や、見た目を見たいと要求があったので、「子供達の感情神アトリエ」という別の作品を作っておきます！ いわゆる、番外編とかですかね。

まぁどちらもお楽しみって感じです！

長くなりましたがこれからも「子供達の感情神」をよろしくお願いします！

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次章の予告

「文明の島…って言うくらいだけど本当に機械だらけね」

「そこのお二方…。サキムラ寺院を探しているのですか？」

「じぃちゃん、私ならここにいるよ」

「そなたたちか？我を目覚めさせた生贄は」

「みなさん！隠れていてください！」

「殺すぞ？」

「私が…創造したから…！！」

「大丈夫！だって僕は、」

二章:生と死。

「いい作戦を思いついたの。」